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ホンダらしからぬ攻撃的なスタイリングで好評を得た、
あのコンセプトモデルが8月にも生産を開始するのではという噂が出回っているようです。

大方の予想どおり、YZF-R25などと同様のアジア戦略車として、
タイあるいはインドネシアを生産拠点に、全面刷新された『CBR250RR』として登場することになります。



Honda CBR250RR production soon | Visordown



Honda CBR250RR production soon

昨年の東京モーターショーで公開された"ライトウェイトスーパースポーツ"コンセプトを覚えているだろうか?
誰もがうすうす感づいていたとおり、この新型はCBR250RRとして8月にも生産を開始すると噂されている。

ただし、この新型を現行CBR250R(CBR300R)の単なる後継と考えるべきではない。
現行型のシングルエンジンに対し、新型はパラツイン(並列2気筒)を搭載しており、
パフォーマンスの向上はもちろん、はるかに高いスペックの構成要素を備えている。

最大のライバルであるヤマハのYZF-R3と同様、欧州バージョンは排気量が拡大される可能性もある。
350ccになるという予想もあるが、いずれにしても主力となるのはアジア市場向けの250ccであり、
最初に登場するのもやはりこの排気量であろう。

生産拠点はやはりというか日本ではない。
コスト削減のため、タイかインドネシアの工場が使われる可能性が非常に高い。

ハイエンドな構成要素と合わせて、市販バージョンは大型バイクもかくやというほどの電子制御技術、
きめ細かいライディングモードやトラクションコントロールが搭載されるだろう。
なんといっても、小さな250はウェットな路面でトラクションを失いやすいからだ。

8月の生産開始が事実であると判明したあかつきには、
今年後半のショーにおいて欧州バージョンが2017年モデルとして発表されるはずだ。

スタイリングについては、当然ながらコンセプトモデルの一部ディテールは再現されないと思われる。
排ガス規制に対応したエキゾーストと、よりシンプルなヘッドライトが妥当なところだろう。



(了)






個人的には、スタイリングを決定づけるアッパーカウルがどうなるのかが気になるところ。
なるべくオリジナルを忠実に再現して欲しいところですが、
一足先に公開された兄貴分のCBR400Rと同様に"いつもの"CBR顔になる可能性が高いでしょうか。

全体として見ると、今ひとつ精悍さが足りなかった先代型までの反省を生かし、
ホンダがいうところの『ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイル』を強く意識しています。
ポイントは、突き出た下顎でしょうか。
各部の質感も高く、クラスを超えたクオリティというのもあながち大げさでもないかもしれません。
このことにより、メインとなるアジア市場向けのコミューターとしての使われ方にも配慮しつつ、
スーパースポーツ風のシャープな造形を手に入れています。
よくよく見ると、乗車姿勢はYZF-R25などと同様にアップライトで着座位置も低く、
燃料タンクの位置も相対的に高くなっているのがわかります。
シート、ハンドル、ステップの位置関係を考えれば先代型とさほど変わらないはずですが、
それをシャープなエッジと量塊感ある面構成(これもホンダの受け売り)で打ち消している感じですかね。

後発だけにパワーもライバルを上回るはずですし、
このクラスとしては太すぎるともいえる150サイズのリアタイヤからも性格が滲み出ているようです。
果たしてどんな味つけになるのか、興味深いクォータースポーツになりそうです。



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この顔で実際に発売されたら,売れそうな予感が(^^)

このまま販売してほしいところですね。

2016/2/13(土) 午前 9:04 あにぃ

これモーターショーに出てたヤツですね!

チョッときゃしゃだし
あえて今からこれにする気にはなりませんが
デザインや性能を含めて
このクラスに注目が行くのは間違いない
新世代のパイオニアになれるモデルと思いますね!

