El falluquero スペイン語を語る。

中南米各地で見たり聞いたりしたスペイン語をご披露します。

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ついにMBA取得

スペイン国立通信大学(Universidad Nacional de Educacion a Distancia,    UNED)のMaster en Adminstracion de Empresas (MBA)を今年1月から通信で履修。

先月、最終試験と修士論文を提出し、MBA取得しました。  1〜3年間で3科目(Direccion Financiera, Direccion Genral y Estrategica, Direccion de la Produccion y Marketing)履修できますが、1年で3科目ともクリアーできました。
1年間といっても、実質的に約半年のみ。  教材は全てWEBからダウンロード。  実に7000頁ぐらいありました。
教材をベースにした試験が計4回、それ以外に受講生をグループ分けして実施される「経営シュミレーションゲーム」(仮想の会社を経営し、他のグループの仮想会社と業績を競う)への参加も修士号をもらうには必要でした。
私が入ったグループは私以外全員スペイン人で、会社としてのあらゆる決断はWhatsappを使ったチャットで討議しました。 私の住んでいる国とスペインは時差が6時間あるので、時には朝方まで討議が続くこともありました。

なにはともあれ、安いとは言えない学費がムダ金にならなくて良かった。

修士号取るぞ!

この国に来て約6か月、生活にも仕事にも慣れて十分な余裕がでてきたので、何か新しいことをやろうと思う。

スペイン語とは全く疎遠になってるので、podcastを毎日聞いたりして何とかキープしようとしているが、
話す機会はゼロ、おまけに仕事は錆びついた英語でやっているので、頭はウニ状態。

新しいことで、熱中できることなら何でも良かったんだけど、結局、スペインの大学の修士を通信で履修することにする。 (master en direccion de empresas y marketing、 Universidad Nacional de Educacion a Distancia)

既にinscripcionの時期を逃したみたいなので、来年1月からの学期に間に合わないかもしれない。
となると、再来年1月スタートかも? 
今から受け入れてもらえないか問い合わせてみよう。

スペイン語通訳

スペイン語を勉強している者として、プロの通訳者の実力がどんなものか非常に興味があります。
私自身、勤務している会社で通訳をしたことは何度もありますが、あくまで仕事の一部であって
通訳として雇われている訳ではありませんし、通訳者としての訓練を受けたこともありません。

プロの通訳として、通訳でお金をもらっている人達って、どれぐらい凄いのか是非見てみたかったん
ですが、Youtubeで発見しました。

下記はアレイダゲバラというチェゲバラの娘さんが来日した時の記者会見のビデオです。

逐語通訳ですし、話し方もゆっくりですし、難しいテーマでもありませんので、スペイン語を勉強中の方には参考になると思います。 丸山啓子という通訳の方ですけど、おじょうずですし、慣れておられるのがよく分かります。

私は、これほどうまくは通訳できませんが、平易なテーマなので、これぐらいだったら何とかこなせるかなと思います。 プロの通訳者としては、少しぐらい聞き逃しても、多少わからないことがあっても、うまく誤魔化すテクニックも必要なんだと思いました。

英語  TOEIC


訳あって、5月にTOEICを受けたら、20年ぐらい前の得点をほとんど同じで840点だった。

一応目的は達したので、もう受験する必要はなかったが、ある友人から、「勝った! おいらは910点だったもんね!」と自慢されたので、ちょっと腹を立てて7月に再受験したら、915点だった。

勝った!!!

でも、TOEICの高得点は英語の実力を反映してないと思う。 話す、書くのは全く自信はない。

英語の本当の実力はスペイン語の50%以下だと思う。 本人が言ってるんだから、間違いないのだ。

新米実務翻訳者の苦悩

時々、登録している翻訳会社から実務翻訳の仕事を請け負っています。 

実務翻訳=企業でのコレポン程度なのかなと思ってたのですが、そんなのは皆無で、農業、工業、漁業、医学、化学等々、自分の全く知らない分野の翻訳ばかり。 内容の理解できない専門用語がボンボン出てくるし、時には専門用語どころか、限定された業界や仲間内でしか通じない言葉まで出てきます。 普通の辞書では全く歯が立ちません。 何冊か技術用語辞典のようなものがあるにはありますが、技術用語と言っても全ての分野をカバーしているはずもなく、出版年も古いので、無いよりまし程度でしかありません。

ではどうやって対処しているか?  僅か2年の経験で、私なりに編み出した方法をご紹介します。 きっともっと良い方法があるはずですが、私にはそれを知る手立てがありませんので、これからも手探りを続けるしかありません。
 
