フードマイレージ

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 難しいテーマですから原則として匿名やむなしと思います。
 しかし、名を明らかにしての御来館の方の全てが納得できる論拠、最低でも複数の論拠がないと判断した場合は直ちに且つ断りなく削除します。
 また、ご面倒ですがmixiからご来館の方や僕の友人でURLをお持ち出ない方は、その旨を記して下さい。

                       まったけ 拝
http://x6.hanamizake.com/bin/ll?07686840a
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 山々に囲まれた亀岡盆地は、山向こうの京都盆地と異なる風土の中で独自の文化を育んできた。
 大堰川・保津川の周りに広がる水田、丹波亀山城を中心に造られた城下町、先人から受け継いできた祭事、造り酒屋に掛けられた杉玉、深い朝霧や木々に至るまで、それぞれが小さな宇宙を持っています。
 盆地である故に形づくられた亀岡だけの文化、そのすべてが亀岡の持つ小盆地宇宙です。それぞれの宇宙には、万物の基本となる「水」を欠かすことができません。
 冊子『小盆地宇宙 亀岡の名水』後書きより参照。
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「おいしい水」

 『うっまー!』

 当館の水道水を飲んだ京都市内や大阪などの友人が必ずといっていいほどこう言う。そう、亀岡の水道水はおいしいのである。かつては、全国で「おいしい水道水」の全国5都市の一つに選ばれたほどである。
 丹波高地の佐々里峠(京都市左京区・南丹市美山町の境界)に位置する源流とする大堰川・保津川が亀岡盆地の中央を流れ、左右両岸の山々から染みる湧き水が「泉」となっている。
 そんな亀岡盆地の地下水を贅沢にも水道水に使用しているのである。

 『うっまー!』
 仕事で京都の最北部・丹後半島に3年間住んだことがあるが、半島にありがちのお世辞にも水が美味しいところではなかった。おまけに水が硬いのである。
 そこで、ミネラル・ウォーターを使い続けた。色々なミネラル・ウォーターを試してみたなかで最も美味しいものを発見したとき、僕は思わず「このミネラル・ウォーターは、むっちゃおいしい!」と叫んだ。
 それを見た友人はペットボトルのラベルを見て、「おいしいはずですよ」と笑った。そのラベルには「原産地・京都府亀岡市」と書いてあった。しかも、その「源泉」は京都亀岡国際秘宝館と同じ町内から取水していることを後に知った。
脚注
大堰川・保津川―京都市左京区に源流があり、南丹市・亀岡市・京都市西南部を流れて大山崎町で淀川に合流とする一級河川の桂川のこと。上流から上桂川から始まり、桂川、大堰川、保津川、再び大堰川、桂川と目まぐるしく名称を変更する。保津川下りや嵯峨嵐山観光でも有名。
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 先日、バチャウリIPCC議長が「休肉日」の提言を行なったように、環境問題では「食」の問題も重要なテーマの一つであり、「フードマイレージ」や「地産地消」、「食育」などという言葉がキーワードになります。

と、いう堅い話もありますが、ようは…

 友人に誘われてオーガニック料理の食堂へ行ってきました。
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 京都は柳馬場通三条下がったところにある「松富や壽いちえ」という町家の食堂です。最近、京都では町屋を借りて住んだり、改装して食堂などになっています。僕の友人でタレントのにしゃんたも町屋に住んでいます。
 これは、京都の街並の景観保全にいい話です。
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 ランチ・タイムに行ったのですが、「バイキング・食べ放題」!もちろん、おかわり自由!
 並べられているのは、全て手作りのヘルシーなおばんざいが約30種類。さらに、玄米ご飯、みそ汁がついて料金は、な、なんと1,050円とは安い!
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 食材や調味料はトレーサビリティー(生産・流通履歴)がきちんと明記してあります。

 ふむふむと眺めていると、京都を中心にしたものが多かったのですが…

京都亀岡、京都亀岡、京都亀岡…

 と、京都亀岡の食材が豊富でした。嬉しいような悲しいような…
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水中の種の多様性に感動

