全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全239ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1



今年のマン島TTレースに参戦するとして話題を集めているスッター『MMX 500』のライダーに、
公道レース界の生き字引、イアン・ロッカー(Ian Lougher)氏が起用されることが決定しました。

ロッカー氏は、2013年のマン島TTレースで急逝した松下ヨシナリ氏の志を受け継ぎ、
初音ミクの電動バイク『TT零13』でEVクラス6位入賞を果たしたことでも知られています。

ほかでもない、この弔い合戦を最後に公道レースを引退したロッカー氏ですが、
スッターの熱望によりTT復帰を決意したとのことです。



Ian Lougher confirmed to ride Suter MMX 500 at 2016 Isle of Man TT Races | MCN



Ian Lougher confirmed to ride Suter MMX 500 at 2016 Isle of Man TT Races


スイスのスッター・レーシングは、同社が開発した『MMX 500』をイアン・ロッカーに託し、
2016年のマン島TTレースへ参戦することを発表した。

チームのボスであるエスキル・スッターは、580ccの新型V4マシンのデビューを飾るに値する、
経験豊かなTTライダーを探していた。
今年で53歳になるウェールズ出身のベテランは、2013年にTT引退を発表して以来のレース復帰となる。



エスキル・スッターから今回のプロジェクトについて説明を受けたとき、本当に興奮しましたね。



イアン・ロッカーは、そう述懐する。



スッター・レーシングは、客観性と専門性についてよく理解しています。これこそが、TTでレースをするために欠かせない要素なんです。



ロッカーはマン島のマウンテンコースでこれまでに10勝をあげている。
デビューレースは、新人の登竜門とされる1983年のマンクスグランプリ(3位入賞)だった。

1990年のライトウェイトTTであげた初勝利を含め、
彼の『2ストローク戦績証明書』には数多くの勝利が刻まれている。
ノースウェスト200の125ccクラスは5年連続で勝利しており、アルスターグランプリ、
サザン100、スカボローなどの公道レースでも勝っている。

また、現在でもクラシックTTの500ccクラスやフォーミュラ2クラスに参戦、腕は錆びついていないという。

スッターは、間もなく一般にも販売が開始される90,000ポンドのバイクのPRも兼ね、
第2の英国人ライダーとの契約を模索している。



イメージ 2



*ライダーのイアン・ロッカー氏(写真左)と、スッター・レーシング代表のエスキル・スッター氏(同右)



(了)



イアン・ロッカー氏といえば、Duke Videoが制定した『Duke Road Racing Rankings』の常連。

モータースポーツ関連の映像作品で知られる会社代表のピーター・デューク氏が2002年に発案、
アイルランドと英国近郊はもちろん、チェコ共和国やマカオを含む公道レースのシリーズランキングで、
ロッカー氏は記念すべき初年度のランキングを制覇し、2005年と2006年の両年もランキングトップ、
それ以外の年もトップ10入りを果たしています。

誰よりも公道レースの経験が豊富、かつ2ストロークの扱いにも長けたロッカー氏は、
GPマシン顔負けの2ストロークモンスターでどのようなレースを見せてくれるでしょうか。



関連記事はこちら

スッターの2ストロークモンスター、『MMX 500』が今年のマン島TTレースへ参戦 | 感染帝国

『撤退』ではなく『前進』を! 未来を選択したEVレーサー"TT零-13" | 感染帝国

公道レース界を象徴するダンロップ家の真実に迫るドキュメンタリー映画『ROAD』予告篇 | 感染帝国
イメージ 1



バレンティーノ・ロッシのNSR500をモチーフに制作された『Ronax 500』と同様、
世界中の2ストロークフリークを歓喜させたスッターの『MMX 500』が、
今年はなんとマン島TTレースに参戦する模様です。

参戦クラスは今年から排気量1,200ccまでが認められたスーパーバイククラス、
およびマン島TTレース最高峰と謳われるシニアTTクラスです。

つまり、国産の1,000ccスーパーバイクはもちろん、
排気量からするとドゥカティのパニガーレなどと直接ぶつかり合うことになるわけで、
まさに世代とジャンルを超えた新旧スーパーバイク対決が実現することになります。



500cc Suter enters Isle of Man TT! | Crash.net



500cc Suter enters Isle of Man TT!

