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つれづれなるままに、手仕事の日々。
ケヤキ並木の若葉が綺麗です。

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リスボン最後の朝。


最後のホテルの朝ごはん。
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ハム、チーズ、ウインナソーセージとマッシュルームのソテー
スクランブルエッグ、生野菜、パイナップルです。

このあと12時まで自由時間です。
歩いて10分ほどのところにスーパーマーケットがあると言う事なので、行ってみる事にしました。

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素敵な建物はリスボン駅です。
旧市街の建物と違ってモダンで明るい建造物ですね。

大きなショッピングセンターの地下にスーパーマーケットがありました。
向こうが見えないぐらい広くて大きい。
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パン売り場。このディスプレイ!
日本では考えられませんね。
石のような見た目と手触りのパンですから、
こんな風に重ねても大丈夫なんだけど、どうよ。

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お魚売り場。右向きだったり左向きだったり無造作ね。
値段は多分1キロ単位。
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跳ねている様に陳列してます。

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これこれ、これがポルトガルの人が日常食べる干し鱈です。
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大きさが分からないと思いますが、頭をカットして干してあり、
尻尾までの長さが1mぐらいあります。
戻すのに三日ぐらいかかるらしいですよ。これも計りで買います。

こちらはチーズ売り場。
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これぜ〜〜んぶチーズです。
どれか買いたいなあ、と迷って買いました。
あら写真がない。
家に帰って食べてみると、しょっぱくてしょっぱくて・・・・。
まだ残っています。食べ方が悪いのかなあ。
どなたかしょっぱいチーズの食べ方分かる方いませんか?

しばらくウロウロと見たり買ったりして余った時間はやっぱし
カフェでしょ。
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会社が始まる前にチョットカフェでお茶してます、っていう感じの方々。

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カフェの向かいの並木は「ジャカランダ」という木で、
紫色のきれいな花が咲いていますが、少し盛りが過ぎてしまった。
一日目に行った場所にはこの花が満開で、日本の桜が満開と同じく
びっしり咲いていてきれいだったんですが、どこにでもあると思って写真を撮りそこなったのです。

花を眺めながらお茶しました。

楽しい旅も最後です。空港へ向かうバスに乗り込みました。
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かえるちゃん、最後まで無事に帰られるように守ってね。

空港に着きました。
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チェックインカウンターのオネエサン。動いちゃったね。

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エミレーツ航空の飛行機、これに乗ってドバイ経由で帰ります。

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オムレツと何だったでしょうか、二か月も前の事で忘れてしまいました。機内食はいつも期待外れの事が多いです。

お土産のお気に入りをご披露しましょう。
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一番下に敷いてあるのはアズレージョ柄(タイル)のマット、
左はトートバッグ、カラフルな袋は買ったお土産を入れるのに買った巾着です。
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ピンバッジ、小さなバッジですがリュックに付けています。
方々に行った記念にかさばらず自分への一番良いお土産です。

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アズレージョ柄のペン。
これもかさばらないお友達へのおみやげに最適。

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直径4センチぐらいのアズレージョ柄のマグネット。

どれも値段の張らないささやかなモノたちです。
時々出して旅の余韻に浸っています。

この旅はHISのポルトガル7日間の旅という企画で、
ヒ〇子ちゃんという素晴らしいキャリアの添乗員で、細かい心遣いのできる人で本当に良かった。
添乗員次第で、旅が素晴らしいものになるかそうでないかが決まりますね。

実際は中4日の機内泊含めた7日間の短い旅でしたが、旅のブログを7月27日に始めて延々と語ってしまいました。
長い時間お付き合いいただきましてありがとうございました。




ファドを聴く。

改めてファドの話をしましょう。
ファドとはポルトガルで昔からうたわれている歌で、
イタリアのカンツォーネに似ていると言えば分かりやすいと思います。
お食事をしながら聴くスタイルと、夜遅くからお酒を飲みながら聴くという二通りの楽しみ方があるようです。

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一番前のかぶりつきで最高の席です。
最初は若い歌い手さん、伴奏はギター、ポルトガルギター、ベース
の三者で、ポルトガルギターは形と音がマンドリンの様です。

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ポケットに手を入れ、かっこつけて歌うイケメンさん。
しみじみと歌います。

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ビヤ樽のような見事な体を楽器のように響かせて歌うオネエサン。
空気もビリビリ、広いお店全体が震えるようでした。

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この人は多分お店のオーナーではないかと思いますが、
お歳とは思えないぐらい朗々と声が出て、素晴らしい音色です。

