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数日前の夜に京都亀岡国際秘宝館周辺を散歩していると道路の側にある用水路で音もせずに小さな『物体』がスーッと動く気配を感じた。
注目ブログその翌日の夜も同じ気配を感じたので、早朝に来てみることにした。 眠い目をこすりながら行ってみるとやはりいた! アイガモ(又はカルガモ?)の親子だった。 親ガモが7、8羽のコガモを連れて泳いでいたのだった。 この用水路に面した道路は人通りが多いのだが、用水路が深い位置にあるので水面が低く、ガードレールがあるので道ゆく人びとに気づかれなかったのだろう。 のんびりと泳いでいたのだが、僕が見ていることに気づくとスーッと逃げていく。慌てて携帯のカメラを取り出したが、上手く撮影できなかった。 人通りが少なくない道路に沿った用水路だが、無事にコガモたちは成長するだろうか? *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ 注目署名活動 *明智光秀公を主人公とする大河ドラマの制作を!〜書名活動するなら『署名TV』 *記事が参考になりましたら、 をお願いします。ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 http://x6.hanamizake.com/bin/ll?07686840d アクセス解析 |
生態系と自然保護
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難しいテーマですから原則として匿名やむなしと思います。 しかし、名を明らかにしての御来館の方の全てが納得できる論拠、最低でも複数の論拠がないと判断した場合は直ちに且つ断りなく削除します。 また、ご面倒ですがmixiからご来館の方や僕の友人でURLをお持ち出ない方は、その旨を記して下さい。 まったけ 拝
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去る2月21日、大阪のきんき環境館で開催された『「その世の魚」展・発表会』に参加してきました。
最初に環境省希少野生動植物保護動物推進員で大阪市水道局水道記念館に勤務されている横山達也さんの琵琶湖・淀川水系に生息する淡水魚・イタセンパラを中心とする希少生物の講演会がありました。
会場では大勢の子どもたちが熱心に聞いています。
淀川には出水によって生じる河川環境、いわゆる「河川氾濫原」があります。普段は河川敷内を細く流れる河川も出水時には川幅一杯に流れます。その変化によって、砂州の凹地に水をたたえて流れのない水域「タマリ」ができます。
イタセンパラは浅い「タマリ」を好んで住んでいます。 また、古くから水運が盛んな淀川には「水制」とよばれる石積が築かれ、淀川特有の「ワンド」があります。「タマリ」や「ワンド」によって淀川に多くのイタセンパラが棲んだのです。 しかし、1970年代以降の河川改修工事で多くの「タマリ」や「ワンド」が失われ、イタセンパラが激減しています。 それに、「タマリ」や「ワンド」にポイ捨てされたゴミやブラックバス(オオクチバス)、ブルーギルなどの外来魚の存在がイタセンパラを追い詰めています。 イタセンパラと同じタナゴの仲間のカネヒラは増えています。カネヒラは繁殖や稚魚の季節にブラックバスやブルーギルが活動しないからです。 第2部は人を自然に近づける川いい会・捕獲番長の川島大助さんと博物画家で人を自然に近づける川いい会・大将の小村一也さんのトークショーです。
今回のイベントは人を自然に近づける川いい会・主宰の石山郁慧さんが『その世の魚100選〈近畿のおさかな〉図録』を発行されたことを記念して行われました。 横山さんがイタセンパラとアユモドキの講演をされ、残りの98種の魚について川島さんと小村さんがトークを行われました。 参考サイトなど *人を自然に近づける川いい会 *NPO法人nature works *きんき環境館 *水道記念館 *大阪府水生生物センター(大阪府環境農林総合研究所) *『イタセンパラ』大阪府水生生物センター *『ワンドの環境』大阪府水生生物センター 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ 注目署名活動 *明智光秀公を主人公とする大河ドラマの制作を!〜書名活動するなら『署名TV』 注目アンケート *1900年代後半と今と比べてどちらの部門の方が環境悪化をしていると思いますか?温暖化や公害を問わない@投票・ニュース・日記・ゲームの総合ブログ *2009年第2月阪神タイガース投票〜春季キャンプで成長を期待する最も期待する若手選手は誰ですか? *記事が参考になりましたら、 をお願いします。ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 http://x6.hanamizake.com/bin/ll?07686840d アクセス解析 |
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雑誌「日経エコロジー2009年2月号」の記事によると野性のトラの絶滅の危機が深刻のようである。世界全体で4,000頭というのも驚かされるが、本来の生息地の約7パーセントにまで減少しているという「不都合な真実」に危機を感じる。