スッターが500ccの2ストロークレーサーに触発されて開発した新型が、
今年のマン島TTレースへの参戦を正式に認められた。

昨年9月に公開された『MMX500』は、貴重なオリジナルの500GPマシンが走行したイベント、
2015年が初開催という『World GP Bike Legends』に、先細りするパーツの供給を行う目的で開発された。
同イベントには、ケビン・シュワンツ、ワインガードナー、
そしてフレディ・スペンサーといったビッグネームも名を連ねている。

しかしながら、エスキル・スッターの野望は"クラシック"レースの枠を遥かに越え、
ついに6月に開催されるマン島TTレースで近代のスーパーバイクと直接対決するに至った。
今年から4ストローク1,200ccの参加が認められたスーパーバイククラスと、
最高峰クラスとなるシニアTTの2クラスがその舞台となる。

スッターはすでに名のあるふたりの英国人ライダーと接触していると噂されており、
間もなく交渉がまとまるものと見られている。



我々は、マウンテンコースを知り尽くした、TTで優勝経験を持つふたりのライダーと交渉中です。



マーケティングディレクターを務めるフィリッペ・スッターは、この噂を公式に認める発言をしている。

昨年9月、"The Beast is Back"というスローガンとともに登場した車両は99台が限定生産され、
120,000ユーロ(1500万円)の値札がついていた。
576ccのV4エンジンは195馬力を発生し、車重はわずか127kgしかない。
最高速は310km/h(時速193マイル)に達し、電子制御燃料噴射と逆回転クランクをも搭載する。



このバイクは、驚異的なパワーウェイトレシオを誇ります。まるでロケット推進の自転車のようなものです。



スッターのボスであるエスキル・スッターには、公道仕様のMMX 500を製作するプランもあるようだ。



だからこそ、我々はMMX 500とともに、世界で最もタフなロードレースに身を投じる意義があると考えています。そういう意味で、TTは実験の場として完璧であるといえます。



スッターは、MMX 500のTTプロジェクトを社内体制で戦うのか、
それとも既存のレースチームに協力を要請するのかは検討中だと我々Crash.netに語った。

スッター・レーシング・テクノロジーは、1990年代終盤から2ストロークレーシングに関わりはじめ、
スイスオート製の『MuZ 500』の開発に深く携わり、
ユルゲン・ファン・デン・グールベルクが2度のポールポジションを獲得している。

同社はその後、フォギー・ペトロナス・レーシングとタッグを組んでスーパーバイク選手権に参戦、
モトGPではカワサキやイルモアとも協力体制を敷いていた。
モト2クラスでは、3度のコンストラクターズタイトルに輝いている。
スッターは、ドゥカティの2016年型モトGPマシンの開発にも関わっていると噂されている。

37.73マイル(60.7km)にも及ぶマン島TTレースのマウンテンコースは、
1976年までグランプリのカレンダーに組み込まれていた由緒あるサーキットだ。

スッターには2017年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムへ参戦する計画もあり、
パワートレインにはターボチャージドエンジンが選ばれるかもしれないという。

エスキル・スッターは、インタビューの最後で次のように語った。



特別なサーキットで、世界中のファンに我々の"小さな獣"を披露できることを楽しみにしています。



(了)






ソース元記事によると、スッターの2ストロークレーサーは、
パーツ供給が年々厳しくなるGPマシンの補修を目的に開発されたという意外な側面があるようです。

このプロジェクトの副産物ともいえる今回のマン島TTレース参戦に際し、
TTで優勝経験を持つ英国人のベテランが乗るとなれば大きな話題を集めることは必至。

一体、どこまでのタイムを叩き出すのか注目したいところです。



関連記事はこちら

2ストロークフリークの夢、再び: Suter MMX 500 | 感染帝国

『狼の皮を被った狼』: 公道に舞い降りた最強のGP500レーサー、ロナックス500 | 感染帝国

マレーシアの夢、ペトロナスFP1が復活!: Momoto MM1 Superbike | 感染帝国
イメージ 1



某ヤン○マシンよりは信頼できるソース(笑)として、
海外メディアでも『オートバイ』誌による新型GSX-R250R特集が大きく取り上げられています。

ここ数年、日本メーカーによるスポーツバイクのシェア争いはヤマハとカワサキが先行、
これをホンダとスズキが追いかけるという展開になっていますが、
今年から来年にかけて4社の足並みが揃い、スポーツバイク戦国時代が再び訪れることになりそうです。



