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某ヤン○マシンよりは信頼できるソース(笑)として、
海外メディアでも『オートバイ』誌による新型GSX-R250R特集が大きく取り上げられています。

ここ数年、日本メーカーによるスポーツバイクのシェア争いはヤマハとカワサキが先行、
これをホンダとスズキが追いかけるという展開になっていますが、
今年から来年にかけて4社の足並みが揃い、スポーツバイク戦国時代が再び訪れることになりそうです。



Japanese predict GSX-R250R for next year | Visordown



Japanese predict GSX-R250R for next year

信頼性には定評がある日本のニュースソースによると、
スズキは小排気量スポーツバイク市場に『GSX-R250R』を投入すると噂されている。

『オートバイ』誌の最新号では、
開発途中であると思われるこのGSX-R250Rの実車イメージが表紙を飾っている。

ライバルに追いつくため、スズキは2気筒エンジンを搭載するのではないかといわれている。
一部の信憑性に欠けるソースでは4気筒の可能性に言及しているものもあるが、情報を精査した結果、
GSX-RR(スズキのモトGPマシン)をフェイクに使った特許図を元にした憶測であると判明した。

実際のところ、1980年代の日本では、小さいながらも高価な4気筒250ccが持て囃されていたことがある。
が、これは日本の税制や免許制度によるもので、エキゾチックな400ccモデルが登場するのと理屈は同じだ。
英国には小さな4気筒の愛好家が多くいるが、これも日本から格安の中古車が輸入された結果といえる。
後の時代に投入された4気筒400ccは、より速い600cc(スーパースポーツ)とコスト面で競合するため、
セグメントとしての成功はより限定的にならざるを得なかった。
4気筒250ccの新型を設計することがいかにナンセンスかわかるはずだ。

ここ数年、シングルとツインの250が相次いで登場しているが、これは主にアジアやインドの新興国需要、
いくつかの国における税法上の取り扱いが関係している。
欧州の免許制度はエンジン出力と取得年齢に依存する割合が大きく、
同じバイクでも排気量は拡大される傾向にある。
YZF-R3、Ninja 300R、CBR300Rなどの例をあげるまでもなく、
欧州のバイヤーはバイクの買いつけに際して排気量に振り回されずにすむわけだ。

日本の『オートバイ』誌で特集が組まれたことで、
新型GSX-R250Rが登場するという噂はより信頼性が増したといえる。
欧州バージョンがライバルよりも大きい排気量を獲得していることを期待しよう。



(了)



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特許 5754538号 自動二輪車 | astamuse



参考までに、ソース元記事が言及した件の特許図についてこちらに。

Visordownによると、いくつかのソースはGSX-RRの画像が特許図に使われたことにより、
新型GSX-R250Rが4気筒であると推測したのではないかとしています。
事実、日本語ソースの公開特許情報によると、これはスポーツバイク外観の美観を向上させる特許で、
クォータースポーツの噂とはほとんど関係がないことがわかります。

以前、RC213V-Sの特許図が公開されたときにも同じようなことがありましたが、
特許図ではその特許を用いた新型車とは直接関係ない車体が便宜的に使用されることがあるため、
こうした深読みというか勘違いが起きやすいのではないかと推測されます。
RC213V-Sの冷却システムを解説した特許図にも、現行CBR1000RR(SC59)の画像が使われていました。






インドでは、155ccの空冷単気筒エンジンを積んだ『Gixxer(ジクサー)』というモデルが存在します。
無印のネイキッドとカウルありのSFのふたつのバージョンが用意され、
今年は250cc版が登場するのではないかといわれています。

ただし、新型Gixxerのエンジンは2気筒ながらGSR250に搭載されていたもので、出力も24psどまり。
YZF-R25や、今夏にも生産が開始されるというCBR250RR(仮)と勝負するにはいささか非力で、
全面新設計の2気筒エンジンの登場が待たれるところ。

来年には海外を含む各社の250が出揃う見込みで、
このクラスが欲しいライダーにとっては悩ましい状況になりそうです。



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プレステのレースゲーム『Wipeout XL』で初めて耳にして以来、
ずっと心の大きな部分を占め続けてきたChemical Brothersの新曲MVが素晴らしい出来だったのでご紹介。

今回は、こちらも大のお気に入りのBeckがボーカルとして参加、
日本生まれ英国育ちというバレエダンサー、Sonoya Mizunoのダンスが印象的です。






CGを駆使したビジュアルワークが映像表現で欠かせないのはもちろんですが、
公開されたメイキング映像を見ると意外なところまでその影響が及んでいるのが面白いですね。






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