最後は全員が歌いながら登場して、ファドの掛け合いが始まります

ファドと言えば、
昔ファドの女王と呼ばれた”アマリア・ロドリゲス”の歌う
哀愁に富んだ暗い歌という印象が強いと思うのですが、
実はそうではなく民謡とか演歌のようなものと言った方が当たっていると思います。
言葉は分からないながら、愛の歌や人生をうたっている様に感じました。

日本では今ファドを聴く機会がありませんので、こんなに目の前で
素晴らしい音楽を聞くことができて本当に良い経験でした。

翌日行かなかった人たちから「どうでした?」と訊かれて
「最高の席で美味しいお食事いただきながら、最高の音楽を聴いて来ました。」と自慢しました。

ホテルまでのタクシーは、まるでカーチェイスかと思うほど
物凄いスピードで夜の街を駆け抜けるというおまけ付き。
感動が興奮に代わる瞬間でした。イエ〜イ

朗々と歌うファド。

この旅のオプションは「ファドを聴く」と昼夜二回のお食事です。
「ファド」は希望者が少なくて企画倒れになりましたが、
「それでも聞きたい方がいれば検討します。」と言うので
是非にとお願いしたら希望者5人で行けるように手配してくれました。
お店の近くまで各自で行って待ち合わせ。
坂道を上ったり下ったり、「ずいぶん遠回りしてるんじゃない?」
なんて言ったらドライバーさん日本語が分かるとも思えないのに
「一方通行が多いからだよ。」みたいなことを言う。
随分走ったように思いましたが、10ユーロでしたから1200円位かしらね。あらかじめ聞いていた値段でした。
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教会前の広場。

サン・ロケ教会というイタリアンバロックの見事な装飾で知られる教会前で待ち合わせ。
内部が素晴らしいと聞いて中に入ろうとしたとき
”ガラ〜ンガラ〜ン”と教会の鐘が鳴り
守衛さんが「もう終わりです。」と言って扉を閉めてしまった。
ああああ〜〜残念。 時間通りに閉めちゃうのね。

皆が揃い、添乗員のヒ〇子ちゃんも合流して「さ、ファドのお店にご案内します。」と、歩いてすぐのお店に向かいました。
ここはファドを聴きながらお食事ができるレストランです。
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簡素な入り口だけで、全然それらしくないお店。
席について、お食事を選ぶところまで彼女がお世話してくれて
「終わったらお店の人にタクシーを頼んで帰ってくださいね。」と
戻って行った。

メニューから好きなセットを選びます。
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まず飲み物とパンとオリーブオイルが運ばれました。
ワインとパンとオリーブオイルだけでとってもおいしいので、
次は何かなぁと楽しみ。

わたしは「エビとホタテのサラダ」。
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白いチョリンチョリンしたものは、エビ煎のようなもので
これがなんともおいしくエビとホタテを引き立てています。

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メインディッシュはローストチキン、温野菜添え。
やはりソースがおいしいからパンでぬぐいます。
チキンは大きくてとても食べきれません。

夫はこちら、
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ビーフシチューです。美味しいかどうか訊き忘れました。

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アイスクリームだったかなぁ、多分。
よく見るとほおずきが乗ってますね。

お食事をしながらファドを聴くのですが、まず先にお食事をご紹介しました。

ここでアジア大会の陸上4x100mが始まりましたので、
そちらに集中。
見事!!ダントツの1位でしたね。良かった良かった。

肝心のファドは明日ゆっくりね。


午後は、この行程で初めてランチを含めて自由行動でした。
知らない土地で美味しいレストランを探すために歩き回るのは無理と
あらかじめオプションでお昼と夕食を頼んでおきました。
添乗員のヒ〇子ちゃんが、解散場所にほど近いレストランに案内してくれました。
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さすがポルトガル、ワインの種類もいっぱい。
大きな古い建物の1階にあり、内部を写しておけばよかったと反省。

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先にサラダがサーブされました。
野菜はモリモリ食べられるので嬉しい。
ドレッシングがおいしいから、残ったらパンで拭って食べます。

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マッシュルームのソテー。これが旨い!!
この量を3人でシェアします。たっぷり食べられます。

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あさりと豚肉の炒め物。ブラックオリーブも一緒に。
味付けは割合あっさりしていて食べやすいけれど、お肉がちょっと硬くて、これは一人分ですが食べきれない。

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デザートがフルーツでよかったぁ。
完熟のパイン、パパイア、マンゴーがこんもり。
これはペロリです。
時間がたっぷりあるので、ここでしばらくゆっくりしてから街の中に繰り出します。

