|
ここ数年来の夏の暑さは尋常ではなく、今年も例外ではない。かつては、気温が摂氏30度を上回る天気予報を聞くと「暑い」という印象を感じていたが、最近では摂氏35度を「平気で」上回る。
さらに、「京都・亀岡(注)」は盆地であるため湿気が高く不快感が極まりない。(清少納言『枕草子』を思い起こして下さい。)
猛暑のせいか、今夏に発汗が多いと感じていた。さらに、時々、目眩を覚えるようになった。これも猛暑のためと思っていたが、健康に異常があることを感じて医師の診察を受けた。
その診断は、『不明熱』さらに、自宅加療を要する…。
この『不明熱』なるものは、通常は高齢者に多く稀に乳幼児にみられる疾患で軽度の熱中症が継続する症状とのこと。感染症や膠原病、悪性腫瘍、自律神経失調が疑われるもののようで、とりわけ悪性腫瘍には「目眩」を覚えた。
幸い、僕の場合は自律神経失調の可能性が高いとのことで一安心する。自律神経失調と『不明熱』との関わりでは、体温調節のメカニズムに異常を来しているとのこと。
今回、目眩を自覚しなければ、熱中症さらに熱射病により最悪の場合は死に至るとのことで、再び「目眩」を覚えた。
自律神経の失調には、精神的なストレスと環境温度が複合的な原因と考えられるとのことだった。確かに、冷房内や夜間になると体調が回復していたので、環境温度の影響が大きく暑さが和らぐまで自宅から出るのを必要最小限度にすることになった。
これは、猛暑の影響と言わざるを得ない。このブログでも下記のとおり「地球温暖化」を取り上げてきたが、まさか生理的に我が身に降り懸るとは思いもしなかった…。
今日の独り言
少し、更新をサボっていたのは病気が為です。
(注)「京都・亀岡』:京都府の気象予報区二次細分区域の一つで、京都市全域及び向日市、長岡京市、亀岡市、乙訓郡大山崎町
※「まったけ日記」1〜50は、こちらまで「 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html 」
|