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今、ヤフーブログ内の複数のブログで、ほぼ同一のテーマが論議されている。
ことの経緯をわかる範囲内で書いてみる。
始まりはKaiserさんの共同コラム。
「あなたが今、やりたい政策」において、Kaiserさん自身が、教育学部卒業後に二年間の研修期間を設けることを柱とした教師育成システムの改革を提言した。
「教員養成課程改善法(案)」
http://blogs.yahoo.co.jp/asay17_the_genius/1727007.html
で、私は同企画において、メディカルスクールという全学部の学士以上を対象とした「医師養成学校」を提案したわけでだが、それと同じようなことを「教員を養成するための学校」を教育学部とは別に作ったほうがいいんじゃないかい?ということをあちこちのブログに提案してみた。
まぁ、その時点では現在の大学における「教育学部」の位置づけへの疑問が一番であった。
すなわち、現在のシステムでは、教師になりたくて教育学部に進む人は多くはないのではないかという疑問である。
その上で、他ブログと交流するうちに、「学部卒業生」ではなく、社会を経験した人を対象にした「師範学校」というのはどうだろうと一部で提案した。
このメリットは「世間知らず」と一部では評される教師が、一般社会と価値観を共有することができるのではないかという単純な思い付きからきたものであるが、思わぬ反応があった。
「東大生」のブログでkengreenwichさんが
図で見る「教師は世間しらず?」で、この提案をマジで考えてくれたのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/kengreenwich/2829408.html
そうすると、やはり同好の士が集まるブログなのであろうか、短期間に多くのコメントとTBがあった。
「教育学部のつれづれ日記」
http://blogs.yahoo.co.jp/igiveluv2u/2822932.html
や、
「日進月歩」
http://blogs.yahoo.co.jp/igiveluv2u/2822932.html
などである。
話の展開として、究極のところ、我々が「教師・学校に期待するものは何か」というのが争点だ。
単なる学力の育成の場か、それ以上のものを求めるか。
興味深くみてみたい。
え?なんかちょいと私が無責任に見えるって?
…私が読んだ小説にこんなせりふがある。
「アイデアを出すこと自体に知能の優劣は関係ない。実力ってのはそのアイデアをものにできるかどうかってことさ。」
…つまり、そういうことである。
追記
なんでかトラックバックができねー。
どうなってんだよー。
っつーか、コメント数がカウントされてるけど、どのコメントがカウントされてんのか全然わかんねー。くそ重いしどうなってんだよー。
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「きっかけはフジテレビ!」じゃなくσ(゚∀゚ オレですか(笑) まぁ、きっかけはともかく、熱く議論されるってことは、潜在的にみな「?」と感じてたことだったのね
2005/5/16(月) 午後 11:02
嫌がらせみたいに連続投稿されてるし(汗) yahooマジックにはいい加減呆れてきますな
2005/5/17(火) 午前 1:23
トラックバックに引っ張られてやってきました。話の発端はそんなところにあったんですね!めぐってみまーす(^0^)
2005/5/17(火) 午前 5:34
確かに、asayさんが共同コラムというスタイルを発明されてから、教育系ブログコミュニティ(?)は活発な感がありますよねぇ。と、書いている間にasayさんが記事をアップしたみたいです…。これからどう議論が展開するんでしょうね、本当に楽しみです!
2005/5/17(火) 午後 5:31 [ igi**luv2u ]
子供の学校で、もと銀行員という小学校の先生がいたけれど、もともと免許をもっていたのだろうか。一度社会に出た人が先生になれれば、学校も活性化されると思います。学問知プラス世間知がある人なら教え方も違ってくるでしょう。
2005/5/17(火) 午後 9:05 [ まみゅみゅ ]
うむむ、世間知というのも、ちょっと定義しなおさなくてはならないかもしれませんね…。私的には、世間と価値観を共有しているという意味程度に使ったのですが…。…なんちゅーか、一般常識とはまた違っているというか…。
2005/5/20(金) 午前 2:02