いや〜、驚きました!パンダのふんを利用してオリンピックみやげ製造中,中国中国の野生生物研究センターが、パンダのふんを原料にしたオリンピックみやげの数々を製造中だ。 四川省の成都にある研究センターの専門家たちは、60頭のジャイアントパンダが出す一年あたり300トンの排泄物から、フォトフレーム、しおり、扇、パンダの像などを作りだした。 研究所長のアシスタント、ジン・シミンさんは、これらおみやげ品の数々はそれほど臭くないと誇らしげに語った。 「ふんの70%はパンダが消化しきれなかった竹の残りなので、それほどひどい臭いはしません」、「私たちは以前、ふんの処理に1カ月あたり少なくとも6,000元(およそ9万4,000円)を費やしていましたが、いまはふんの半分が記念品になるので、そこから利益を生み出すことができます」 研究所は現在、2008年のオリンピックに向けて、さまざまなオリンピック種目を行うパンダの像を製造しているところだ。 タイの動物園はすでに、園のパンダ2頭の排泄物から作った色とりどりの紙を販売している。【2007年07月31日17時35分,北京,ロイター】 「動物のふん尿」のリサイクル 廃棄物処理法では「動物のふん尿」を排出した者が畜産業者である場合に限定して産業廃棄物としている。リサイクルに利用される場合は、先ずは『堆肥』である。さらに、RDFやサーマルリサイクル(=熱回収)する場合が多い。
様々な堆肥化施設を回ったが、ふん尿の主の動物が雑食性の強いものであればあるほど、悪臭が強い。 鶏ふん等は余りに臭いがせず、寧ろ食料品製造の過程で排出された廃棄物のほうが臭いが強い。特に、コーヒー製造の過程で排出された廃棄物があると香りが強く堆肥化施設にいることを忘れてしまう。 シロクログマ(ジャイアントパンダ)の主食がタケであり、その70%が未消化となるならば、僕の経験上からでは臭いは余りしないと思われるが…。 まあ、かつて最も雑食性の強い人糞を肥料にして野菜を栽培していた日本人なら平気のはず…、かな? シロクログマ(ジャイアントパンダ)のレッド・データ・カテゴリー参考サイト*パンダ館へようこそ! *日本パンダ保護協会 関連用語 *3R *リデュース(Reduce) *リユース (Reuse) *リサイクル(Recycle, 再生利用) *一般廃棄物 *産業廃棄物 お時間がありましたら…。 *まったけ日記317―今夏はセミの当たり年?― *まったけ日記315―アカウミガメが神戸空港に!― *まったけ日記312―奄美大島・アマミノクロウサギ― *まったけ日記308―『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に捏造疑惑― *まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー *まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー *まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!― *まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!― *まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」― *まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア― *まったけ日記243ーサルと会話ができるか?− *まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?− *まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」 *まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー *まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー *まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか? *まったけ日記136―メダカ再発見 in 亀岡ー *まったけ日記78ー入梅と蝉しぐれー *まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご意見下さい *いわれひこ様BBS *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
生態系と自然保護
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難しいテーマですから原則として匿名やむなしと思います。 しかし、名を明らかにしての御来館の方の全てが納得できる論拠、最低でも複数の論拠がないと判断した場合は直ちに且つ断りなく削除します。 また、ご面倒ですがmixiからご来館の方や僕の友人でURLをお持ち出ない方は、その旨を記して下さい。 まったけ 拝
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今夏のセミの鳴き声 関西は梅雨も明けて、本日で祇園祭も終わって本格的な夏がきました。当初、今夏は猛暑になるという予測が一転して冷夏になるとのことです。
それが理由かどうかは判らないが、近年に多かった「シャアシャア…。」と鳴くクマゼミの鳴き声が目立たず、様々なセミの鳴き声が聞こえる。 そこで、自転車で亀岡盆地の市街地の街路樹や公園、森林等を回ってみた。市街地では「ジージー…。」と鳴くアブラゼミの鳴き声が聞こえ、森林ではとアブラゼミやツクツクボウシ、ミンミンゼミの鳴き声が聞えてきた。 本来、クマゼミの分布は西日本から南西諸島とされてきたが、地球温暖化や都市部のヒートアイランド現象等を原因として北上を続けていると言われている。ここ数年、クマゼミ以外のセミの鳴き声が全くと聞こえず、アブラゼミ等は減少しているのかと心配していたので一安心である。 大阪のセミに関して産経新聞が面白い記事を掲載していたので紹介します。 セミの当たり年?今年は2倍、「一定周期、奇数年に多い」今年はセミの多い年…。セミの抜け殻調査などで大阪市内のセミの数を調べている大阪市立大の沼田英治教授らは、今夏、セミの出現が昨年の約2倍にのぼると予想した。