アグスタさんのおっしゃるとおり
このままでなら・・・売れます!!(^_^)

2016/2/13(土) 午前 9:23 おこマニア

これでスズキ以外は出揃いましたね。
スズキがしばらくして、また変な方向からアプローチしたモデルを出してくれると面白いです(笑)
日本は信号が多いから、250とかだとちょっと物足りない気がします、
EURO圏が、支配してた国だとロータリー式で速度が乗って楽しいのかもしれませんね。

2016/2/13(土) 午前 11:36 [ Iwa ]

>>あにぃさん

毎度のことですが、コンセプトモデルの市販化で心配なのはそこですよね。
まゆ毛?のようなのがポジションライト、ラムエアダクト奥にヘッドライトと考えると、
さほどいじらずに再現できるのかな?とも思えますが。

2016/2/13(土) 午後 3:18 vyrus_empire

>>おこマニアさん

この手の、リッタースポーツへの乗り換えに道筋をつけるモデルが増えるのは嬉しいですね。
数年前までは小排気量モデルなんて皆無でしたし。
このまま出るならかなり売れるでしょう。
なんだかんだでホンダがいいという方は多いはずですから。

2016/2/13(土) 午後 3:21 vyrus_empire

>>Iwaさん

すでに、GSX-R250Rの噂がありますね。日本の専門誌でも記事になってるぐらいなので、
そう遠くない将来に登場するでしょう。

この前いただいたコメントでもありませんが、
スピードメーターを気にせずにスポーツできるモデルの需要ですね。
リッタースポーツだと愉しむためにはそれなりの速度が必要ですから。
サーキットに行く人が増えているのもそれでしょう。

2016/2/13(土) 午後 3:26 vyrus_empire

> vyrus_empireさん
暴走中高年が増えてて、事故が増えたってニュースを見て、やっぱりSS とかだと、スピード出さなきゃならなくなっちゃいもんね。
と…(^_^;)
サーキット行く様な人なら大丈夫でしょうが、普通は、なかなかそんなに時間の自由は…ね〜(´д`|||)

このくらいのバイクだったらモノコックで良いと思うんですよ、
出来ればカーボンとアルミの複合とかで出してほしい(*^^*)
110㎏ぐらいの車重だったら流石HONDAとファンになっちゃいます。

2016/2/13(土) 午後 3:58 [ Iwa ]

暴走中年のニュースは耳が痛いですね。
僕自身は今バイクに乗ってるわけではないし、リターン組でもありませんが、
世代的にはまさに、ですから。
もう、サーキットの目の前に引っ越すしかない(笑)。

110kgならいいですよね。このクラスでは軽いNinja 250SLで149kg、
他は160kg〜170kgぐらい。もう一声欲しいところです。
レーサーは軽量化が至上命題のようにいわれますけど、
むしろ公道仕様車こそ軽さが生きますよね。取り回しもしやすい、走りは軽快、
燃費は改善、運動性能も向上と良いことづくめ

2016/2/13(土) 午後 4:11 vyrus_empire

> vyrus_empireさん
Vyrus さんみたいなインテリジェンスが高い人はそんなに変な方向には行かないけど、そんな人は少数派、人によりますもんね。
HONDAもライトウェイトってからには、そのくらいの作って、来たる伝動化に向けて軽量化のイニシアチブを
…と思っちゃいます。
2輪業界の旗ふり役として、世界に流石!と思わせてほしい(*^^*)

2016/2/13(土) 午後 4:33 [ Iwa ]

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Honda スポーツ車復活ののろしは250ccになりそうですね。

2016/2/13(土) 午後 11:05 [ talkriver ]

>>Iwaさん

パワーを上げていく方向性がこれからも続いていく一方で、
軽量化も推し進めて欲しいですよね。RC213Vなんて今は300馬力近くあるらしくて、
ワークスライダーでさえ乗りこなすのに苦労するような代物ですけど、
時代の要求としてやっぱりそれだけじゃダメだろうと。
電動化とか自動運転が持て囃される時代、
一朝一夕に方向性を打ち出せるものじゃないとは思いますが。

2016/2/13(土) 午後 11:15 vyrus_empire

>>talkriverさん

やると決めたら、ホンダはやはりすごい力を秘めてますから、一気に動くでしょうね。
特にCBR1000RR、(もしも出るなら)RVF1000Rあたりで、
電子制御とどう向き合うのかはっきりするでしょう。
RC213V-Sは特別枠なのであまり参考になりませんし、そこだけは楽しみです。

2016/2/13(土) 午後 11:18 vyrus_empire


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