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カラスを見ました。餌を求めて飛び足跳ね足のカラスを見ました。
僕はポッケに手を入れて、肩をすぼめて歩いて行きました。
一人でもだんだんと温かくなるのを待ちました・・・・。
どんより雲から
雨が落ちてくる
まだ雪は降らないだろう
コーヒーが焼酎に変わる時
氷の音が心に響く
冷たい雨が雪に変わるように
何かが変わってゆく
甘いチョコをなめてもいい
それで心が癒せるなら
たとえ小さなほころびでも
繕ってくれるように
酔いがだんだんと
すべてを忘れさせて
心の傷を癒してくれるだろう
まだ雪は降らないけれど
苦しさを抱えて
生きてゆくことが
この冬の生きる道
雪を待つ心
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鎮魂歌
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また来ん春と人は云う
しかし私は辛いのだ
春が来たって何になろ
あの子が返って来るぢゃない
中原中也「また来ん春」より
忘れちゃいないよ
少し御座なりになってるけど
淋しさが
何となく紛れてしまい
ひとりにも慣れてしまい
忘れる時も
でも忘れちゃいないよ
夜空の星もひとりだから
輝いているのか
ひとりでも生きていけると
照らしてくれるのか
進む道が見渡せるようにと
淋しくないように
照らしてくれるのか
嘆きの時は癒しの時
涙を乗り越えて
見える心穏やかな時
そしてやがて
すべての時が
ゆるやかにやさしく
流れ流れてゆく
秋も深まり、身体を鍛えるにも良い気候となりましたが、心情内面を深めるにも最適な季節だと思いますが・・・。
レクイエムという言葉があります。一度鎮魂のテーマにもかかりたくて・・・
しかし、自滅の危機もはらんでいて避けて通ってましたが、もう良い頃だと思い
取り掛かってみようかと思い、時々に前向きならばと始めます。
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