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Criada,sirvienta,muchacha,muchacha doméstica, doméstica,empleada
全て女中さんを意味する言葉です。 criadaはスペインだけ、sirvientaはメキシコだけだと
思います。 その他の言葉はもっと広い範囲で使われているようです。
掃除、洗濯、炊事、買い物から子守まで、安月給なのに良く働いてくれます。
(ほとんどは最低賃金もしくは、それ以下の給料です。)
でも油断は禁物。所詮他人ですし、しかも貧しい人達です。多くの場合、アパートの鍵まで渡して、
雇い主が留守をすることもあります。女中さんの目に付くところに高価な物や現金を置いておく
(tentadoraという単語を覚えましょう)のはお互いに不幸な結果になります。
ちょっとしたものを盗むことに対してあまり罪悪感がない人もいます。盗んだという感覚ではなくて、
自分に必要なものがあったから、ちょっと借りた程度の感覚しかないのではないでしょうか。
(もちろん返すつもりもないはずですが)
盗むのも、最初は少しずつ、雇い主が気づかなければ、どんどんエスカレートしていきます。
日本人の中には、不信感を抱いて秘かに監視カメラと録画用ビデオを設置し、見事に現場撮影に
成功した人がいましたが、こんなことをするぐらいなら、不信感を持った時点で、他の理由を
つけて解雇すべきでしょうね。
日本人の奥さん方は女中さんの使い方に慣れていないので、今日は女中さんが来るから、
家を片付けておかないと!、なんていう人まで居ます。
言い過ぎかもしれませんが、犬や猫同然の扱いをするような雇い主がほとんどですから、
女中さんにとって、日本人家庭はパラダイスでしょうね。 基本的に炊事はしなくてよい(和食を
作ることを期待されてないですから)、買い物もほとんどする必要ないし。
昔、メキシコ人家庭に下宿していた時、女中さんと一緒のテーブルで食事をしていて、
下宿のセニョーラに「あなたは、なんていうことをしてるの!」と、こっぴどく怒られたことが
あります。 身分が違うということなのでしょうが、頭では理解していても、どうも馴染めません。
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