沼田教授は、セミの発生は、気温の高低などの影響より、一定の周期で増減しているとみており、「予測では今年は4年に1度のセミの多い年。なぜ周期があるのかまだよく分からないが、もし予測が当たれば、私たちの考えが正しいことが裏付けられる」と、夏の終わりの調査を楽しみにしている。 沼田教授らは平成5年から、夏の終わりに大阪市西区の靫公園内でセミの抜け殻を集め、数える調査を行っている。 これまでの調査結果の分析では、セミの発生量は年によって多い少ないはあるが、この十数年間ではほとんど増減していない。沼田教授は「調査をした14年間では2年続けて増えたことも減ったこともなかった。西暦の奇数年に多いことが確認されている」という。 今年は2007年で奇数年ということからも、偶数年の昨年よりは多いことが予想される。 一方、セミの発生量が4年間、または8年間と定期的な周期で一定数となっているという。1997年から2000年、1998年から2001年など連続する4年間で抜け殻の数を合計すると、いずれも約10万個となっている。 最も多い4年間では10万5,922個、最も少ない4年間では9万7,038個で、平均は4年間で10万2,498個。今年の発生数として予想した3万8,632個は、4年間の平均個数から最近3年間の個数を引いて出したもの。昨年は1万6,974個で2倍以上の数だ。 これまで最も多かったのは、阪神大震災のあった1995年で、前年の6倍の約4万5000個の抜け殻がみつかっている。なぜこの年にこれほど多くのセミが発生したのかはよく分かっていないが、大阪市立自然史博物館学芸員の初宿(しやけ)成彦さんは「地震が地中にいたセミの幼虫に早く羽化するよう影響を与えたのと、その前年が記録的な猛暑だったことが関係しているのでは」とみている。 セミの鳴き声は夏の暑さを象徴することもあり、暑い年にセミが多いような気がするが、沼田教授は、セミの増減は気候などの環境によるものでなく、何か周期的な要因で起こっていると考えており、大阪に多いクマゼミでは2の倍数がカギをにぎるとみている。 また、セミが最もうるさい日がたくさん出現した日と仮定して、長居公園(大阪市東住吉区)でセミの音量調査を行ったところ、「ピーク」の日は2004年では7月25日。今年は8月1日ごろではないかとみている。【産経新聞,2007/07/24】お時間がありましたら…。 *まったけ日記315―アカウミガメが神戸空港に!― *まったけ日記312―奄美大島・アマミノクロウサギ― *まったけ日記308―『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に捏造疑惑― *まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー *まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー *まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!― *まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!― *まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」― *まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア― *まったけ日記243ーサルと会話ができるか?− *まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?− *まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」 *まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー *まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー *まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか? *まったけ日記136―メダカ再発見 in 亀岡ー *まったけ日記78ー入梅と蝉しぐれー *まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご意見下さい *いわれひこ様BBS *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
アカウミガメ ウミガメの中で最も北限で産卵するアカウミガメは、日本では九州や四国、東海地方等で産卵します。本州では唯一、産卵を行うウミガメで東北地方南部の太平洋岸でも産卵することもあるようです。産卵するときに『涙を流す』ことで有名で日本でもゆかりあるウミガメの種です。
当然、日本周辺で傷ついたアカウミガメがいます。彼らは意外なところで保護されていました。 神戸空港島、ウミガメ療養の場に 保護の2匹あす放流特定非営利活動法人(NPO法人)「日本ウミガメ協議会」は神戸市と連携し、傷ついたウミガメを神戸空港島(同市中央区)の人工海水池で保護・飼育し、再び海に戻すプロジェクトを始動させる。これまでは弱ったウミガメが見つかっても療養させる場がなかったことから、同協議会が市に依頼。神戸空港島が国内で初の取り組みとなる。今月27日、漁業の網に引っかかった2匹を放流する。 船舶の往来や環境汚染、漁業の影響などで命を落とすウミガメは、日本近海で年間約500匹に上る。産卵場となる砂浜の環境も悪化し、絶滅の危機にある。 瀬戸内海では、夏場になるとウミガメが回遊するが、漁業の網に誤って入ってしまう混(こん)獲(かく)が少なくなく、大阪湾周辺だけで昨年、11匹を数え、ほかに死がいの漂着や漂流など、合わせて18匹が確認された。 空港島の人工海水池は広さ約1.6ヘクタール、水深約2メートル。海水は入ってくるが、外海とは護岸で隔離されている。今回放流される2匹は絶滅危惧(きぐ)種のアカウミガメ(甲長約70センチ)で、紀伊水道で混獲された。けがを治療し、えさを与えて体力を回復させ、水温が低くなる秋に外洋に放すという。 神戸市は「今後も混獲されたウミガメを順次、放流したい。市民が身近に観察でき、海洋環境の保全に関心を持つきっかけになれば」とする。今後、砂浜部で産卵する可能性もあり、市はウミガメの学習会を開くなど、環境保護の呼びかけに力を入れる。