Japanese predict GSX-R250R for next year | Visordown



Japanese predict GSX-R250R for next year

信頼性には定評がある日本のニュースソースによると、
スズキは小排気量スポーツバイク市場に『GSX-R250R』を投入すると噂されている。

『オートバイ』誌の最新号では、
開発途中であると思われるこのGSX-R250Rの実車イメージが表紙を飾っている。

ライバルに追いつくため、スズキは2気筒エンジンを搭載するのではないかといわれている。
一部の信憑性に欠けるソースでは4気筒の可能性に言及しているものもあるが、情報を精査した結果、
GSX-RR(スズキのモトGPマシン)をフェイクに使った特許図を元にした憶測であると判明した。

実際のところ、1980年代の日本では、小さいながらも高価な4気筒250ccが持て囃されていたことがある。
が、これは日本の税制や免許制度によるもので、エキゾチックな400ccモデルが登場するのと理屈は同じだ。
英国には小さな4気筒の愛好家が多くいるが、これも日本から格安の中古車が輸入された結果といえる。
後の時代に投入された4気筒400ccは、より速い600cc(スーパースポーツ)とコスト面で競合するため、
セグメントとしての成功はより限定的にならざるを得なかった。
4気筒250ccの新型を設計することがいかにナンセンスかわかるはずだ。

ここ数年、シングルとツインの250が相次いで登場しているが、これは主にアジアやインドの新興国需要、
いくつかの国における税法上の取り扱いが関係している。
欧州の免許制度はエンジン出力と取得年齢に依存する割合が大きく、
同じバイクでも排気量は拡大される傾向にある。
YZF-R3、Ninja 300R、CBR300Rなどの例をあげるまでもなく、
欧州のバイヤーはバイクの買いつけに際して排気量に振り回されずにすむわけだ。

日本の『オートバイ』誌で特集が組まれたことで、
新型GSX-R250Rが登場するという噂はより信頼性が増したといえる。
欧州バージョンがライバルよりも大きい排気量を獲得していることを期待しよう。



(了)



イメージ 2



特許 5754538号 自動二輪車 | astamuse



参考までに、ソース元記事が言及した件の特許図についてこちらに。

Visordownによると、いくつかのソースはGSX-RRの画像が特許図に使われたことにより、
新型GSX-R250Rが4気筒であると推測したのではないかとしています。
事実、日本語ソースの公開特許情報によると、これはスポーツバイク外観の美観を向上させる特許で、
クォータースポーツの噂とはほとんど関係がないことがわかります。

以前、RC213V-Sの特許図が公開されたときにも同じようなことがありましたが、
特許図ではその特許を用いた新型車とは直接関係ない車体が便宜的に使用されることがあるため、
こうした深読みというか勘違いが起きやすいのではないかと推測されます。
RC213V-Sの冷却システムを解説した特許図にも、現行CBR1000RR(SC59)の画像が使われていました。






インドでは、155ccの空冷単気筒エンジンを積んだ『Gixxer(ジクサー)』というモデルが存在します。
無印のネイキッドとカウルありのSFのふたつのバージョンが用意され、
今年は250cc版が登場するのではないかといわれています。

ただし、新型Gixxerのエンジンは2気筒ながらGSR250に搭載されていたもので、出力も24psどまり。
YZF-R25や、今夏にも生産が開始されるというCBR250RR(仮)と勝負するにはいささか非力で、
全面新設計の2気筒エンジンの登場が待たれるところ。

来年には海外を含む各社の250が出揃う見込みで、
このクラスが欲しいライダーにとっては悩ましい状況になりそうです。



関連記事はこちら

ホンダ、新型『CBR250RR(ライトウェイトスーパースポーツコンセプト)』の生産を8月に開始か | 感染帝国

ホンダの次期V4スーパーバイク(RCVレプリカ)、新しい冷却システムに関する特許を公開 | 感染帝国

いよいよワールドプレミア! ヤマハの世界戦略車『YZF-R25』がデビュー! | 感染帝国
イメージ 1



プレステのレースゲーム『Wipeout XL』で初めて耳にして以来、
ずっと心の大きな部分を占め続けてきたChemical Brothersの新曲MVが素晴らしい出来だったのでご紹介。

