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はい、みなさん生きてますか〜?
私はこの連休、PCとひたすら格闘してました。
やれ上司が使用しているPCを連休中に直せだの、
会社のホームページを連休中に更新しろだの…。
そりゃ外注したら連休中にできあがることはないでしょうが…。
なんというか。
で、片手間に読んでた奴を。
「薬屋りかちゃん」 新井 葉月 双葉社
ついにでた薬剤師マンガ。
これまで、医者も看護婦も腐るほど名作・駄作はあったが、薬剤師のマンガってのはなかなかお目にかかれない。
なにせ、薬剤師というのはじみ〜な仕事である。
何をしているのかしらない人も多い。
表に出てくることも少ない。
これはそういう薬剤師にスポットを当てたマンガである。
ちなみに、薬剤師の活動が地味なように、マンガの内容も地味である(笑
まぁ、これだけ言ってもしょうがないので、昨今のジェネリック医薬品について一言。
「さっさと切り替えろ」
日本では製薬会社と医者の権益を守るため、ジェネリック薬品のことを悪し様に言う人が多いが…。
日本の医療費における薬剤費のパーセンテージは異常だ。
そしてジェネリック医薬品の割り合いの低さは異常だ。
確かに脳疾患系の代謝が命の薬は、剤形特許の問題からジェネリックと本家は違うかも知れん。そりゃしらん(笑
しかしほとんどの薬はジェネリックで問題ない。
製薬会社が現在のドル箱を手放したくないのはわかる。
そりゃそーだ。
しかし、そういった保守的思考が新薬開発への意欲というものが、海外の製薬会社に遅れを取った理由のひとつに他ならない。
欧米の製薬会社はリスクをとって常に新薬を開発しなければならない状況においこまれたからこそ、新薬開発競争、そしてその資金を得るためのM&Aに明け暮れた。
結果、今の現状はどうだ。
20年前は、武田薬品以下の日本の製薬メーカーは世界でも指折りのトップメーカーだったのだ。
それが、いまやベストテンに日本の製薬メーカーの名はない。
結局、目先の利益ばっかり追って業界自体が崩壊の危機である。
(武田は海外の売り上げがいいから生き残るだろうけども)
あ、薬剤師の話ね。
薬剤師的には、ジェネリック医薬品なんか導入されたら仕事が増えてかなわん(笑
いちいち選んで同意とって処方なんてやってられるか(笑
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