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長い学生生活でしたがついに社会人に

大学関係

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ドクター・ニート

理化学研究所、たんぱく質3000プロジェクト終了後も、未就職PDが30人に上ることを公表(日経BP)
 
理化学研究所は、2007年7月9日、第2回科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業連絡協議会(文部科学省主催)で、たんぱく質3000プロジェクト終了後、現在に至るまで未就職のポスドクが30人以上存在することを明らかにした。今後、”ミレニアム・ポストミレニアム・バブル”の終了に伴い任期制の大型プロジェクトの解消が相次ぐが、こうした状況に対して先手を打たないと、雇用のミスマッチが生じることの警鐘となった。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?hit_cnt=1640&newsid=SPC2007070947849

ついに地獄の蓋が開いたか…。
日本の学位取得者のかなりの人間は、大学がプロジェクトなどを取ってきた際に一時的な増員をかけるポスドクを経験する。
これの多くは一年こっきり(ただし再契約はある)の使い捨てだ。
むろん、プロジェクトが終わればお払い箱である。

問題なのは、ポスドクの多くが、こういった大学や理研のナショプロ(ナショナルプロジェクト)ぐらいしか就職先がないことである。
まぁ、大卒でフリーターを一度してしまうと正規雇用がなかなかみつからないのと同じである。

ドクターとったあげくに、無職なんて、まぁ、馬鹿の結末と言ってしまえばそれまでである。
俺も就職が最後まで決まらなかったからそういった口を紹介されたが、3年後に無職になるのがわかりきってたから方針転換して今の職だ。
まぁ、今の職が三年後にあるかどうかは知らんが(笑

確かに同情する、彼らには。
なにせ、ジジィどもの言うことを聞かなきゃ今をしのぐことができず、かといって聞いたら最後、三年後は無職なんだからな。
大体がドクターに行くやつは奨学金をもらって行ってるやつが多いから、無職なんかなったら自己破産しか道がないよ…。
マスター二年間は八万円、ドクターの三年間は月十二万の奨学金をもらったら卒業と同時に600万の借金だからね…。
ポスドクなんて一人で生きていくのだけで精一杯だから三年間借金は塩漬けでのしかかる。

つーかさ、今のこの状況を生んだのはいわゆる団塊のジジィどもとそれよりちょっと上の世代なんだけど、彼らは20〜30代の頃は盛んに、自分たちの権利などを主張し、その上の世代をくそみそみたいに言って来たんだけど。
自分たちがジジィになったら、若い人たちにだけ任期制を強いたり(自分たちは任期制を取らずに、かつ若い人、つまり助教授や助手にだけ任期制を導入し、そしてその人たちが教授になるときには任期制になるように仕向けた)、給料を下げたり、なんちゅーか…。
詩ねのより。

今、日本は若い人が理工系に行かないことが問題となってるけど、それは当然だよ。
夢なんてないもの。
搾取されるだけだもの。
一方で教育者の顔をし、一方で若い人から搾取することしかしてないジジィ、市ねのより。

日本のあの世代の大学関係者はほんと、日本のくずだよ…。
早く引退してくれ。
最近はジジィの延長を伸ばそうなんてくだらんこと言ってるが(それもジジィたち本人が)、そういった脳みそはくさったえらそ〜なジジィ一人分の給料(1500〜2000万:非常勤のやつでこれぐらいもらってるやつもいる)で若い人が5〜10人(200〜500万:年中無休、一日12〜15時間ぐらいは働く)雇えるからね。。。。。
どうせジジィどもは口ばっかりで何も生み出さないんだし。
本当に日本の将来を考えるなら消えてくれ。

大学改革

最近、大学への支出をめぐって、文科省対財務省の戦いが激しい。

国立大比較 財務ランク1位は阪大…「コストで差」東大6位(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20070530ur01.htm
進む産学連携 費用対効果などに問題(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20050630ur01.htm

日本の大学は数が多すぎる。支出を減らすべきだ
という意見もある一方、
日本政府の大学への支出というのはもともと先進国では少ないほうだ。これ以上減らしてどうする。
という意見もある。

ここのところずっと支出を減らしたい財務省と、大学を維持したい文科省の戦いが続いている。

国立大の運営費配分 競争原理 是か非か(yomiuri online)
運営費交付金に競争原理が導入された場合、どれだけの大学が生き残れるのか――。文科省が民間議員のペーパーを受け、ひそかにシミュレーションを行ったところ、最悪の条件では47大学がつぶれる、という衝撃的な結果が出た。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20070502ur03.htm