目的は名物のエッグタルト。
下がお菓子売り場で、二階がカフェになっている。
ここでサービスのエッグタルト1個とお茶が飲めるチケットをあらかじめ渡されているので注文します。
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タルトと私は紅茶を頼みました。
あんまり甘くないタルトは、お茶に合って美味しくいただけました。
これは日持ちがしないので、お土産には出来ません。
古い建物でエアコンが無くかなり暑かったので、ゆっくりできるところを探して移動します。

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ワールドカップサッカーの開催期間だったので、
「ポルトガルチームを応援して」とアピールする人がいます。

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お店中いっぱいに様々なお土産品を並べたお店に入りました。
入るなり笑顔で「ニーハオ」   違うよ!!
「ノー、ウィーアー ジャパニーズ」 これぐらいは言えます。
あまりたくさんあって目移りしますが、私は小さなポルトガルの
手持ちの国旗、夫がお友達にコルクのカード入れぐらいのポーチを
買いました。
ユーロが無くてドルを出したらOK、それ程不利な換算でもないので支払いましたが、他のお店は大体ユーロじゃないとだめと言われました。

この日は暑くて暑くて、ドルが使えて涼しい所でお茶しようと探しますが、案外見つからず”バーガーキング”を見つけ、ここならドルが使えるかも、と入りました。
アイスコーヒーが飲みたくて色々言ってみたが、全然通じなくて
「カフィ イン アイス」と言ってみたら、
持ってこられたのがこれです。
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熱いエスプレッソにアイスクリームが乗っていた!
いやいやこういう飲み物があるのは知っていますよ。
知っているけど飲みたかったのはこれじゃない。
しかもアイスクリームがすごく甘い!!  参った

ここもドルは使えませんでした。ドルって世界中使えると思っていましたが、ヨーロッパがそうなのかポルトガルがそうなのか
ユーロを多めに持って行った方が良かったかな、と思いますが
今後それを使うような旅に行けるかどうか分からないしね。
ま、カードを使えばいいのですが、ちょっとしたものに使えるかどうか分からないし、ん〜〜ん難しい問題です。



リスボンを堪能。

大西洋を望むロカ岬からバスでリスボンへは2時間弱で戻れます。
お昼にはまだ時間があるので、その前にケーブルカー乗車体験と
高台からの街を望める展望台に上ります。

リスボンは、テージョ川というまるで海かと思うほど幅の広い川に向かって高台から街なかへ切れ込んでいるような街です。
尾道に似ているかもしれません。
トラムという電車やケーブルカーという坂道を上り下りする電車や
街から山の上まで一直線に上がるエレベーター(中が広くて詰めたら20人は入れそう)など面白い乗り物がいろいろ走っています。
先ずはケーブルカー乗り場に並びます。
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黄色くて可愛い斜めになった電車。
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さわれるほど狭い坂の間を走っています。

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何と、この急な坂道を園児ぐらいの子供たちが上っています。
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一人の幼い子供の靴が脱げているのに先生が気付かずに歩かせているのを見つけてしまった。その子も靴が脱げていることを訴えないから、可哀そうに石畳の上を片方はだしで上っていくのです。
何とか教えてあげたかったが、みるみる私達の方が先にあがってしまうし、言葉も話せないしで焦りましたがどうにもできませんでした。後々までどうなったかなあ、と気になりました。

上に到着すると、一行の中の一人が「やられた!」と呟きました。
リスボンの街はすりと置き引きが非常に多いから、くれぐれも気を付ける様にと、耳にタコができるほど何度も言われていました。
ポシェットのファスナーが開いていて化粧品の入った小さなポーチが無くなっていたそうです。もう一人は被害はないもののやはり
ファスナーが開いていたとか。
お財布は底の方に入れてあったので盗まれなかったものの、「お化粧直しが出来ないわ、それにしても盗んだ人はがっかりだったでしょうね。」と苦笑い。
ケーブルカー乗り場はお上りさんというか観光客がぼんやり待っているから、すりにとっては稼ぎ場所なのでしょう。
それにしても全く気付かないうちにすり取っていく手口は、見事というほかありません。
皆もショックでした。

気を取り直して展望台へ。
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なんかごちゃごちゃしてそれ程きれいではないのですが、
以前テレビCMでポルトガルの男の子(ミゲル君)が
この景色をバックに”ショウシュウリキ〜〜”と美声を響かせた場所だそうです。そんなコマーシャルありましたね。

イメージ 6
ここもゆっくりする間もなく、下りのケーブルカーで街中まで下りました。

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