朝鮮民族の独立運動家として知られる金九(キム・グ)の自伝『白凡逸志』に彼が少年の頃、生家の周囲にトラが徘徊して家族で息をひそめて去るのを待ったという記述がある(かなりの迫力のある文章だった)。 日本人にとってもトラは生息こそしてはいないものの、慣用句や諺には「虎」の字を含むことが多く、親しみのある動物の一つだろう。だが、何と言っても「日本のトラ」は阪神タイガースだろう。 かつて、阪神タイガースが低迷していた時代に「インドのトラだけでなく、『浪花の虎』を保護してほしい」とボヤく阪神ファンが少なくなかった。 その後、阪神タイガースは強くなり、岡田彰布前監督は在任中、野生のトラの保護活動をしていたのである。 ◎ 阪神ファンにトラ保護訴え。東京のNPO 絶滅が危ぐされる野生のトラの保護に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「野生生物保全論研究会」(東京)が16日、運動への協力を求める紙のメガホン1万個を阪神甲子園球場(西宮市)で配った。 「泣いとる虎は、見過ごせへんで」という阪神タイガース岡田彰布監督の直筆メッセージ入り。デーゲーム観戦に訪れたファンらに「野生のトラにもエールを」と呼びかけた。 同会によると、野生のトラは世界に約5千頭。一方、密猟を取り締まるレンジャーは各国の財政難から装備が行き渡らず、活動に限界があるという。事情を知った岡田監督が昨年末、「タイガースの監督として支援させてほしい」と申し出、今シーズンの勝利数と同数の装備品(1セット約9千円)を寄付することにした。メガホンや啓発ポスター300枚の製作費用も負担した。 正午の開門と同時に、球場スタッフが入場ゲートで配った。大阪府高槻市の自営業Kさん(38)は「トラのためにも勝ち星を重ねてほしい」と話していた。 【出典:『神戸新聞』2006年4月17日 素晴らしい活動なので真弓明信監督(同じ「あきのぶ」だし…)か阪神球団が「野性のトラの保護活動」を続けてほしいですね。もちろん、勇退後の岡田前監督にも何らかの形で支援をお願いしたいです。
あ、僕も考えよう! 阪神タイガースが地球を救う!参考サイト*野生生物保全論研究会 *「阪神岡田監督からの寄付にインドからメッセージ」野生生物保全論研究会 *「阪神タイガース・岡田彰布前監督、ご勇退」野生生物保全論研究会 バックナンバー *新・まったけ日記61―阪神タイガース・関本賢太郎が地球温暖化防止に取り組む!― *まったけ日記333―タイガース・ファン〜ゴミ袋を甲子園へ連れてって!― 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ 注目アンケート *1900年代後半と今と比べてどちらの部門の方が環境悪化をしていると思いますか?温暖化や公害を問わない@投票・ニュース・日記・ゲームの総合ブログ *2009年第2月阪神タイガース投票〜春季キャンプで成長を期待する最も期待する若手選手は誰ですか? *記事が参考になりましたら、 をお願いします。ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 http://x6.hanamizake.com/bin/ll?07686840d アクセス解析 |
外来生物とは、その地域にいなかったのに人間活動によって他の地域から入ってきたもの生物のことです。日本の野生の外来生物はわかっているだけでも約2,000種類を超えています。その中には農作物や家畜などのように人間の生活に欠かせないものもいますが、日本の生態系に深刻な影響を与えるものもいます。 このブログでは、絶滅の危機に瀕しているアユモドキやニゴロブナなどを取り上げたときなどに外来生物のもたらした影響をブラックバスなどを中心に取り上げてきました。 しかし、外来生物の駆除を疑問視するブログも見受けますので、このことを皆さんと考えたいと思います。■アユモドキ *新・まったけ日記28―保津川魚ッチング〜亀岡市文化資料館― *新・まったけ日記26―「アユモドキを守ろう」 *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか?ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー ■外来生物 *まったけ日記346―危険な外来性生物― *まったけ日記322―鮒寿司の危機に滋賀銀、動く― *まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!― これは、環境省自然環境局野生生物課が作成した「外来生物法」に関するリーフレットです。左の青い文字が「外来生物の輸入」、右のオレンジ色の文字が「外来生物の飼育・販売」に係る注意を呼びかけるものです。 環境省は外来生物のもたらす悪影響について、以下の3つを掲げています。■関連項目 *外来生物法環境省自然環境局 日本固有の生態系への影響人の生命・身体への影響農林水産業への影響僕は環境問題に関わってきた中で、最も身近で苦情の多い影響といえば、農林水産業への影響が大きいと感じています。京都では、アライグマの被害が深刻です。農業を営んでいる伯母の家にアライグマが密かに棲んでいたこともありました。 余談ですが、アライグマの場合は処分も深刻です。希少な外来生物の場合は動物園や研究施設が引き取ってくれる場合もありますが、アライグマはそうもいきません。たまたま、ボランティアで移動動物園を行っている方に引き取ってもらうことができました。 外来生物が持込む深刻なもの 10年ほど前に、大阪で確認されたセアカゴケグモは次第に生息域を拡げ、西日本各地で繁殖が確認されています。セアカゴケグモの場合は、毒を持っているので人間の生命・身体への影響は容易に理解していただけると思います。
バックナンバーしかし、毒を持っていたり、人を噛んだり、刺したりする動物だけが影響を与えるわけではありません。例えば、石垣島ではイグアナの繁殖が確認されていますが、解剖をしたところ、沢山の寄生虫が発見されています。 日本人や日本の生物に免疫のない細菌やウィルスを外来生物が持ち込み可能性もゼロとは言えず、その場合、最も心配されるのはパンデミックを引き起こすことである。 僕は、京都府丹波町(現在の京丹波町)で発生した浅田農産鳥インフルエンザ事件に関わりましたが、これほど強く不安を感じた仕事はありませんでした。 *新・まったけ日記9―京都丹波で絶滅危惧種・メダカを守る― *まったけ日記364―京都の山々で紅葉に異変!― *まったけ日記363―京都と丹波の山々の松茸を守ろう!― *まったけ日記356―絶滅の恐れのある種― *まったけ日記328―クワガタムシは源氏、カブトムシは?― *まったけ日記325―関空に「スナメリ」集合!― *まったけ日記321―絶滅種「レンリソウ」が除草作業で全滅― *まったけ日記319―中国の秘策『シロクログマ(パンダ)』でリサイクル― *まったけ日記317―今夏はセミの当たり年?― *まったけ日記315―アカウミガメが神戸空港に!