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つれづれなるままに、手仕事の日々。
ケヤキ並木の若葉が綺麗です。

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枝垂桜を追いかけて。

地元情報誌の「桜の国に行こう」という記事に誘われて東北道を南下すること約1時間半。
福島県の二本松は桜の名所が46か所もあるという。
山の中から街中まで約一か月にわたって桜が楽しめると聞いて出かけてみた。
駅前の観光案内所で「桜マップ」を貰うと、場所や行き方などを親切に教えてくれた。

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松尾芭蕉が立ち寄ったと言われているお寺の染井吉野と枝垂桜
が競演。
雪がまだ残っていました。

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樹齢350年と言われる「蓮華寺」の枝垂れ桜。
くねった枝ぶり珍しいのだとか。

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霞ケ城とも言われる二本松城の桜。
ここはもう少しで満開になりそうな気配。

あまりたくさん名所があるので、とても一日では廻り切れない。
一番見たかった「合戦場の桜」では菜の花と枝垂桜が一緒に見られると言う事だったが、地元の人が「とても口で説明できないような狭いくねくねった道を上って行かなければならないし、まだ咲いてませんよ。」と言うので泣く泣く諦め、来年リベンジすることに。

地元の人は親切で、「散歩でそこまで行きますから、一緒に行きましょう。」とか「この先の家の間の細い階段を上がっていくと近道ですよ。」
なんて言ってくれて、みんなが桜を愛しているんだなあと思わせてくれた。

今年は一旦暖かくなってから時ならぬ雪に見舞われたりして、
桜も戸惑ったことでしょうね。

真っ赤なプラム

山形の旅では、道の駅のようなサービスエリアにたびたび寄りました。
最初の寒河江のSAで、プラムを見つけた夫が買うというけど、
プラムって酸っぱいでしょう?酸っぱいのは苦手です。
試食した夫が「甘いから食べてごらん。」と何度も勧めるので
食べてみてびっくり!
こんな甘いプラム初めてです。
そこで息子たちにも買い、ラフランスも名産なので一緒に買いました。
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これがそのプラム。
家に帰って早速食べてみると、これが全然甘くない。酸っぱ!
なんで?
試食は完熟したものだったのね。
お土産用は少し置いてから食べたほうが良いのかもしれません。
5日ほど置いたから、今日あたりはおいしくなっているかなあ。

バスでゆったりゆっくり山形に行って参りました。
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クラゲは昨日お見せしたので、林檎狩りに行きます。

個人の果樹園が「林檎食べ放題」を誘致している。


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真っ青に晴れ渡る秋空をバックに、真っ赤な林檎がたわわに実って
手に取れるところにもいっぱい生っています。

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食べ放題と言っても林檎ってたくさん食べられませんよね。
私など小さめの一個でもうお腹いっぱい。
夫は大きいのを採りましたが、食べきれませんでした。

ここは食べられるだけしか取れない。黙って自分のバッグに入れちゃいけない。
欲しい方は売り場の方に移動して買ってください、という方式。

美味しければ買うつもりで行ったのですが、酸っぱいのばかりで
買おうという気になれなかったのがとても残念。
真っ赤に色づいていても酸っぱいのはそういう品種なんでしょうね。

同じ山形の別の地区から毎年送ってもらうのが甘くておいしいので、家で今食べている分が無くなったら、また注文しましょう、
と言う事で、バスには手ぶらで戻りました。

それに先立ってのランチタイム。
イタリアンの評判の良いお店に連れて行ってくれるというので、
楽しみでした。
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木陰のおしゃれなレストラン。
ピッツアが二人で一枚と、パスタを一人づつを先に注文しておいてお店に着きますと、焼き立てをお出ししたいのでビュッフェを召し上がりながらお待ちください。と言われます。
ピッツアとパスタだけでも充分いっぱいだと思うけど、
ビュッフェもと言われると並んでしまう悲しいサガ。

最初に「食べ残しはしないで、お持ち帰りも出来ません。」と
念押しされるんですよ。
それでも、お皿に山盛り持って行く人もいっぱいいて、「そのうえ
ピッツアとパスタも食べるんですか!」などと余計なことを心の中でつぶやくワタシ。

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イタリアンなのに「玉こん」があるところが山形たるゆえん。
「玉こん」とはお団子状の丸いこんにゃくをスルメのだしでじっくり煮込んだこんにゃくおでんのようなもので、山形を語る上で欠かせない郷土食。

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サラダの野菜もたっぷり。
んん!?
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枝豆あるよ、これも珍しくない?
枝豆も山形が誇る農産物の一つですから、サラダの中にしっかりと存在していた。
残っているのではなく、どんどん足していくからいつもたっぷりある。隣の畑で採れるのか?

