あすと私の成長記録

発達障害グレーの娘「あす」の出来事をつづります

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今年の夏は…

夏休み、終わってしまったが
四年生は葛藤の夏休みだった。

夏休みの宿題。
いつもなら、全部の宿題のうち「これはここまででいいですよ」と
事前にある程度ハードルを下げてもらっていた。

今年は絶対全部しなさいというわけでもなく
ここまででいいよというところもなく。

出来るだけやろう…ということでスタートした。

結果、今までで一番やってない仕上がりになった。
結果ね。

いい意味で「無理しなくていいんだ」という事が本人に入り、
今まで無理して無駄に泣きながらすることが減った感じはする。

自分で自分のハードルを下げられるようになって
楽に生きる道を見つけ出してるという感じ。
いいように言うと。

今も抜き出しの授業中に夏休みのドリルを少しづつやってる。

やらないままではないし、そこは自分で責任とってる。

親としては、「宿題をやらせる」という葛藤。
やりたくもないことを、親が手伝ってまでやらせる事に意味があるのか。
「やりたくない」と言ってやらないことで、
恥ずかしい思いをしたり、罪悪感を感じたりすることが
本人の成長にはなるのではないか…。

かといって、「じゃあ、やらなくていいよ」と放置するのはどうか。
ある程度、声かけするぐらいは親としてしとくべか。

本人も、嫌だけど声かけしてくれないと出来ないから声かけはして欲しいという。
でも、声かけしてもそうそう動かない。

ドリル半分ぐらいと、最低限の絵と習字それだけやったまま
夏休みが終わろうとしてた。
一行日記、たて笛の練習だけはほぼ毎日してた。

そのまま終わるのかと思っていたら、
「やりたいのに、出来ないんだよ!」と泣いて訴えてきた。
やりたくない事だけど、やらなければならないと思って葛藤していた。

最後の3日間で、とりあえず出来ること
漢字の練習を12ページやりきった。
読書感想文も人権作文も自由研究もやってないけど、
がんばったんだよ。

結果だけ見ると出来てないこといっぱいある。
でも、やり切ったことを分かって欲しくて連絡帳にいっぱい書いた。

親子で葛藤しつつ迎えた始業式。

帰ってきた連絡帳には
「出来ないところはいいですよ」という簡単な一言が。
分かっていたけど、そう言ってもらえるとありがたい。

やっぱり宿題って「やらなければいけないもの」となって
無駄に親子を苦しめていた。

夏休み、楽しいこともいっぱいあるけど
一度やらなければいけないことから解放された
本当に楽な休みが欲しいものだ。

…と思っていたら、そのあとの台風や暴雨で
完全フリーな休日を体験したのだった。

閉じる コメント(2)

あすちゃんもふぁるさんも夏休みの宿題、お疲れさまでした。
うちも、去年(小学4年)の夏休みの宿題が、
親として一番、葛藤があったかもしれないです。

うちの場合、3年生までは、わたし(親)がかなり綿密にレールを敷いてあげて、
子供たちには、それに従ってやってもらってたんです。
でも、去年は、本人の意思でやってもらいたい…って思いがあって、
どこまで親がフォローすればいいのかな?とか、
どこまで子供たちに頑張らせるべきなのかな?とか、悩みました。

でも、そんな4年生の夏休みを経て、
今年は、ほぼ自力で宿題、片付けてました。
かなり、いいかげんな内容のものもありましたけどねー
でも、「たとえテキトーでも、親の力を借りず、自分なりに課題をこなす」ことができるようなったのは、
大きな成長だと思いました。

自分で自分のハードルを下げられる…って、
生きていく上で大切なスキルだと、わたしも思います。
「楽に生きる」ことって、決して、「逃げ」ではないから。

2018/9/16(日) 午後 1:35 りこ

> りこさん
コメント見るのが遅くなり、返事が今頃ですいません。
りこさんも4年生で葛藤ありましたか…でも親がどこまで手を離すか、
試されている感じしますね。
5年生で自分なりでもやりきったのは凄いです。長期的に計画立ててコツコツ進めていく力って、なかなか大人でも難しいですし。
自分がどれだけ出来て、どこまで出来ないか理解して上手くこなす力ってこれから必要ですよね。

2018/10/3(水) 午後 3:33 [ ふぁる ]


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