ここから本文です
風の吹く丘
諸事情により・・休止中です。

書庫空想妄想の世界

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

箱 舟

イメージ 1
 
  平らな道でも、つまずくことがある。人間の運命もそうしたものだ。
  神以外に誰も真実を知るものはないのだから。          チェーホフ
 
 
箱舟が行く
 
涙の海があふれて
 
大地が大空に埋もれてしまえば
 
この罪に汚れた地球を
 
洗い流して
 
誰の目にも触れられずに
 
朽ちてゆくのに
 
 
 
今は祈るだけだと
 
沈黙の暗闇の中で知るだろう
 
人々に後悔はあるけれど
 
神への懺悔だけは
 
忘れなかったけれど
 
もう許されはしない
 
後悔に身を沈めて
 
そう決心しているけれど
 
 
 
  死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ。     チャップリン
 
 
 
  もう5月ですね。今日は我が街では夏日が予測されてますが・・・。
 GWの中間〜各地とも気温上昇の様で、何か気が重いような圧迫感を感じてます〜(~_~;)
 それでも人生はつづく・・・ってか?〜(ha ha ha)
 
  P.S.〜風のFukuokaではモーニング(コーヒー)が流行ってるとかいないとか?

まぼろしの世界

イメージ 1
 
  その一 (悲しき動物の目)
 
 自分を上から見てると、下から見上げる悲しげな動物の目が
 私を異様なる幻覚へ引き連れる。
 外から中から、呪われながら血の色した暗闇が尚一層
 呪いを増す、苦しさを増す。
 
 私の上には、自分以外の私の顔をした魔性の獣がかかる。
 私の中には、赤い血の自分を貪る野生の魂が潜む。
 
 早くも遅くも、肉体は侵され、精神は神性なり難く
 人間の弱さが儚さが身にしむ。
 やがては、我が身も自由ではなく心さえも縛られ
 動物色した悲しき目だけが生き残る。
 
 
  その二 (人なればこそ哀しや)
 
 呼吸するたび背中へ、文明のメカニズムの石を蹴り走る
 地へ地からの響きが響く。
 だんだんと視界は狭く、だんだんと恐怖の響きだけが耳を襲う。
 白色の光だけが目を包み、空から伝わる音だけが現在を包む。
 嗚呼哀しや、
 人なればこそ泣く
 人なればこそ震える
 人なればこそ・・・・・
 
 再び
 背後から近づく創造の極地
 自滅への響き
 嗚呼哀しや、
 人なればこそ営み
 人なればこそ進んだ
 だが人なれば恐怖に負けて、自ら浮沈を決す、自ら己を滅ぼす。
 嗚呼哀しや、
 人なれば・・・・・
 
 
  その三 (貧しき乙女の涙)
 
 苦しきこの胸、朝日もあたらず
 貧しき乙女に涙を見せられ、自分を省みるのが
 まぼろしの世界での唯一の現実。
 
 悲しきは夢、再び生きてこの世をば
 飛びかけ回るのは、今のこの身には千金の重みなり。
 
 言いたきは、過去の未来の旅立ちへの未練と後悔。
 残されし人の悲しみと涙。
 告げらるるは、残酷なる弦の鳴り、風船の割れる音。
 
 投げかけるこの身
 流す涙
 思いのままならぬこの身
 訳のわからぬ仙人の言葉と技。
 
 今得たりしは、悲しき雨の涙の粒
 現実への生還との交換。
 身を刻む時と、夢見し世界との永遠の別れ。
 忘れ難きは、貧しき乙女の涙。
 
 私忘れ難し、
 貧しき乙女の涙。
 
 
 
 
    秋は人によっては、涙の季節だったりする。
    涙は悲しみの結露だと言う。
    そして、悲しみは人を優しくも強くもする。
    そんな秋が、今年も切ないねぇ。。
       そんな夜の珈琲は美味しいねぇ・・(笑)
 
 
 
 
 

妄想はつづくけど

 
 今度、私を襲って来たものは測り知れない大きさの夢の中にも迫ってくる、かつてない
 恐ろしいものであった。 唯のおののきじゃないことは、この私が正気か狂気かの境を行き来
 している状態を見ても、・・に対する憧憬が間近にやって来て、心の平衡さえも与えてくれる。
 
 
イメージ 1
 
 
 やがて小康状態が続き、眠りに落ちそうになる。
 一日でも二日でも目を覚ましていないと、私はこのまま永遠の眠りについてしまいそうな
 そんな気がしてくる。 すべては嘘なんかじゃない。戯れじゃない。
 唯、少々の恐怖と少々の絶望が私の心を包み始めているだけだ。
 
 愛、憎、悲、喜をもっと吸わねばならない。
 平和の煙りと戦争の汁を見つめねばならない。
 動物が生きて、人間が生きて、自然が生きて、そして彼らが安楽に生き抜くのを
 見届けねばならない。
 
 
      東日本大地震で亡くなられた方のご冥福と
      避難生活を余儀なくされてる人たちの生活の復興を
      心よりお祈り申し上げます。。
 

カレンダーに見る一日

イメージ 1
 
そこからは
 
緑につつまれた館が見えた
 
屋根が黒くて
 
大きな木々に囲まれた
 
白い化粧をした館
 
 
 
 
緑におはよう
 
かすんで見える館
 
 
ぶどうの木にこんにちわ
 
目に鮮やかな彩色
 
 
 
空は見えない
 
白い空しか見えない
 
大きな木が
 
緑の葉っぱをたくさんつけて
 
枯れ葉を散らすように
 
返事を待っている
 
 
 
 
夜でも明るい空にこんばんわ
 
館は今も
 
緑と白に色どられて
 
待っているだろうか
 
また行ってみよう
 
冬だって
 
緑につつまれていた館
 
春だって
 
まだ待っていてくれるさ
 
こんなに楽しみに
 
カレンダーを見つめている私を
 
 
 
 冬の空に燃えて光っているものがありました。
 あれは、いにしえの人たちの星明かりだったのか?夢の中の出来事だったのか?
 はっきりとは思い出せないけど、心に深く刻まれたのは確かだった。
 
イメージ 1
                                              〈yahoo画像の海〉
 
 街は病んでいる
 血は汚され
 マネーも悪に冒され
 心も操られて
 人は迷路へと進みゆく
 
 街は病んでいる
 自由に話し合い笑い合った
 ブレーンストーミングも今は昔
 噂や中傷
 陰口や告げ口が
 ペストのようにはびこり
 SFXの世界にアウトブレイク
 
 飛んで跳ねたって
 昔に戻れはしない
 疑心暗鬼に捉われた頭の中は
 破滅の香りが漂うインターネット
 無限地獄へと堕ちる
 
 すべてを取り去る為には
 己を信じ、人を信じ
 助け合って励ましあって
 平等に公平な目で
 互いを見つめてゆかねば・・・
 
イメージ 2
                                                                                     〈yahoo画像の砂漠〉
 

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

HIROKI
HIROKI
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン

みんなの更新記事