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病気関連

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職場復帰

昨日、五か月ぶりに職場復帰しました。

特別することもなく、雑用をして過ごしました。

体調はおおむね回復していますが、体力が戻りません。

全くヘタレています…

耳鳴りと小さい音が聞こえないという副作用は未だに健在だし。

腕時計の時報音は全く聞こえず、夜に家族が「虫の音が秋だね〜」とか言っても全然聞こえていない。

静かなところでは耳の中が「キーン」
騒がしいところでは、耳栓をしたような感じです。

まぁボチボチ体を慣らしてゆきましょう。

生存率

今回は、抗がん剤治療中に書いたものです。

いろんなことを考えていたんだね〜

5年生存率

 表題のとおり、ガンという病気の治癒率を測るバロメータとしてこの「5年生存率」というのがある。
 このガンにかかった人がこんな治療をして5年後にはどのくらいの人が治り、どのくらいの人が亡くなっているかを確率表示したものだ。この中にはガン発見時の進行度や転移の有無や転移の場所、大きさなどいろいろなファクターをひっくるめて「このくらい」と言っているものだと思う。詳しく調べたわけではないが、当たらずとも遠からずであろう。

 「これはガンだよ」医者に言われたとき、はっきり言って全く実感がなかった。病気だという自覚は十分に、しかしインフルエンザだよと言われたときくらいの大きさの自覚程度ではあるが、しっかりあった。

 しかし今もって自分はガンにかかっているという実感はない。
 でも自分の病気だし「ガン」について興味がないわけではないので、早速ネットで調べてみた。かなり高いパーセンテージで興味本位、知識欲のための調べ物となった。若干の専門用語も覚え、解ったような解っていないようなところまで文章を読んでいくうちに気がついたのがこの「5年生存率」だ。

 初めて聞く言葉ではないし最初は気にも留めなかったのだが、ハタと重要な数字だと気づく。
 自分のがんの5年生存率は90パーセント以上らしい。

 これまでの自分なら「高けぇじゃん」で終わっていただろう。でも立ち止まって一歩引いて考えよう。90パーセント以上は5年後生きていますよ、すなわち10パーセントに満たないけど、それよりちょっと少ない位の人は生きていませんよ、となる。

 これって意外と大きくないか?
 例えば5年生存率は95パーセントだとしよう、5パーセントは5年後亡くなっている。20人に一人だ。
 このことに気づいた瞬間から調べるのを止めた。別に自分に知識が無かろうと医者の言うことを聞いて、従って行けば最良の道をたどることが出来るはずだし。

面白い看護師さん

入院中、ずいぶんと注射を打ちました。
主に採血のための血管注射でしたが、抗がん剤の副作用である白血球の低下に対抗するために
ノイトロジン
という薬剤を皮下注射するんです。
しかも、なかなか白血球値が上がらないと連日の連射です。

この皮下注射、筋肉注射のように、たまぁ〜に痛くないことがあるんですね。
ちなみに注射の上手な医者にやってもらうインフルエンザの予防注射は痛くなかったりします。

ある日、このノイトロジン注射のときの例の看護師さんとの会話

看護師「この注射痛いんだよね」
私「たまに痛くないこともあるよ」
看護師「え〜っ痛いよぉ」

注射針を刺される

私「おっ今日は痛くないよ」
看護師「そんなことないよ、痛いよ」
私「ほんとに痛くないよ」
看護師「え〜っ痛いよっ」

注射器のポンプを押しこみ、薬を注入しながら

看護師「ほらほらほらほら…痛いでしょ」
私「痛くないって言ってるのに痛くないといけないようだね…」
看護師「だって痛いもん」

この看護師さんはどうしても痛くないとダメなようでした。
でも、とっても楽しい看護師さんで、ずいぶんと漫才の相手をしてくれました。
ほとんど天然系だったから、うけを狙ってはいなかったようですが…

元気な患者

入院中、手術直後や抗がん剤を投与しているときを除いて私は普段の私でした。

普段の?

そうです、周りには女性の看護師さんが一杯ですから!!