以下は実際に最近請け負った西文和訳の一部です。

Siendo el sector automotriz uno de los sectores en donde existe mayordemanda de maquinaria , podemos mencionar que entre las mas demandadas est?nlas siguientes:

 

Barredoras,Compresores, fresadoras, dobladoras, Guillotinas, Hornos, Montacargas,Seguetas, Taladros, Tornos, Laminadoras, Roladoras de Lamina, Esmedriladoras,M?quinas de usillos m?ltiples, M?quinas de Control Num?rico asistidas porComputadora (CNC), Perfiladoras, Cepilladoras, Punteadotas, Prensas,Rectificadoras, Pintadoras, Soldadoras, Inyectoras de pl?sticos, RobotsEnsambladores, Robots Manipuladores, Mandriladoras, M?quinas de Prueba, M?quinasUniversales, M?quinas de Prototipos R?pidos, M?quinas de medici?n porCoordenadas, entre otras.


最初の2行は文章ですが、3行目からは工作機械の名前が羅列されています。 翻訳といっても、文芸作品ではないので、単語を置き換えるだけのものも多いです。
こんなのを翻訳してくれと言われたら、皆さんならどうしますか? 辞書を引いてみても、普通の辞書がほとんど役に立たないことはすぐ分ると思います。
物の名前が羅列されている時に、意外に便利なのはGoogle Translatorです。 (文章の時には、ほとんど使いませんが、、、)   一語一語辞書を引くより速いですから。
 
Googleさんのお告げは以下のとおりです。

「機械の需要がある分野の自動車産業の一つとして、我々は、最もリクエストの多い中で、次であることを言及することができます。
道路清掃車、コンプレッサー、フライス加工、曲げ、ギロチン、ホーン、フォークリフト、のこぎり、ドリル、旋盤、ラミネーター、ラミナのロールフォーマー、Esmedriladorasusillos複数のマシン、CNC機械、コンピュータ支援(NCC)、プロファイリング、研削、Punteadotas、プレス、研削盤、Pintadoras、溶接機、プラスチック射出、アセンブラロボット、ロボットマニピュレータ、ボーリングミルズ、試験機、万能マシン、ラピッドプロトタイピングマシンは、とりわけ、測定機を調整します。」


最初の2行は、なんのこっちゃ分らない文章になってますね。
一応大半の機械の名称は日本語に置き換わってますが、そのまま使えそうなのはあまり無さそうですね。 
Googleがギブアップしてスペイン語のまま残している単語もあります。 また翻訳された言葉が実際に業界で使われている言葉なのか一つ一つ検証する必要があります。
perfiladora はプロファイリング? これって機械の名称か? 西和辞典を見ると、[化粧] リップペンシルとありました。 おい、おい機械や言うてるやん!! (これは調査の結果、最終的に穿孔機としました。 ふー。)
 
機械名称の羅列なのに、Googleのお馬鹿さんは最後の部分を何故か文章にしてますね。

M?quinas dePrototipos R?pidos, M?quinas de medici?n por Coordenadas, entre otras.の部分が「ラピッドプロトタイピングマシンは、とりわけ、測定機を調整します。」となってるんですが、明らかに間違いですよね。

M?quinas de medici?n por Coordenadasという機械があると考えるしかないですね。 これって何? Googleで検索してみます。 
するとミツトヨという会社のQM-M 333.とかCrysta-Plus Mという品番の機械があるということが分ります。
ミツトヨのHPで取扱商品のカタログを見てみます。 QM-M 333は「三次元測定器」とあります。 それがどんなものか見当がつかなくても、ここまで調べれば、日本語では「三次元測定器」と呼ばれているものであることは間違いないですね。 これは覚えておけば、西訳の時に使えますね。
 
これを知らない段階で、「三次元測定器」が日本語→スペイン語への翻訳で出てきたら、

三次元 = tridimensi?nだから、m?quina (equipo) de medici?ntridimensionalは浮かぶと思いますが、本当にそういう言葉が使われているかどうか、もちろん自信がありませんので、それを検証もせずに翻訳文に使うことはできません。(いい加減な翻訳者なら、そのまま使うでしょうけど) 実際に使われている言葉に出くわすまで調べつくすしかありませんので、結構時間のかかる作業です。

  
最低限の語学力はもちろん必要ですが、それ以上に、調べ倒す根気と労力が必要です。
また翻訳スピードを上げないとマクドのバイトより安い時給になるので、それなりのITテクニックも
あった方がいいです。 私にはITテクニックはないので、時には業務委託することもあります。
格好よく言えばアウトソーシング、悪く言えばピンハネですね。
 
ピンハネされてもいいから、私のお手伝いをしてみたいと言う奇特な方が居られたらご一報下さい。

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