ここから本文です
風の吹く丘
諸事情により・・休止中です。

書庫心の旅路

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

沈む夕陽に

イメージ 1
 
抜粋詩  作 財津和夫(夕陽を追いかけて)
 
しばらくぶりのふるさとは
大きな街に姿をかえていた
からだをゆすって走ってた
路面電車は今はもういない
 
・・・・・・
 
でも海はまだ生きていた
いつも勇気をくれた海だった
空の星は昔のまま
指先にふれるほど近くに
 
・・・・・・
 
都会に海が見えないから
人は僕を笑いものにする
都会の星はとても遠いから
人は僕を夢見るバカという
 
いつだって真剣に
僕は生きてきたはずだけど
でもいつもそこには
孤独だけが残されていた
 
沈む夕陽は止められないけど
それでも僕は追いかけてゆく
沈む夕陽を追いかけて
死ぬまで僕は追いかけてゆく
 
・・・・・・
 
 
 
 
     新年おめでとうございます。
     夕陽を追いかけて・・は大学の先輩でもある財津さんの歌ですが、
     同じふるさと故、共感する情感を変わってしまう街と
     自分の心象風景をも表わしてくれていて、年の変わり目に思い出してました。
     正月・・酒を買い忘れてたけど、心は酔ってるのか?
     いや、酔いたいんですね・・きっと〜(笑)
     

始まりと終わり

イメージ 1
 
積み重なった
時を払いのけ
忘却と呼ばれる
空間を
彷徨いながら
自分の心に何かが
見えてきた
 
 
路に降り立った時
すべて
路は心に通ずる
心の旅路であると知る
 
 
華やかな音楽
目に眩しいこの世の
美という美
すべてが目の前
この心の中にある
 
 
私はすべてが
生まれ変わる
錯覚を感じて
身が震えるのが
終わりを意味することだと
知ってもそれを
受けようとさえ思う
思い始める
 
 
終わりはその時
私の傍にあった
それを知った
心の旅路に出て
思い始めていた
生が死を
払いのけてくれたのを
 
 
 
私は終わりを悟った
私が得たものが
永遠の虜
終(つい)の直前の一瞬の
歓楽
快楽であったと
 
 
心の旅路に
分かれる路が
いずれかを選ぶ為
私はもっと
深く遠く旅路を
歩まねばならない
行き着くところまで
 
 
 
 
     朝の冷え込みは、冬の訪れを感じさせる程になってきました。
     コタツは出てるけど、毛布で我慢して電気はまだOFFですよ。
     ECO〜ECO・・ってか(笑)。
     コタツのうたた寝もまだまだ・・・です。。
     
 
 
 

哀しき道のり

イメージ 1
 
   とっても苦しい・・・って言うから
   助けが欲しい・・・って言う
   寝苦しさに似た
   憂うつな悩み
   肉体的な辛さはいい
   精神が虫食まれては
   心も旅することが
   何よりも苦痛
 
 
   私の心は
   旅しているのでしょうか
   小鳥のさえずりが
   朝もやの中に
   響いてくるのか
   私の心は
   冒されているのでしょうか
   ゆうべも悪魔に
   手招きされたが
 
 
   愛とか恋とか
   そんなものが
   この世にあるのなら
   いや
   この世にあったのなら
   私を
   この私の心を
   包んで
   温めてくれなかったのか
   こんなに寂しいのに
   こんなに心が已んでいるのに
 
 
   一人が今
   旅をするのにいちばん
   心の旅路は
   過ぎ去ったものを
   忘れたいものを
   再び見つけ
   再び忘れるためのもの
   哀しき道のり
 
 
 
 
 
 
   目覚めぬ秋の夜長は、寂しい夢ばかりを呉れる。
   自分でも知らんふりしていることが、
   恐くも情けなくもあるのでした。
   秋は今、冬はまだまだ、
   でもいずれは・・・。   

秋迷路

イメージ 1
 
風が吹くのに
木の葉は揺れぬ
花が散るのに
風は吹かない
 
 
悲しい時
涙が出ない
涙がこぼれるのに
悲しくはない
 
みんないるのに
寂しさつのる
一人でいても
孤独じゃないさ
 
 
いつだってそうさ
思いは一つ
長い道だって
辿り着けば行き止まり
いくら歩いても
終わりが見えないかも
いくら泣いても
涙が出ないのと同じ
 
 
悲しくはないのに
こんなに涙が
嬉しくはないのに
笑いが止まらぬ
求めても
与えられはしないのに
激しく叫んで
倒れて・・・・
 
 
夕陽は昇らないけど
朝陽は昇る
星は輝くのに
太陽は出ない
涙流しても
愛は戻らない
ギター弾いたって
楽しくはないさ
タバコふかしたって
どうってことないさ
 
 
泣いた後で
笑ってみても
こぼれない涙は
笑いはしないさ
 
 
いずれも同じ
答えも同じ
話はいつも決まったものさ
終わりはいつも
・・・・・・
この話だって
・・・・・・
 
 
 
 
 
   秋が秋らしくなってきましたが、台風がまたやって来そうです〜(~_~;)
   こんな季節には Pink Floyd の“狂気”というアルバムが似合う?
   堂々巡りの季節なんです。
   ひとり彷徨うのは心の方でしょうか?
   今月から職場が変わって、また迷路にはまってしまったのかも〜(笑)
   もっとシンプルに思考ができたらいいんだけど・・・。

海に返るの詩

イメージ 1
 
ふりかえった瞳
青さをふるう
海の深さが
そこにある
そこに光る
 
 
行きつ戻りつの
現実の世界は
空の青さが
想像の極であると
ふりかえった瞳に映る
 
 
だんだんと
深さを増し
だんだんと
私に迫る海
そこにあるもの
青さと現実との
決別の象
 
 
石を落とし
波紋を見るの楽し
鏡に写るは夢うつつ
割れし硝子の
破片の痛さ
血の色は涙
涙を流すは何が為
 
 
俗なる姿は
今はもうなく
私自ら
現実とは縁切り
目に青き涙を
浮かべて海へ出る
 
 
海を流されし
真昼の夢を見つつ
暗き海原に
心は浮きつつ
ゆかしき想い出を
波の穂につむ
 
 
ああ私は今
海に返る
永世の夢抱き
母に返る
 
 
 
 
     本日は雨です。
     少し冷たい雨です。
     夢を彷徨った詩を心の旅路の詩として表わしました。
     朝晩冷えてきましたね、風邪にはご用心を・・・・。
     

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

HIROKI
HIROKI
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事