ある日、病院内を散歩していたら自分の病棟の看護師さんがお年寄りの手を引いて
歩行訓練をしていました。

早速病棟に戻り、看護師さんをつかまえて

私「さっきさぁ○○さんが患者さんの手を引いて歩行訓練していたよ。オレも歩行訓練したい!!手ぇつなごうよ」
看護師「周りの人が変に思うよ、あの患者にこにこしているよとか、スキップしているよとか…」
私「…」
看護師「だからダメ」

引き下がるしかありません。

この話は作っていません。

この看護師さん、違う場面でもっと面白い御言葉があったのですが、それは明日…

手術の日

ブログを再開してから、病院で書いていた文章を中心に紹介しています。

今回はズバリ「手術」

初めて受けた手術の感想です。


手術の日


 オペ当日、さすがにビビリまくりと眠気でペンを執る気力なし。で、

この文はしばらくしてから書いたものです。

 前日、寝る前に飲んだ睡眠薬(本当は睡眠導入剤)が効いているのか、

朝から入れっぱなしの点滴に薬が仕込まれているのか、とにかく眠い午

前中。
 結局オペ開始までずっとウトウトしていた。
 後日確認したところ、やはり点滴に薬が仕込まれていたものと判明。

 さて、手術用の服装に着替えてストレッチャーへ乗る。手術室までガ

ラガラと向かってゆく。流れる天井、一定の間隔で現れる照明…
「あぁ良くドラマで出てくるシーンだ」と思うと同時に、あの表現って

以外とリアルだったことに気づく。でも、本当にリアル(妙な表現だが)

だと分かる人ってどの位いるのだろうか?

 手術室の入口で看護師同士の引継ぎが行われている。「ここにサイン

して」ってオレは荷物か…まぁいいや、もう意識はドロドロだ。
 六枚開きみたいなドアを二枚抜ける、さすがにベン・ケーシーの時代

ではない、自動だ。
 本物の手術室に入った、手術台に乗り換える。目の前の無影灯が広が

る。
「あれ?タコの吸盤みたいなライトが並んでいるわけではないんだ」全

体は思ったとおり円いが、ライトの部分は複雑な屈折をするガラス(?ア

クリルかも)で覆われており、眩しくない。

 麻酔だ、半身麻酔なので背骨の間に注射を打つ。とんでもない太さの

針が刺さるのは知っている。痛いに決まっているので、その痛みを無く

すための麻酔が打たれる。チクッと、その後にググッと入ってくる。痛

くはないが、気分が良いとはお世辞にも言えたものではない。
 下半身が痺れてくる、もう逃げることは出来ない、怖ぁぁい。

 あらかじめ、手術室担当の看護師さんの問診があり、手術中は寝てい

た方が良いですかと聞かれていた。答えは速攻「寝ていたいです」と答

える。
 しかし、看護師さんは「中には起きていたいという人もいて…」の言

葉を遮り「寝ていたいです!!」と、きっぱり。

 元に戻る。
 下半身の感覚がどんどん無くなってゆく、その間に腕とか腹とかを触

られて感覚があるかどうか尋ねられる、酸素マスク越しに「あります」

とか「ないみたい」とか答えているとまたもや「どうしますか、手術中

起きていますか?」と尋ねられ、速攻で「寝かせてください!!」と言っ

た直後、記憶が飛んだ。

 当日、目が覚めたら病室にいた。ベッドサイドには妻の姿もあった。
 取り出したモノを見たとか、二つに切ってあったとか言っていたよう

な記憶がモヤモヤの中にある。下半身の感覚は依然としてない、それじ

ゃぁ帰るねと妻が帰ったのは何時か分からない。
 とにかく足の先を動かすことが出来るようになったのは午後八時くら

いだった。

 夜、痛くて10分おきに目が覚める。こんなにきつい時間は生涯の記憶

にない。
 しかし、怖ぁ〜い手術を過ぎたという安堵感から痛みに耐えられるよ

うだ。

 翌日、看護師の妹やこの病院にいる友人の看護師から、痛いのは我慢

しちゃだめなんだよ、と言われ早速看護師さんに座薬を入れてもらう。

さすが座薬、効く効く。

 さらに、母や家族みんながやってきた。
 意外と元気そうだね、と。
 単に痛み止めのおかげなんだけどね、薬が切れるとヨロヨロになっち

ゃうんだけどね。

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