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こんにちは!
家族相談士でカウンセラーのきくちみよこです。
きょうは改めてストレスについて考えてみましょう!
私のホームページやブログではいつもお伝えしていること
それは・・・
「ストレスは自分でつくっている!」
これって衝撃的ですよね。
「そんなことな〜い!だって、あの人にストレスを受けたもん」
と言っている人いませんか?
私も昔はそう思っていました。
しかし、学んでいくと、ちがうことに気がつきました!
世の中にはいろいろな人がいるので、必ずしも自分と同じ感覚ではありません。
感覚のちがいです。
感覚機能は脳で感じるわけですが、視覚や聴覚や触覚や味覚もちがうように、
どう感じるかという感覚は個人差があります。
ですから、対人関係において、
相手の言った言葉、態度、それを自分がどのように感じて
どのように受け取るかは、それぞれちがいがあって当然なのです。
ところが、ところが、その「ちがうんだ」という認識がないと、
ちがって当たり前、だから対話するんだ、という認識がないと、
ちがうことを「おかしいこと」とか「いけないこと」とか「悪いこと」と
とらえてしまうケースがあります。
この場合、対人関係はよくないものになってしまいます。
具体的には、たとえば、
AさんとBさんが久しぶりに会うことになり日時を約束していました。
Aさんは久しぶりなのでゆっくり話ができると思い楽しみにしていました。
Aさんは忙しくてもそのための時間をじゅうぶん空けていました。
ところが
前日になりBさんが『申しわけない。明日急に予定が入り、1時間しかとれない」
それについて
Aさん:『え〜、そうなんだ〜 残念!」と答えました。
すると、
Bさん:『残念なんて言われたら、私が悪いことしたと責められているようで、とてもストレスを感じた』
と言うのです。
みなさん、よく考えてみてくださいね。
何気ないふつうの会話でも、こんな誤解が生じることがあるのです。
Aさんは決してBさんを責めていません。怒ってもいません。
しかし、Bさんは自分が責められたと受け取り、勝手にストレスにしていることがわかりますか?
Aさんは純粋に楽しみにしていた時間が少なくなって残念だと述べているだけ、
たったそれだけなのに、Bさんは『残念』という言葉の意味を誇大視して、
しかも、それを相手からの「攻撃」と受け止めたのです。
この心理、これに注目してください。
Bさんは気づいていないのです。
自分の言葉やものごとの受け取り方に「癖」があることを。
これを心理学では、「認知の歪み」と言います。
つまり、対人関係において、相手の言葉や態度をどのように受け止めたら、
自分がストレスを感じるのか、ストレスを感じないのか、が重要なのです。
これには脳のしくみを知っていただくと解明されます。
つづきは
また明日。
あなたのこころのお母さん
ご相談は とりあえずは本からヒントを!
著書 しあわせ思考 |
ストレスについて
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みなさん、こんにちは!
家族相談士でカウンセラーのきくちみよこです。
NHKスペシャルご覧になりましたか?
6月18日、19日、二夜連続で「キラーストレス」について詳しく伝えていました。
再放送は、6月22日、25日
脳科学も精神医学も心理学も哲学も、あらゆる視点から研究が進み、
ここまで解明されてきましたね。
本当に良かったです。わかればわかるほど、病気を未然に防げるので、
私はうれしく思います。
多くのご相談を受けていると、日々、どうにか予防はできないものか、
どうしたら全国のみなさんに伝えることができるのかと
考えていました。
知識や情報や経験があっても、知る人ぞ知る、というのでは
全国のみなさんに周知できません。
NHKという公共放送で取り上げてくれることは願いです。
あとは再放送を繰り返しおこなっていただき、全国民に周知して、
家庭でも学校でも企業でも地域でもこの考え方を習慣にして
一人ひとりに定着させていただくことです。
当ルームでは、家族のマインド・フルネスをおこなっております。
家族心理学の視点でとらえたストレスケア、ストレス予防の考え方を
お伝えさせていただいております!
詳しく聞きたい方は、どうぞご相談くださいね。
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みなさん こんにちは!
きょうは埼玉川口方面は雨がしとしと降っていますよ。
まわりの音を消してくれて静かです。
きょうは少しストレスのおはなしをします。
ストレスになるかどうかは
その出来事を
自分が
どこまでどれだけ
「納得」しているか?
にかかってきます!
同じ出来事でもストレスと感じる人と
そうでない人がいますよね。
あれってなんでしょう?
