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予告どおり、ホンダから新型『CBR250RR』がデビューしました。
例のコンセプトモデルに瓜二つ、まさかここまでと思われた方もいらっしゃるでしょう。



インドネシアで新型のスポーツモデル「CBR250RR」を発表 | Honda



【新型CBR250RRの主な特長】

■新開発の直列2気筒エンジン

クラスナンバーワンの出力性能を目指した、新開発の水冷・4ストローク・DOHC4バルブ・直列2気筒250ccエンジンを搭載しました。市街地での扱い やすさに加え、サーキットでのスポーツ走行にも対応できる、高回転域までスムーズに吹け上がる出力特性を実現しています。なお、スロットル・バイ・ワイヤ システム、選択可能な3つのエンジンモード設定によって、ライダーの意思に合わせてリニアにパワーを引き出し、上質で安定感のある加速フィールを獲得して います。

■力強さと速さを直感させる独自のスタイリング

ヘッドライトにはCBRシリーズのアイデンティティを継承するデュアルLEDを採用。力強く速い、エキサイティングな走りのイメージを表現しました。低く 構えたロングノーズから、高く跳ね上げたテールまでに渡って先鋭的なウェッジシェイプとし、一目で魅せる独自のスタイリングを実現しました。

■新開発の車体・足回り

フレームは、新設計の鋼管トラス構造とし、強さとしなやかさを両立させました。スイングアームには、アルミ製ガルアームタイプを採用し、右側のアームを 「への字」形状とすることで、エキゾーストパイプの張り出しを抑え、車体のスリム化とバンク角の確保を実現しています。サスペンションは、フロントに剛性 が優れた倒立タイプを、リアには5段階にプリロード調整が可能なプロリンク・サスペンションを採用。またブレーキは前後にABSをタイプ設定。ブレーキ ディスクはフロント310mm、リア240mmの大径ウェーブディスクを装備するなど、卓越した走りを支える構成としています。

CBR250RRは、昨年に行われた第44回東京モーターショー2015に、コンセプトモデル「ライトウェイト・スーパースポーツコンセプト」として出展。多くの二輪ファンに注目されました。
今後、日本国内での発売も計画しています。






以下、主要諸元など。


■DIMENSION

Length x Width x Height 2.060 x 724 x 1.098 mm
Wheel Base 1.389 mm
Ground Clearance 145 mm
Seat Height 790 mm
Fuel Tank Capacity 14.5 liter

■ENGINE

Engine Type 4-Stroke, 8-Valve, Parallel Twin Cylinder
Displacement 249.7 cc
Cooling System Liquid Cooled With Auto Electric Fan
Fuel Supply System PGM-FI
Throttle System Throttle-By-Wire System with Accelerator Position Sensor
Bore x Stroke 62.0 x 41.4 mm
Compression Ratio 11.5 : 1
Transmission Manual Manual, 6 Speed
Gear Shift Pattern 1-N-2-3-4-5-6
Starting System Electric Starter
Clutch System Multiplate Wet Clutch with Coil Spring
Lubricant Type Wet (Pressing and Spray)
Oil Capacity 1.9 L (Exchange)

■FRAME

Frame Type
Truss Frame
Engine Type 4-Stroke, 8-Valve, Parallel Twin Cylinder
Front Tire Size 110/70 – 17 54S (Tubeless)
Rear Tire Size 140/70 – 17 66S (Tubeless)
Front Brake Type Hydraulic Disc,Dual Piston (STD Type & ABS Type)
Rear Brake Type Hydraulic Disc, Single Piston (STD Type & ABS Type)
Front Suspension Inverted Telescopic Front Suspension
Rear Suspension Aluminum Swing Arm (5 Adjustable Mono Suspension with Pro-Link System)

■ELECTRICAL

Frame Type
Full Transisterized
Battery MF 12V - 7Ah
Spark Plug Type NGK SILMAR8C-9 (Iridium Spark Plug)



価格情報は、現時点で一切明らかにされていません。
が、公式プレスリリースでも日本での販売計画に言及されてますし、
来年3月の東京モーターサイクルショーにやってくるのは間違いないところでしょう。
日本での正式販売はそれ以降、春ごろというのが妥当ですかね。



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カラーバリエーションは、コンセプトモデルを彷彿させる『マットガンパウダーブラックメタリック』、
ホンダらしい『ホンダレッドレーシング』、イエローが差し色の『アンカーグレイメタリック』の3種類。
いずれは定番のレプソルモデルも登場するでしょう。






600ccクラスのスーパースポーツが次々と販売終息を迎えているなか、
今後はこのようなクォータースポーツが販売の主力になっていくものと予想されます。

また、レースにおいてもアジアではAP(アジアプロダクション)250、
日本ではJP(ジャパンプロダクション)250なるレースカテゴリーも新設されるそうなので、
低コストによる底辺拡大という喫緊の課題を解決する受け皿として期待されます。

ただ、このあたりの流れって衰退した2スト250、4スト600にも通じるところがあるので、
特に日本の4メーカーには新興国の若い芽を摘まないような、堅実な舵取りを期待したいところです。



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