【神戸新聞,2007/07/26】 元気になってね アカウミガメ海水池に 神戸空港島特定非営利活動法人(NPO法人)「日本ウミガメ協議会」と神戸市は27日午前、神戸空港島(同市中央区)の人工海水池に、絶滅危惧(きぐ)種のアカウミガメ3匹を放流した。弱ったウミガメを飼育・保護し、再び海に戻す国内初のプロジェクトが動きだした。 “療養の場”となる海水池は、約1.6ヘクタールの広さで水深約2メートル。海水が出入りできるよう複数の穴をあけた護岸で仕切られ、貝などの餌もある。 この日放流されたのは、紀伊水道などで網に掛かり足やあごにけがをしたアカウミガメ(甲長約70-85センチ)。海に放流されると、同法人のメンバーらが見守る中、ゆっくりと泳ぎ始めた。水温が下がる秋ごろに外洋に放たれるという。 海水池では市民がウミガメを身近に観察でき、同協議会の亀崎直樹会長(51)は「自然を守る活動に興味を持ってほしい」と話す。8月31日まで毎日見学できる(午前10時-午後6時)。【神戸新聞,2007年7月27日(金)15:25】 アカウミガメのレッド・データ・カテゴリー空港に集まる動物たちご承知のとおり、関西国際空港(関空)は海上に建設された空港である。建設当初は漁業資源に影響が出るものと懸念され、空港島では大阪府漁業規則で釣りが禁止されていた。周辺の調査を行ったところ、空港島の海中施設が魚礁となってカサゴ・スズメダイ・メバル等の魚たちが集まっているという。 また、去る7月28日の朝日新聞夕刊(大阪本社)によると、羽田空港にある砂浜に数匹の犬が打上げられた魚を食べて暮らしているという記事が掲載されていた。ただし、犬が暮らすには危険なところであるために保護が求められている。 神戸、関空そして羽田と空港が動物の棲み家となっているのは皮肉なことである。参考サイト *日本ウミガメ協議会 *神戸空港ホームページ *関西国際空港オフィシャルサイト お時間がありましたら…。 *まったけ日記312―奄美大島・アマミノクロウサギ― *まったけ日記308―『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に捏造疑惑― *まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー *まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー *まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!― *まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!― *まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」― *まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア― *まったけ日記243ーサルと会話ができるか?− *まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?− *まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」 *まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー *まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー *まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか? *まったけ日記136―メダカ再発見 in 亀岡ー *まったけ日記78ー入梅と蝉しぐれー *まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご意見下さい *いわれひこ様BBS *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
アマミノクロウサギ 「アマミノクロウサギが近くにいますね。でも、犬に食べられなければいいのですが。」東大生命科学研究科博士課程の亘悠哉さんはそう不安を口にした。
鹿児島県・奄美大島。年間の平均湿度が70%を超え、冬でもめったに気温が10度以下にならない。約40キロにわたり、奄美中央林道が貫く。道の周辺には常緑広葉樹が広がり、木のように大きく育つヒカゲへゴと呼ばれるシダが点在する。見晴しのよい道の真ん中に目をやると、干し草を丸く固めたようなアマミノクロウサギの黒いフンがたくさん落ちていた。 マングースの移入から駆除までこの特別天然記念物である夜行性のウサギに、新たな危機が忍び寄っている。 亘さんが、2000年から2006年に島内の林道に見つけた犬のフン135個を調べたら、約45%にこのウサギの毛や骨が入っていた。アマミトゲネズミやルリカケスといった貴重な動物も食べられていたが、ウサギが一番多かった。 このウサギの天敵はハブ対策で1979年に移入され、野性化してしまったマングースだ。2004年に2,500から6,000羽いたとされるアマミノクロウサギは、10年ほどの間に約2割減った。マングースは危険が伴うハブを襲うより、アマミノクロウサギを襲うことは当然のことだろう。 その後、地元と環境省がマングースの駆除を始めたところ、最近、ようやくウサギのフンが見つかり始めた。 捨て犬が新たな天敵そこに、犬が現れた。奄美哺乳類研究会で活動する獣医師の半田さんは「ウサギを食べる犬は、飼えなくなって山に捨てられたペット」と断言する。都市部から島に来て、犬を飼い始めた人たちが都市部に戻る際に、連れていけなくなり、山へ放ったとみられる。 山で捕まった犬はみな人慣れしている。野性化した犬は、人に寄りつかないため、明らかに捨て犬とわかるそうだ。「犬は、ウサギから鳥やカエルまで襲ってしまう。責任をもって飼ってほしい」と半田さんは訴えた。【『朝日新聞大阪本社夕刊』「環境エコロジー」,2007年7月25日】 アマミノクロウサギとレッド・データ・カテゴリーアマミノクロウサギは、奄美諸島の奄美大島と徳之島だけに生息する、ウサギ科アマミノクロウサギ属の動物である。アマミノクロウサギ属にはアマミノクロウサギ1種のみが属している。耳が短く、後足も短いため、外見はウサギらしくない。