今回は、こちらも大のお気に入りのBeckがボーカルとして参加、
日本生まれ英国育ちというバレエダンサー、Sonoya Mizunoのダンスが印象的です。






CGを駆使したビジュアルワークが映像表現で欠かせないのはもちろんですが、
公開されたメイキング映像を見ると意外なところまでその影響が及んでいるのが面白いですね。






関連記事はこちら

あらためまして、こんにちは: 超高級車メーカーが放ったブランド再構築を謳う試み | 感染帝国
イメージ 1



ホンダらしからぬ攻撃的なスタイリングで好評を得た、
あのコンセプトモデルが8月にも生産を開始するのではという噂が出回っているようです。

大方の予想どおり、YZF-R25などと同様のアジア戦略車として、
タイあるいはインドネシアを生産拠点に、全面刷新された『CBR250RR』として登場することになります。



Honda CBR250RR production soon | Visordown



Honda CBR250RR production soon

昨年の東京モーターショーで公開された"ライトウェイトスーパースポーツ"コンセプトを覚えているだろうか?
誰もがうすうす感づいていたとおり、この新型はCBR250RRとして8月にも生産を開始すると噂されている。

ただし、この新型を現行CBR250R(CBR300R)の単なる後継と考えるべきではない。
現行型のシングルエンジンに対し、新型はパラツイン(並列2気筒)を搭載しており、
パフォーマンスの向上はもちろん、はるかに高いスペックの構成要素を備えている。

最大のライバルであるヤマハのYZF-R3と同様、欧州バージョンは排気量が拡大される可能性もある。
350ccになるという予想もあるが、いずれにしても主力となるのはアジア市場向けの250ccであり、
最初に登場するのもやはりこの排気量であろう。

生産拠点はやはりというか日本ではない。
コスト削減のため、タイかインドネシアの工場が使われる可能性が非常に高い。

ハイエンドな構成要素と合わせて、市販バージョンは大型バイクもかくやというほどの電子制御技術、
きめ細かいライディングモードやトラクションコントロールが搭載されるだろう。
なんといっても、小さな250はウェットな路面でトラクションを失いやすいからだ。

8月の生産開始が事実であると判明したあかつきには、
今年後半のショーにおいて欧州バージョンが2017年モデルとして発表されるはずだ。

スタイリングについては、当然ながらコンセプトモデルの一部ディテールは再現されないと思われる。
排ガス規制に対応したエキゾーストと、よりシンプルなヘッドライトが妥当なところだろう。



(了)






個人的には、スタイリングを決定づけるアッパーカウルがどうなるのかが気になるところ。
なるべくオリジナルを忠実に再現して欲しいところですが、
一足先に公開された兄貴分のCBR400Rと同様に"いつもの"CBR顔になる可能性が高いでしょうか。

全体として見ると、今ひとつ精悍さが足りなかった先代型までの反省を生かし、
ホンダがいうところの『ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイル』を強く意識しています。
ポイントは、突き出た下顎でしょうか。
各部の質感も高く、クラスを超えたクオリティというのもあながち大げさでもないかもしれません。
このことにより、メインとなるアジア市場向けのコミューターとしての使われ方にも配慮しつつ、
スーパースポーツ風のシャープな造形を手に入れています。
よくよく見ると、乗車姿勢はYZF-R25などと同様にアップライトで着座位置も低く、
燃料タンクの位置も相対的に高くなっているのがわかります。
シート、ハンドル、ステップの位置関係を考えれば先代型とさほど変わらないはずですが、
それをシャープなエッジと量塊感ある面構成(これもホンダの受け売り)で打ち消している感じですかね。

後発だけにパワーもライバルを上回るはずですし、
このクラスとしては太すぎるともいえる150サイズのリアタイヤからも性格が滲み出ているようです。
果たしてどんな味つけになるのか、興味深いクォータースポーツになりそうです。



関連記事はこちら

いよいよワールドプレミア! ヤマハの世界戦略車『YZF-R25』がデビュー! | 感染帝国

TOURINGLOBE: CBR250Rで世界を妄想ツーリングしよう!? | 感染帝国

全239ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事