暖かいダウンジャケットをゲットしたので、少し外を歩いてみましょうか、珈琲飲みたいね。
COOP martの近くに無いかな。
町はずれに発つスーパーの周りは閑散としていて、とてもカフェなどありそうもなく
中に戻って聞いてみることにする。
すると「ニホンジンノカタデスカ?」と話しかけてきたオネエサン。
聞けば日本に働きに行っていたことがあって、日本語が話したかったみたい。
茨城で3年ほど働いていたんだって。
アルバイトをしている韓国のお土産屋さんをほったらかして「オカイモノ オテツダイシマス。」というので、売り場を案内してもらった。
お菓子売り場に、
コアラのマーチ、84円でした。ベトナムに工場でもあるのか、日本で売っているのもベトナム製かしら、今度確かめてみよう。
日本でもこれぐらいのお値段でしょうか。
私達は現地のものが買いたい。
お菓子売り場で見ていると、赤ちゃんをのせたカートを押すオジサンが、
「コレオイシイ、コレカイナサイ。」というように付いてくる。
彼女に「知り合いなの?」と訊くと「知らない人です。」と言う。
しきりに「コレガイイ、コレオイシイ。」って勧めるんですよ。
あんまり勧めるから買いましたけどね。
画像を撮って無いんですけど、パッケージはそんなに美味しそうでもないけど、
食べて見たら、和三盆のように口の中でふわぁって溶けて美味しかった。
何種類か買って、おかずになるものを買おうと移動した棚で見つけたのがこれ。
左はエビの、右は野菜のピクルスと書いてあるから、いいかも。
買って帰って知苑舞の食卓でと思った時、夫が「こういうの持って行かれないんじゃないの?」というから、「大丈夫でしょう、ビン詰めになってるんだから。」
買ってリュックに詰めて帰ろうとしたら、空港で係員が「リュックを開けなさい。」って。
ベトナムなまりの英語でなんか言ってるが、何を言ってるんだか分からない。
何べん言っても私が分からない顔をするもんだから、呆れて”もういいよ”と手で
行きなさいってジェスチャーで示す。
そんな思いで買って帰ったこれらは、やたら辛くてなんだかベタベタと甘い汁に浸かった代物で
野菜の方は、切り干し大根みたいにコリコリした干し野菜が何種類か汁に浸かっている。
エビの方もやっぱりシロップ漬けのような味で、ピクルスとは思えなかった。
落ち着いて考えるに、液体は機内に持ち込めないことになっているから、
これらを持ち込んではいけないと言っていたことが判明。
道理で真顔でなんか説明してたなあ。
”ダメだこのオバチャン、もういいから。”って違反している日本人に業を煮やした
係員に申し訳ないことしてたんだね。
だってなまりが強くて英語かどうか分からないんだもん。
話が長くなってしまいましたが、珈琲、コーヒーだよ。
向かいにレストランがあるからとオネエサンが教えてくれたので歩いて行ってみた。
外観を撮っておけばよかったね。大きなレストランです。
かろうじて知り合いらしい男性が一人。
メニューを見てカプチーノを注文すると、
ミルクの泡の上に模様を描いているのはココアの粉で、「ん?」と思ったけど
これはこれで美味しいものでした。
ベトナムでは苦〜く入れたコーヒーにコンデンスミルクを入れて飲むもので、
慣れないとあまりおいしいとは思えないのです。
普通のカプチーノがあって良かった。

値段は忘れましたが、高くなかったと思います。
帰る時スタッフに並んでもらって写真を撮ると、
嬉しそうに被写体になってくれた。
みんな素朴で優しそうで感じの良い人たちだった。
ここでもみんな厚着してるでしょ。
長くなっちゃったから、別の素敵なカフェは次回に。