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この辺は何だったか忘れました。
いずれにしても都市圏ビュッフェにはない品ぞろえで、楽しいのです。

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ここはデザートね。

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ピクルスとオリーブ、人参、鶏ささみにマスカットゼリーとコーヒーゼリーを乗せて戻ると、ピッツアが来ていた。

本当はクワトロチーズを頼んだのに、夫が勘違いしてルレットでカットしてしまったのは、相席の方のタラモと海老のピッツア。
それじゃそちらを食べて下さい、と言われたけど、チーズの方が良かったなあ。    あとで半分貰いましたけど。

その辺でもうお腹がいっぱいでしたが、パスタが来ちゃって
仕方なくそちらも半分ほど頂きました。

ピッツアは焼き立てなのでとても美味しかった。


お値段はツアー料金の中に含まれているのでいくらかは分かりませんけど、多分1980円位じゃないでしょうか。
若い方々がいっぱいでした。お得感たっぷりです。

最後が梵字川渓谷の紅葉見物なんですが、直前に事故があって通行止めになってしまったとかで、行けなくなったのですが、
未だその辺は紅葉してなかったのでそれでよかったかも。

代わりに寒河江のダム湖に寄ってくれました。
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サガエと読みます。
長〜い変速の階段を必死で降りて行ったのに,何にもない所で、
気が付くと私たち二人と、知らないオジサンだけで、
「なあんもないね。」
遅れないようにと必死で足元だけ見て上ったり下ったりしたのに、他の皆さん方はのんびりバスの中だった。

でもこんな景色が撮れたから、
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良かったとしよう。

山のてっぺんの方は紅葉してましたけど、下の方はまだまだでした。
でも一日のんびりバスの旅も良いものですよ。



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山形は鶴岡という所の「鶴岡市立加茂水族館」
ここは日本でも珍しいクラゲの水族館であります。
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最初は普通の水族館でしたが、入館者が少なくて閉館になりそうでした。
2008年下村侑博士がたんぱく質の研究でノーベル賞を受賞すると、オワンクラゲ由来のたんぱく質だったことから、鶴岡で飼育しているオワンクラゲが一躍脚光を浴び、入館者が大幅に増えました。
飼育方法に博士のアドヴァイスもあり、ご本人が来館されたこともニュースとなりました。
Shimomura Osamu 1-2.jpg
私達が見学に行ったその日、帰宅すると下村博士の訃報が報じられ、何と不思議な偶然かと思いました。

元が水族館ですから、普通に魚の展示もあります。
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大きなフグ。

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鮭の稚魚。

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イカ

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ミズダコとヒトデ。生だからタコは赤くは無いですよ。
怖いぐらいに大きい。

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クロソイ、釣りをする人にはおなじみ。

いよいよクラゲです。
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ゆらゆら揺れているクラゲは、幻想的と言えばそうなんですが、
気持ち悪いといえば気持ち悪いですよ。

でもお隣の県に世界的に珍しい水族館があるといえば、一度は観ておきたいものです。

その他のお楽しみは、明日に続く。




安曇野へ。

信州の旅二日目。

朝5時半に起きました。
ホテルを出発したのが6時。
なんでそんなに早起きしたのか・・・・。

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善光寺に行ったのです。
なんでそんなに早いのか。
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右のページに「お朝事」とありますが、
説明によれば、善光寺参りの醍醐味を味わうには、毎朝行われるお朝事にぜひご参詣ください。清新な朝の空気の中、本堂に全山住職の厳かな読経が響き渡り、祈りの聖地として脈々と伝えられてきた善光寺本来の姿にまみえる事が出来ます。
と言う事だそうです。
私達は特に信心深いわけではありませんが、本堂に20人ほどのお坊さんが並んで
一斉に朗々とお経を唱える様子はなかなか聞きごたえのあるもので、朝のピリッとした空気の中、心にしみるものがありました。

善光寺は一つの宗派ではなく、あらゆる宗派のお坊さんが集まって修行するお寺なんだそうです。(知らなかった。)