500万年前から160万年前までの鮮新世から変わらない、ウサギ科では最も原始的な種とされる。 アマミノクロウサギは、奄美大島と徳之島の孤立した環境におり、ハブ以外には特に天敵がいないため、数百万年にわたり変わらぬ生態を続けてきたと考えられている。これらの島のうち、奄美大島にはハブ退治のためにマングースが人為的に移入されて定着し、アマミノクロウサギの生存を脅かしている。また徳之島ではマングースは定着していないが、野犬・野猫などの移入動物によって捕食される観察例がある。それと両島共に車に遭遇した事故も報告されている。参考サイト *アマミノクロウサギ観察日記 *奄美群島国定公園鹿児島県ホームページ お時間がありましたら…。 *まったけ日記308―『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』に捏造疑惑― *まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー *まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー *まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!― *まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!― *まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」― *まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア― *まったけ日記243ーサルと会話ができるか?− *まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?− *まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」 *まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー *まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー *まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか? *まったけ日記136―メダカ再発見 in 亀岡ー *まったけ日記78ー入梅と蝉しぐれー *まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご意見下さい *いわれひこ様BBS *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
野生動物の楽園「ピーピー、ピー」と岩場で鳴いているのは、カモシカ(特別天然記念物)である。カモシカは好奇心が強く、森の中で出会うと、立ち止まってじっとこちらを見つめる。 ここ南丹市美山町の芦生原生林は野生動物の楽園である。カモシカ、イノシシ、テン、キツネ、ウサギ、ヤマネ等の数多くの動物が生息している。オオタカやクマタカをはじめ野鳥もいっぱいやってきて暮らしている。 面積2,000haの広大な原生林 芦生原生林は、日本海へ流れていく京都府内で最も長い川である由良川の源流になる。標高700メートルを超える奥深い山々は、2,000ヘクタールにわたって人間の手が入ることなく自然が残され、ブナや天然スギ(アシウスギ)、ミズナラを中心にトチノキやカツラ、サワグルミの巨木が思いのままに枝を広げケヤキやカエデの仲間もめだつ。
芦生原生林の季節大部分が広葉樹林で覆われているため、荒々しさはなく、京の北山らしい静かで軟らかな印象である。春の新緑、秋の紅葉も美しいが、とりわけ晩秋の頃の、赤、黄、褐色の入り交じった森林。まるで絵巻物のような世界は、一度、目にしたら忘れられないものとなる。 京都で唯一残されているこの原生林と自然と生き物の宝庫をいつまでも大切に守っていきたい。参考サイト *京都の自然200選・芦生原生林 *京都大学フィールド科学センター森林ステーション芦生研究林 *南丹市ホームページ お時間がありましたら…。 *まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー *まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー *まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!― *まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!― *まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」― *まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア― *まったけ日記243ーサルと会話ができるか?− *まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?− *まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」 *まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー *まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー *まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー *まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー *まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー *まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか? *まったけ日記136―メダカ再発見 in 亀岡ー *まったけ日記78ー入梅と蝉しぐれー *まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご意見下さい *いわれひこ様BBS *京都亀岡国際秘宝館・本館 |