― *まったけ日記312―奄美大島・アマミノクロウサギ― *まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー *まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー *まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!― *まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」― *まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア― *まったけ日記243ーサルと会話ができるか?− *まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?− *まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」 *まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー *まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー *まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館 |
昨日、「スダチ」の実の写真撮影をしたところ… 京都亀岡国際秘宝館附属庭園には、松やコブシ、柿、亀岡市の花でもあるツツジやスダチなどの木を植えています。昨日、スダチに水をやっていたところ、青い実がなっているのに気がつきましたので携帯で写真撮影をしました。
撮影した映像を確認していると葉に何かが写っている?確かめてみるとナミアゲハの幼虫でした 今夏も、附属庭園には沢山の昆虫がやってきました。常連のシオカラトンボやナミアゲハ以外にも、何年ぶりかに訪れた虫だちも大勢いました。
何故か、ハグロトンボ(カラストンボ)が目立っていました。 ■ オニヤンマ、ギンヤンマ ー 十数年ぶりに訪れました。 ■ オオスカシバ ― クチナシは植えていませんが訪れました。初めてです。 しかし、殆どが撮影に失敗しました。 MVPは「26年ぶりに訪れた昆虫」 夕食をとっていると「ホタル族」をしていた「ちちばんど」が呼んできました。何ごとかと向かうと門にうっすらと輝く小さな光がありました。
ゲンジボタルだったのです!! 当館でゲンジボタルを確認したのは、1982年以来のことだったので驚きました。撮影した写真をみると 薄暮に浮かぶ「UFO」の写真 の、ようでした(ので、代わりにゲンジボタルの切手を添付)。
周囲の農業用水路はコンクリートで固められ、農薬の散布は相変わらず行なわれ、さらに、ほ場整備が行なわれていたので諦めていただけに嬉しく思いました。 1996年から三年間、京都府丹後地方の峰山町(現在の京丹後市)に赴任して独身寮に住むことになりました。
丹後で過ごす初めての夏を迎えたころ、仕事から帰って玄関をあけると先に帰っていた同僚が靴箱に向かって、スリッパを持った手を振り上げた姿勢で何かを見つめていました。 「何してるん?」と尋ねたところ、 「ゴキブリやと思うて、スリッパでしばいたろうとしたらホタルやった!」 と答えがありました。それから、ホタルが飛び立つまで二人、さらに職場から帰ってきた同僚が一人ずつ加わって眺めていきました。
バックナンバー丹後では夏の夜に出かけるしごとが多かったので、その日に発見したホタルの数を手帳に書き込んでいました。 亀岡では見かけることが全くなくなっていたので驚いていたのです。しかし、何で丹後には数多くのホタルが棲んでいたのか、最後までわからずじまいでした。 *新・まったけ日記9―京都丹波で絶滅危惧種・メダカを守る― *まったけ日記364―京都の山々で紅葉に異変!― *まったけ日記363―京都と丹波の山々の松茸を守ろう!― *まったけ日記356―絶滅の恐れのある種― *まったけ日記346―危険な外来性生物― *まったけ日記328―クワガタムシは源氏、カブトムシは?― *まったけ日記325―関空に「スナメリ」集合!― *まったけ日記322―鮒寿司の危機に滋賀銀、動く― *まったけ日記321―絶滅種「レンリソウ」が除草作業で全滅― *まったけ日記319―中国の秘策『シロクログマ(パンダ)』でリサイクル― *まったけ日記317―今夏はセミの当たり年?― *まったけ日記315―アカウミガメが神戸空港に!― *まったけ日記312―奄美大島・アマミノクロウサギ― *まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー *まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー *まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!― *まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!― *まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」― *まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア― *まったけ日記243ーサルと会話ができるか?− *まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?− *まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」 *まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー *まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー *まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか? *まったけ日記78ー入梅と蝉しぐれー *まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館 |