地方都市で、主要産業が大学、というところは確かにある。
俺のとこもそうだ(笑
そういう地元の事情と学問的なことは切り離すべきじゃないか?という原則論は確かにわかる。

が、それこそ大学全入学時代、18歳になったら選択肢もなく都会に出て行き、そのまま帰って来ない…優秀であれば優秀であるほど出て行く。。。。。というのは恐ろしすぎる。

個人的には、各県に一個にすればいいと思う(笑
各地方大学は地方の特徴や特色を生かしていないというが…。
そもそも一番生かしていないのは、東大京大阪大だ。
彼らは生かす必要がないから(笑
一方で生かせといわれる地方大学は、そもそも生かすための何かをするという金がない、というからやっかいな話だ。
独立行政法人化したと言っても、金の支出を減らされるばっかりで、文科省も財務省もなかなかそういうことに金をまわすことを許さない。
(まぁ、両省が許したところで金がないのも事実)
例えば、県や市などの地方自治体が地方の特色を生かすべく、寄附講座などを立てるのは前例がないわけじゃないが、ぜんぜん、自由じゃない。
大学としても、地方の特性を生かせというならやる自由を与えてから言え、と言いたくなるのは事実だろう。

いずれにせよ、大学改革はこれからも続く。
金の問題から、財務省が支出削減ありきの改革を求めるのはわかる。
が、「元々レベルが高いから」残すのではなく、レベルを高くするための努力は認めるべきだ。
そうでなければ、東大京大にこれ以上金を渡したところで、彼らもこれ以上の成果を残さないだろう。
それこそ本末転倒だ。

今、地方の大学は存亡の危機にさらされている。
独法化以降、国からの補助金である運営費は毎年1〜3%ずつ減額され、地方国立大学は教職員を減らす、あるいは教授職を減らす、または全員の給料・研究費を減らすなどの対応を迫られている。
一方で、競争型研究費は増額されるなど、各大学の自助努力が求められている。

…もっとも、競争型研究費なんて、事実上はコネで決まるものだが(笑
この辺が大学改革といったところで、利権の取り合いに過ぎないものだけどね(苦笑
そんな中、大学の、国立大学が国立大学たる由縁である、交付金も競争型にしようという案が浮上した。

地方国立大「存続ムリ」 競争型の交付金案牽制(朝日)
2007年03月18日19時06分
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200703170284.html
発端は、日本経団連の御手洗冨士夫会長ら民間議員4人が2月末の諮問会議に出した提言。運営費交付金が、学生数や設備などに連動して配分されている現状に疑問を投げかけ、配分ルールについて「大学の努力と成果に応じたものに」などとの改革案を示した。
中略
文科省は、競争原理を導入した際の各大学の交付金の増減を試算した。研究の内容や成果に従って配分されている科学研究費補助金(科研費)の05年度獲得実績に基づいて計算すると、全87校のうち70校で交付金が減り、うち47校は半分以下となって「経営が成り立たなくなる」(文科省)との結果が出た。国立大がなくなるとされたのは秋田や三重、島根、佐賀など24県。私立大も少ない地方が多く、地元大学への道が狭まりかねないとする。

個人的には、地方の大学は半分に減らすべきだと思う。
特に文系は高等教育のレベルを保っていない。
(というか、日本の大学の文系はそもそも高等教育として成り立っていないと思う。これはOECDの大学評価でもお隅つきである。)
逆に、理系に偏るのは、研究という、大学の教育外の方針への注力であって、やりすぎは好ましくない、というのはわからんでもない。

なんちゅーか、日本っていっつもこんな感じなんだよね。
今までの利権の割り振りを正しい方向に変えよう、というのはわかる。
で、その反対意見、利益にあらわれない部分も考えようってのもわからんではない。
しかし、結局のところ、何もしないまま利益(収入)が来ることに甘えて、努力せずに、利権が切られる直前になるとぎゃあぎゃあいいだす。
ほんとに切られたくなかったらそれまでに努力しとけよ、みたいな…。

例えば、道路財源とかにしたって、地方での財源確保には必要だと思うし、これからも地方を重要視していくなら、これまでの土建屋のこともあるし、切りにくいとは思う。
でも、結局のところ、必要なとこもあるのに、要りもしない道路をわざわざ高額で作ったりしてありえない採算で税金太りをして、それを切られると困るといわれたところで、なぜ利益があるうちに努力をしてこなかったんだ、と思ってしまう。