左にある「お戒壇巡り」致しました。
””奥へ進むと「お戒壇めぐり」の入り口があります。お戒壇巡りは、ご本尊の安置される瑠璃壇下の真っ暗な回廊を通り、中ほどに懸かる「極楽の錠前」を探り当てて、
秘仏のご本尊と結縁する道場です。右手で腰の高さの壁を伝ってお進みください。””

何が何だか分からないまま、この世の物とは思われない真っ暗闇の中を、
前の人にくっついて手すりにすがって進みます。
夢中で歩くのが精いっぱいで、「極楽の錠前」なんてどこにあった物やら、
後ろのオジサンがくっついてくるので「先詰まってますから。」と牽制して触られないように歩くのが一苦労でした。
どうやら極楽には行けそうもありません。

ホテルを出発する時間には曇っていた空から突然、
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ボタン雪が降ってきました。
この季節、4月初めにこんなことあるのでしょうか。

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冷たい雪の中を歩くのも忘れられない思い出となりました。

すっかり冷え切った体に、ホテルのあったかいお蕎麦の朝食はお腹にしみました。
行く前はいくら長野でも朝ごはんがお蕎麦だなんて、と思いましたがこれが正解。


最初の目的地に向かうべくバスに乗り込むと同時に、空が真っ青に晴れ渡り
添乗員さんの決まり文句「皆さんの心掛けが良いから、見てくださいこの青空!」

1時間半ほど走って安曇野に着きます。
安曇野ちひろ美術館です。
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ちひろの絵にあるような可愛いお嬢ちゃんが出てきました。


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生誕100周年と言う事でした。ゆっくり見て回り自分にお土産、
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一筆箋を買いました。

外は
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広大な土地をゆったり使った公園になっており、もう少し季節が進んだら子供連れの人たちでいっぱいになるだろうと想像できます。
空気は冷たくとも桜が精いっぱい咲いて歓迎してくれました。

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車中からの景色。

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今年は長野の桜も例年よりずっと早かったと聞きました。

お昼にはちょっと早かったのですが昼食会場に着きます。
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かつては旅館だったという大きな蕎麦処「穂高城」。 城って・・・・。

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見た目よりお蕎麦の量が多くて食べきれませんが、勿論しこしことしたおいしい信州蕎麦でしたよ。
半分お持ち帰りする方も何人かいらっしゃいました。

からりと晴れた安曇野は、あちこちにきれいな水が流れる水路が走っていて
目にも爽やかな田園地帯。

アルプスから流れ出る綺麗で冷たい水を利用して、わさびが栽培されています。
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ここは「「大王ワサビ農場」
今ちょうどワサビの花が真っ盛りでした。

長野の田舎を走ると田んぼの畔のところに「道祖神」が見えますが、
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ここに祀ってありました。

お土産はワサビ関連のものが多く、ワサビ漬けなどの漬物類も豊富ですが、
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とくに採りたての「生わさび」が買えるので楽しみにしていました。
お値段も様々ですが、ま、私は中くらいのを。

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最後の目的地上田城に行く途中の山中、丘が真っ白です。

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どんどん降ってきました。

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空はうっすらと日の光が透けて見えますが、里山は真っ白で、上に行くにしたがって
吹雪いてきました。


バスの時間が長くて上田に着くまで2時間近く乗ったでしょうか。
上田城の写真が一枚も無いのですが、それにはちょっとしたエピソードがあるのです。
上田の近くに知苑舞でお友達になった84歳のおじさまが住んでいて、
夫が「バスツアーで長野に来ました。」とメールを打つと、行程を聞かれて最後が
上田城と知ると、車で行ける距離だから待ち合わせてお会いしましょうとお返事がきました。うまく出会えるかなあと歩いていくとばったり。
お会いできた彼は、「病気がちで5年も知苑舞行ってないので5年ぶりですねえ。」
と、とても喜んでくださって、私達も病気のことが心配だったのでお元気な顔を拝見できてとっても嬉しかったのでした。
せっかくだから城跡を見たらいかがですかと言われましたが、わずかの時間ですから
お話ししましょうと短い逢瀬を楽しみたかったので、写真は撮ってません。


一泊二日の信州は、最後の思いも掛けない出会いで締めくくる事が出来たことも有り
いっぱい見学した場所とともに、忘れられない思い出いっぱいの旅となりました。




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