旬の魚を食べて水産資源を守る

 魚との出合いは小学校2年生のとき。友達がノートに落書きしたタコ対ウルトラマンの戦いを見たのが最初でした。「なんだこの生き物は!」と、その不思議な姿に衝撃が走りました。タコに思い焦がれて、魚屋や水族館、親戚のいる千葉県白浜の海に通ううち、多くの魚と出合ったのです。
 同世代の友達がプロ野球選手に憧れるように、私にとっては魚が憧れの対象でした。図鑑をぱらぱらめくって知らない魚を見つけては、水族館や魚屋で実物を探しました。これまで出合った魚は1500種類。日本には4000種類の魚がいるので、まだ半分にもいっていません。4000種類すべてに、その種にしかない魅力があります。初めて出合ったのが、どこで、どの季節で、どんな味だったのか。すべてが感動で、記憶に強く残っています。
 海の環境は、場所によって違います。東京の湾内でもいろいろです。「どうぶつ奇想天外!」の撮影で、姉ヶ崎や横浜・山下公園などに潜りました。右も左も上下もわからなくなるほど濁っていたり、足がずぶずぶと沈むほどのヘドロだったり。美しいサンゴの海と同じ海なのかと衝撃を受けます。人がここまで汚してしまったということを多くの人に知ってもらいたい。ですが、環境問題は正面から伝えるのが難しいテーマ。イラストやテレビを通じて、どうしたら伝えられるか考えています。
 もうひとつ、魚の産地や旬の時期をもっと知ってもらいたいと強く感じています。例えば、マグロの絶滅が懸念されるようになったのは、漁具や漁法が発達し、いつでも食べたいときにマグロを食べられるようになったからです。人工衛星でマグロの居場所を突き止め、小さい個体でも大きな個体も根こそぎ穫ってしまう。原油高で燃料代が上がった分をカバーしようと、漁獲量は増える一方です。日本だけでなく、欧米や中国でのニーズも高まりも拍車をかけています。
 本来、魚には旬があります。一番おいしい旬の時期には、大きな個体が多く穫れる仕組みになっています。旬を無視して、マグロやカツオ、アジ、イワシといった名前の知られている魚ばかりを穫っているのが問題です。魚は種の多様性がものすごく豊か。水産資源を永続的に利用するためには、いろいろな種類の旬を迎えた魚を食べるのがいんです。(談)
                                             
                        聞き手は山根小雪・本誌『日経エコロジー』2007年12月号

さかなくん:1975年東京生まれ。高校3年生でテレビ東京系「第3回魚選手権」に初出場で準優勝。第4回から現在まで、5連覇。2001年から「どうぶつ奇想天外」などのテレビ番組に出演。魚の種類をウロコや味だけで見分ける。東京海洋大学客員准教授、お魚らいふ・コーディネーター
 僕は、阪神タイガース戦中継と報道以外のテレビ番組は見ないので、家族が見るバラエティ番組に登場するときにさかなクンを偶然に見かけたことしかないので、「魚マニア」のユニークなタレントなのかという印象を持っていた。しかし、この記事を読んで「単なる魚」マニアというものではないと考えを改めさせられた。
 「旬の魚」を食べる。かつては、アジにサンマ、カツオにタイと食卓に並べられる魚を見れば「季節」が感じられたはずである。魚だけではないだろう。野菜も果物も季節に関係なく、食べたいものを、今、食べるという習慣が我々には根付いている。
 現代の子どもたちはサンマを食べて秋を感じるだろうか?ナスを食べて夏や秋を感じるだろうか?
 化石燃料を消費して世界各地へ魚を穫りに行き、露地ではなく野菜や果物をハウス栽培する。
 地球環境を甦らせることは、先ず、食卓から季節感を取戻すことから始まると感じさせられた。

亡き伯父の思いで…

 僕の亡き伯父は漁師をしていたが、いつも旬の新鮮な魚を舞鶴から届けてくれた。伯父の笑顔からは「季節」が感じることができた。°・(>_<)・°。(まったけ日記348―丹波グルメ番外編〜舞鶴港の松葉ガ二と伯父―参照)
お時間がありましたら…。
◆地産地消・食育
まったけ日記369―食の循環サイクル―
まったけ日記365―大阪都心部の新農業事情―
まったけ日記290―家庭菜園やガーデニングに簡単コンポスト―
まったけ日記262―京都の衛星都市で『食育』―
まったけ日記184ー環境に優しい農業「バンカープラント」ー
まったけ日記181ー環境に優しい農業『エコファーマー』
◆生態系と自然保護◆
まったけ日記364―京都の山々で紅葉に異変!―
まったけ日記363―京都と丹波の山々の松茸を守ろう!―
まったけ日記356―絶滅の恐れのある種―
まったけ日記346―危険な外来性生物―
まったけ日記328―クワガタムシは源氏、カブトムシは?―
まったけ日記325―関空に「スナメリ」集合!―
まったけ日記322―鮒寿司の危機に滋賀銀、動く―
まったけ日記321―絶滅種「レンリソウ」が除草作業で全滅―
まったけ日記319―中国の秘策『シロクログマ(パンダ)』でリサイクル―
まったけ日記317―今夏はセミの当たり年?―
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まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー
まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー
まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!―
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地球温暖化対策の農業の役割