それと同様に、今回の件も、大学の運営交付金がストップされて、大学が悲鳴を上げるのは、まぁわかる。
しかし、それがあることを前提にしか存在しえない、それがあるうちに努力することができない大学はつぶれてしまえ、と一方では思ってしまうのである。
特に、文系は、文化をどうこう…と言いつつ、どれだけ文化に貢献してきたか。
私は、日本の文系の大学は崩壊の危機に達していると思うし、そうでなくては、大学の存在自体を疑おう。
(わざわざ文系、っていうのは、学問的レベルが世界と比較して文系だけが飛びぬけて低いんだよね、日本の場合。それと理系は研究費を競争的研究費で獲得するって方法が残されてるし。)

大学よwその2

さてさて、続き。。。
まぁ、日本の組織というのは何事も外圧がないと動けないわけでして…。
大学もその枠からははずせません。

その外圧が「独立行政法人化」です。
これはこれまで国立として国におんぶにだっこであった大学が、おんぶからおろされて、手をつないで誘導されるぐらいにまで自由になったのです。
自由が増えるってことはお金が減るっていうこと(現実には毎年5%ずつ減っている)。
じゃあ、減った予算分はどこからひっぱってくればいいのか?

学生から?
でも待って…
簡単にそういうわけにはいかない状況が大学を取り巻きはじめている。

ひとつは不況による就職難。
旧帝のビッグネーム、あるいは特定の私立以外は非常に就職が難しくなった。
特に地方国立は深刻だ。
今までは地元企業でも中央企業でも良かったのに、中央では一流私立どころか、二流にすらにかなわない。大体、就職活動自体が難しいし。
一方で、地元では企業がばたばた倒れる。
出口がふさがれることによって、学生はついに大学にサービスを要求した。
いったい、この四年間で学生にどんな付加価値をつけてくれるのか、と。
ここで傍と大学は困るわけだ。
今までは学問と就職・産業は別レベルとかっこつけておいた。それでどうにかなったから(実際、東大をを始め、一部の大学には最近まで就職支援する部門がなかった)。
でも、そのかっこつけが通じなくなった。
どんなに言い訳したところで、就職できない大学には学生が来なくなるだけだ。
学生に反感を食らって、資金源を一度に二つ失うわけにはいかない。

もうひとつは大学全入時代。
大学は選ばなければ誰でも入れるようになった。
つまり、大卒というのはそれだけでは意味がなくなったのだ。
それまで、それしか売りがなかった大学は困った。
今までは大卒という肩書きさえつけてあげれば黙って授業料を納めてくれた学生も、さすがに考えるようになった。

それはどちらかというと不況のせいも大きかったろうが、とにかく、学生をトンネルさせて授業料をもらえるという時代は終わってしまったのである。
ここに来てようやく、大学は自らの存在を考えはじめるにいたったわけだ。
どうやったら生き残れるか?
どうやったら金がとれるサービスができるか?
まぁ、いい時代が長すぎたせいですぐには無理なわけだが…。
それでも大学は変容せざるを得ない時期に来ている。

で、これまではあくまで大学から見た大学のお話。
じゃあ、社会・企業と国民・学生が大学に何を期待するのか?
(ってかそれを考えて大学は金を取れるサービスを考えるべきなんだがw)
というのはまた今度。。。

いつになったら本題に…w

学校に何を期待する?

豪修学旅行で世界史Bを履修済み 西武学園(毎日)
オーストラリアへの修学旅行参加で、必修の「世界史B」を履修済みとしていたことが分かった。県学事課から「無理がある」
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/tanni/news/20061031k0000m040103000c.html

久々に吹いた(笑
オーストラリアなんて世界史ほとんどでねぇじゃねーか(笑
AじゃなくてBというのもwww

いやぁ、昨今の見てますと、ほんとに授業ってなんなのかな、と考えざるを得ませんね。
私たちが学校教育に求めているのは何なのでしょうか?
もっと役立つ教育を、という人は多いけど、その役立つ、というのは受験のことですか?
役立つ役立たないなら、家庭科でも重視しとけと(笑
もちろん、われわれが本来、学校教育に期待しているのは家庭教育じゃあない。

教育を語る時、それこそ星の数の切り口があるだろうが、私は必ず、大学における「高等教育」というものを考える。
ゆとり教育がどれだけ情操に役立つか知らんが、結局、高等教育レベルの低下とその皺寄せを発生することは間違いなかった。それはそれだけで(私にとっては)批判の対象だ。

日本の大学の役割とは何か。

…眠いからまた明日!?

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