感受性の問題?
実は・・・
長い間多くのご相談を受けていて
思うことは、
やはり、そのストレスの対象となる出来事や人物を
自分自身がどのように受け止め、どう理解して、
どこまで納得したか?あるいはしないか?
で決まるように思います。
どうしたって、やりたくないけどやらなければならないこともありますよね。
人生でそうした局面に立ったときに、
その事実を自分がどう捉えるかですね。
私がよくクライアントさんにお伝えする
我慢には二種類あって、
「抑圧の我慢」と「納得の我慢」とがあると
言っています。
①抑圧の我慢は、自分は納得していないが仕方ないからやる。
②納得の我慢は、自分が納得した上でやる。
①は、意識が抵抗しているので、自分の中で矛盾が起きます。
やりたくないのにやるのは、大きなストレスになります。
②は、自らやりたいわけではないけれど、状況を考慮して
ここはやることだと自己判断してやっているという意味です。
同じやりたくない気持ちをどのように変換させて「やる」という行動に
出ているかで、心身にかかるストレス反応は大きくちがいます。
ここをよく知って、理解していただきたいと思うのです。
ひと言でいうと、自分の健康のために
良い切り替えができるかどうか、ということなのです!
ところが頑固な自分がいると
良い切り替えを妨げます。
自分で自分を妨げます。
そして、誰かのせいにしてしまいます。r
○○さんのせいで、私はこんなにストレスがかかっている。
と思うわけです。
しかし、ストレスをかけているのは・・・
自分自身なのです。
このようなケースでは
納得するには、訓練が必要です。
いっしょにやっていきましょう!
あなたのこころのお母さん
ご相談は とりあえずは本からヒントを!
著書 しあわせ思考 |
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毎日毎日雨がよく降りますね。
秋雨前線のしわざですが、変えられないモノ、
動かせないモノへのストレスを
解消する方法をご存知ですか?
雨などの天候だけではありません。
世の中には、変えられないモノ、動かせないモノがたくさんありますね。
中でもいちばんの悩みの種になるモノ、それは・・・
自分以外の人間です。
相手から見ると自分、自分から見ると相手、
お互いさまなのですが、人間は自己を中心に考えますから、
当然ちがいが疎ましく思うことが起こります。
「ちがい」を容認できるといいのですが、
自分の中の観念(○○とはこういうもの、こうあるべき)が強いと、
それが固定され、固定観念となります。
すると、どうしても自分の基準を正当化したいので、
人の「ちがい」を認められないことがあります。
とくに距離の近い存在、家庭では夫婦、親子、
職場では同じ課の上司、同僚、部下、
そこに自分と異なる価値観、モノサシで対立すると、
相手をどうにか自分の思う通りに動かそうとしたり、
こちらの意見を押し通そうとする場合があります。
しかし、相手は相手で、お互い様ですから、
そう簡単には引き下がれません。
そんなときに摩擦が起こります。
対立したとき、自分は相手にどんな態度、どんな言動を
とっているか客観的に知ることがだいじですね。
録音しておいてもいいですね。
アサーティブな対応ができているか?
自分を外からつかんでみましょう。
出来事をストレスにしてしまうか、しないかは、自分次第です。
ストレスにしないと決めたら、こんな方法を試してみてください。
①自分の怒りや腹立たしさ、悔しさを「そう感じたんだね」と受容します。
②そう感じたことも認め、その上で、「でもこのままじゃ気分悪いよね」
「だったら、気分を良いほうに替えてみようよ。変えることができるのは
自分のことだけだよ」セルフトークでそう言ってあげましょう。
③相手のほかの部分、良いところを「ある」と思って探します。
そこを認めて、人格を否定することはやめましょう。
④相手を認めたり許せると自分のことも愛せます。
⑤互いにちがって当然なんだ、互いに認め合えばいいんだ、
互いに許し合えばいいんだ、そう思うように繰り返し意識していくと
ストレス反応から解放されて行きますよ。
そんなことできない、と思う方は早めのご相談を!
共に学んでいきましょう。
共に成長していきましょう。
共にしあわせになりましょう!
あなたのこころのお母さん
ご相談は とりあえずは本からヒントを!
著書 しあわせ思考 |
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わからないを解決する!
家族問題のひとつで、夫のうつに悩んでいるというご相談も多いですね。
こちらに書いています。↓
あなたのこころのお母さん
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