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FA ふるさとアスリート

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220日(月)、東京・新宿区立天神小学校にて『「よしスポ学園」 in 新宿区立天神小学校』が開催されました。

 

一流のアスリートやよしもと芸人とスポーツを通して触れ合うことで、体を動かすことの楽しさを子供たちにより深く知ってもらおうという「よしスポ学園」。よしスポ学園での授業をきっかけに、子供たちが新しい夢や目標を見つけたり、運動が苦手な子どもがスポーツを始めるきっかけになることを目的として活動を行なっています。

 

今回は、1996年に開催されたアトランタオリンピックに

体操で出場された田中光選手による授業が行われました。

 

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まずは全校生徒を集めての、田中選手のトークショー&デモンストレーションから。MCのラフレクラン・西村が「おはようございます!」と挨拶すると、元気な挨拶が返ってきます。「僕のこと、知ってるという人はいますか〜?」と西村が聞くと、こちらも結構な数の手が挙がっていましたが、「どこで見たの?」と改めて聞かれると自信がなさそうな子も……(笑)。

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続いて田中先生が登場。プロフィールが紹介された後、軽く体操技を披露する先生に、子どもたちから感嘆の声が上がります。そんな田中先生は、実は子どもの頃、落ち着きがなく「落ち着くように」と親から強制的にピアノを習わされたんだそうで、なんとアコーディオンの大会で全国2位になったこともあるんだとか。意外なことに、子どもの頃に一番やっていたのは体操ではなく音楽だったと言う田中先生にみんなビックリです。

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でも、そんな田中先生の子供の頃の夢は「アクションスター」だったそうで、「ジャッキー・チェンになりたくて……」と話す先生ですが、小学生にはジャッキー・チェンの名前があまりピンときていなかったため、西村がアクションスターの説明をしようとします。が、それを尻目に「サモ・ハン・キンポーとか、ユン・ピョウとか……」とさらにマニアックな名前を次々と繰り出す田中先生に、西村は「先生たちだけにウケてるじゃないですか(笑)!」と思わずツッコんでいました。

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その後、体操を本格的に始めるために中学校から親元を離れ、下宿生活を始めたことや、毎晩10時まで練習があったり、勉強はもちろん、下宿生活では皿洗いや洗濯など、自分でやらなければいけないこともたくさんあり、小学生の頃と急に生活が変わって当時は辛かったと話す田中先生。でも、体操が好きだったから、どうしたら強くなれるかを自分なりに考え、努力してきたと話します。

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とにかく、一番大事なことは「あきらめないこと」と話す先生。「あきらめたらそこで終わり。だから、みんなにも絶対あきらめないでがんばってほしい」と、みんなへのエールで話を締めくくります。最後にいくつかのアクロバットを披露し、トークショー&デモンストレーションは終了。

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続いては5・6年生を対象とした、マットと跳び箱の授業です。全部で6グループに分かれ、まずはさまざまなマット運動から。正座をしたまま前にピョンピョンと跳んで移動したり、今度は逆に後ろに跳んだりと、難しそうな動きも中にはあり、西村は全然できなかったりするのですが、意外と難なくこなせる子たちも多く、授業はどんどん進んでいきます。

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「これがすべての体操の基本です」と、手と足を順番に使って動くマット運動を教えた後は、側転の基本となる動きを教えるのですが、すでに側転ができる子も多く、すでにできる子にはさらに「側転した後にポーズをとると、きれいに決まって見えますよ」とアドバイスを加える先生。

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続いて跳び箱の授業へ。こちらは5〜8段の跳び箱を並べ、自分にあった高さで子供たちが跳び箱に挑戦できるようにします。跳び方のコツやケガをしないようにするにはどういったことに気をつければいいかなどのアドバイスを田中先生がした後、子どもたちが実際に跳び箱を跳ぶのですが、多くの子どもたちが上手に跳んでいました。

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高学年の授業の後は、14年生を対象とした「THP(ティーチャー・ヒカル・プログラム)」という授業へ。

 

まずはジャンプやターンなど、基本的な動きを一つずつていねいに教えていく先生。西村はターンしすぎて気持ち悪くなったり、頭をぶつけてしまって「はい、今のがダメな例ですよ〜」と子どもたちに身をもって教えるなど、体を張ったやり方で田中先生をサポートします。

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続いて「忍者になりましょう!」と唐突に言いだす田中先生。「刀!」と先生が言ったら刀を受け止めるマネをし、「爆弾!」と言ったらジャンプしてよけ、「手裏剣!」と言ったらしゃがんでよける、という動きをどれだけ素早くこなせるか、というのを競うもので、子どもたちは「刀!」「手裏剣!」など、次々と来る攻撃をキャッキャと大盛り上がりしながらよけていきます。

 

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「ここから20分、踊りま〜す!」と田中先生が言うと、音楽が流れ出し、子どもたちは先生の指導に合わせて、先ほどのジャンプやターンなども取り入れつつ、体を動かしていきます。ノンストップで、次々といろんな動きをしていくため、かなりハードなはずなのですが、みんな笑顔で楽しそうにこなしています。しかし西村は、気づけばいつのまにか上着を脱ぎ、Tシャツ1枚で必死に付いていっているようす(笑)。

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先生はみんなのお手本となる動きをしつつ、時には歌いながら(!)体操をするという、かなりすごいことを軽やかにこなしつつ、ラストも「ありがとうございました〜!」と笑顔で終了。最後はみんな一緒にストレッチで体をほぐします。

 

授業の感想を聞かれた西村は「よしもと入っていちばんツラいですね」と弱音を吐いたのですが、そのせいか(?)、「よし! じゃあ、最後は恒例の(?)、西村さんにコチョコチョしよう!」との田中先生の呼びかけに応え、子どもたちが一斉に西村に向かっていき、コチョコチョ!! 「やめてくれぇ〜!」との叫びもむなしく、子どもたちにコチョコチョされ放題の西村でした(笑)。

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スポーツが得意な子もそうでない子も、みんなが体を動かすことの楽しさを感じてくれたであろうこの日の「よしスポ学園」の授業。今後もさまざまな学校で取り組みを行っていく予定です!


【ラフレクラン】【西村真二】【田中光】


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