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チャイルドライン(http://www.childline.or.jp/)を知っていますか?
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チャイルドラインはこれまである問題を解決することを目的とした相談電話とは異なります。電話をかけてきた子どもの匿名性やプライバシーを守り、何より話すのも電話を切るのも子どもが決める、子どもの主体性を大切にしています。そして、どんなことでもいいよ、と、よびかけながら、子どもたちのささやかな話し相手となったり、また問題をひとりで抱えている子どもにとって、だれかに話すこと、話せたことで、子どもがみずから持つ力で問題に立ち向かっていくことを支えます。(ホームページより)
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僕がチャイルドラインを知ったのは、ほんと偶然なのですが、NPOハウスでご一緒させていただいたから。その後、同じ入居者団体のよしみで、プロモーションビデオを製作させていただき、その映像製作の過程で、チャイルドラインのポテンシャルを感じたのが2003年ごろ。今回自殺多発という状況にいたるにあたって、「チャイルドライン」の存在は、行政の相談窓口と比較しても、よさが際立っています。
子どもを中心に考えた対応
事件が起こってから行政のほうで急遽、教育委員会などに相談窓口を作っていますが(いじめ問題相談機関情報(http://www.nicer.go.jp/integration/user/map.php))、訓練をつんでいない元教師などが自分たちの思い込みで対応するのは結構リスクがある気がします。どちらを子どもたちが、選択できる余裕があるなら、研修などで訓練をつんだ専門家が対応するチャイルドラインのほうを僕はすすめると思います。
この自殺予告などで、石原都知事の発言が物議をかもし出していますが、彼のような相談員が、行き詰った子どもたちに対して、自分の持論を展開することなどを想像するとぞっとします。
正直、テレビのニュースで見た「伊吹文科相の緊急アピールの棒読み」に個人的には、怒りすら覚えたのですが(余談になりますが、僕はアメリカの現在の大統領を全く肯定する気はないですが、テレビの前でプレゼンする際の国民に語りかける姿・形には学ぶところはあると思います)(更に余談になりますが、このニュースは日テレのZEROという番組でみたのですが、あのキャスターはのうのうとこのアピールを伝えていたのですが、本当にアンカーを任されている自覚はあるのかと唖然としました。。。)、あの背景にいる本当に何とかしたいと思っている人たちのことを想像し、是非テレビではなく、新聞でこのアピールは子どもたちに伝わってほしいなぁとおもいました。(小学校とかでも配布されるということで、その辺は、まだましかなぁと。。。甘いですかね。。。)
「一人で苦しまないで」=いじめ問題で緊急アピール−伊吹文科相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061117-00000122-jij-soci
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チャイルドラインはいじめ問題でも活躍 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061121-00000056-mai-soci <いじめ>加害者からの相談も急増 いじめ自殺が社会問題化する中、各種機関への子どもたちや親からの相談が急増している。「どうしたら抜け出せるのか」など被害者からだけでなく、加害者側からの相談も目立ってきたという。 (中略) NPO法人「チャイルドライン支援センター」(東京都港区)では、いじめている子が「本当はいじめをやめたい」などと苦しい胸の内を訴える声がこの1、2年目立つという。 かつての「不幸の手紙」と似た「チェーンメール」で、いじめへの加担を強いられたという悩みも届いた。「あいつウザイ」とメールが回り、メールを次の子に送らないと、自分が攻撃対象になる。同センターの徳丸のり子常務理事は「子どもの世界では、いじめるかいじめられるか流動的な面がある。標的になりたくないという理由で、いじめに加わるケースも少なくない」と話す。 (毎日新聞) - 11月21日15時38分更新
2006/11/21(火) 午後 10:56 [ たく ]
はじめまして。CLに関わってる者です。
これについて取り上げている方がいて驚きました。
2007/9/30(日) 午前 10:01 [ 放浪する旅人 ]