 去る10月31日に京都府立大学と京都府が「地球温暖化対策としての環境調和型農業技術」をテーマとした公開講演会が開催した。約100人の参加者が熱心に聞き入ったという。
 「農業は地球温暖化の加害者でもあれば被害者でもある」と京都府立大学農学部側から問題提起された。続けて同大学及び京都府農業総合研究所などから環境に配慮した農業技術の成果が報告された。
【参考:『朝日新聞大阪本社・第2京都』,2007年11月2日】

食の循環サイクル

 キーワードは『食の資源循環型社会システム』と『地産地消になるようである。
 外食産業や食品製造業者は「お客様が満足するサービスを提供しながら、どうすれば環境に配慮できるのか」と「食の循環サイクル」に悩みを抱えいる。さらに「食の安心・安全」を揺るがす事件が相次いでいる中では、その構築をすることは限りなく難しい。

ホテルグランヴィア京都と京都教育大学の試み

 日経BP社の環境専門誌『日経エコロジー』2007年11月号によるとホテルグランヴィア京都と京都教育大学が「食の循環サイクル」の構築に成功した。
 ホテルグランヴィア京都から排出された食品残さ(果物,年間1.5t)を京都教育大が堆肥化する。さらに同大学の農場で堆肥を利用した栽培したハーブを再びホテルが食材として利用するのであるが、このサイクルは新しいものだろうか?

農業の歴史を考える

 現代の農業はトラクターなどの化石燃料を消費する農機具を利用して耕運して、化学肥料や農薬を利用する技術を利用して行われているのが実状になるだろう。が、少し前までの農業には農機具や化学肥料を使用しなかった。
 人間の食品残さを耕牛などの家畜(以下:耕牛など)に餌として与えた。人といっしょに耕牛などが汗を流して耕した。肥料には耕牛などのふん尿(人糞も含めて。)を利用して、農作物を栽培していたのである。「食の循環サイクル」、「地産地消」は存在して「食の安心・安全」は、長年に渡って人間と耕牛などが一緒に気付いていたのである。化石燃料を消費する農機具や化学肥料を利用する近代農業が「サイクル」を妨げていたのである。
 しかし、だからといって再び牛などともに汗を流すのは難しい。ここは『人間様』が知恵を働かせて「食の循環サイクル」や「地産地消」、「食の安心・安全」を再構築しなければしょうがない!
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第23回農業技術講演会『地球温暖化対策としての環境調和型農業技術〜京都府立大学
ホテルグランヴィア京都〜環境への取り組み
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環境問題と農業

 地球温暖化の問題について農業改良普及員と話したときに屋上緑化の効果を質問したことがある。その答えは屋上緑化だけでは効果が足りず、建物の壁面緑化にも取り組まなければならないとのことだった。
 環境問題の原点の一つにレイチェル・カーソンが執筆した『沈黙の春』で提起された「農薬類の問題」があった。
 一方、地球温暖化対策で農業が期待されていることも事実である。それを受けて「バンカー・プラント」などの環境に配慮した新しい農業技術やエコファーマー」などの制度かある。また、「グリーン・ツーリズム」や「地産地消」、「食育」といった注目を集めるキーワードもある。『食の安全・安心』を揺るがす事件が相次ぎ、自ら野菜等を栽培したい人々が増加しているものと思われる。

都市と農業の両立の難しさ

 数年前、大阪の河川敷を無断使用して家庭菜園としていた人々が多かったことが問題になった。京都のJR嵯峨野線の複線化用地でも無断でガーデニングや畑にしていた人を見受けた。
 都市近郊型農業が残されている京阪間で市民農園が運営されているものの、財政難で用地を売却により失われたものもある。
 そこで、関西で官庁舎の屋上を利用した市民農園が始められているという。さらに、マンションなどの民間の建物にも広がっている。

大阪の都心部の中の都心部の農業

 関西におけるJNN系列の夕方のニュース番組『VOICE毎日放送=東京地方はTBS)』]で、大阪の都心中の都心の難波にある「なんばパークス」でも屋上農園が始められており、1区画6平米で年間50,000円で利用できるという。自宅から地下鉄に乗って自らの畑へと向かうという時代になったのは驚きである。
 また、屋上ではないものの、大阪のビルの敷地で小学生が水稲栽培体験学習を行った。その場所は同じく大阪の都心中の都心である梅田の新梅田シティで行われたという(「朝日新聞」2007年10月25日夕刊)。
 新しく農業事業者となるのは非常に困難なのは事実であるが、こうした家庭菜園が大都心で行われることにより、屋上緑化が進んで地球温暖化へ一助になることを期待したい。
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