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 ○7/28 バイトを終え、14時過ぎ 家を出る。
 この日の午前中、金沢・福井で川が氾濫したとのニュース。明日は回復に向かうというが、雨も覚悟。
 18時前、実家(岐阜県各務原市)着。
 23時頃就寝。


 ●7/29 〜別当出合から南竜ヶ馬場キャンプ場へ〜
 
 5時起床。
 6:15 実家を出る。

 福井県勝山市から石川県白峰村、市ノ瀬(9:50頃)。
 入山者が多いため12時までマイカーは規制、ここでシャトルバスに乗り換えなくてはいけない。約6キロ 15分。400円。

 10:40 別当出合着(標高1260m)。これから登る者、下りてきた者でにぎわう。
 コンビニ弁当を食べる。

 ◇11:10 いよいよ出発。
 <観光新道>を見送り、新しくきれいなつり橋を渡って[画像1]、<砂防新道>を行く。
 何でも白山は日本の砂防工事発祥の地とのことで、この道はその工事用に作られた道とのこと。
 
 沿道にはウバユリが目立つ。少し登るとセンジュガンピ[画像2]、タマガワホトトギス[画像3]、がよく見られるように。
 
 12:00 中飯場 立派なトイレあり。

 比較的登りやすい道だが、重いザックが肩に食い込む。頻繁に休憩を入れながら、肩の痛みをだましだまし登る。
 実は、タマガワホトトギスがたくさん花を咲かせていることは、この時にはほとんど気づいていなかった。翌々日の下山時にこんなにあったんやと驚いた次第(画像2と3はともに下山時撮影したもの)。
 つまりは重いザックで、花を見る余裕がなかったわけだ。父も同様。

 13:10 別当覗(1750m) 別当谷の大崩落が見下ろせる。向かいには観光新道。

 オオシラビソが現れ、亜高山帯の雰囲気に。
 右手の甚之助谷には不動の滝を望む。高所から水を落とすダイナミックな滝だが、下方は要塞のような砂防ダム。情緒は半減している。

 14:25 甚之助避難小屋 

 それにしても登山者が多い。団体も多いので、いちいち挨拶も大変。
 人が多そうな甚之助避難小屋での休憩を避け、手前の大きな木のベンチでひと眠り。
 水分補給とともに、塩入りのレモン飴を舐める。

 このあたりで2度、小雨が降るが、幸いどちらもすぐに止む。

 別山(2400m)の堂々たる山容が間近に。

 15:00 室堂方面との分岐[画像4] 
 
 徐々にいろいろな高山植物が見られるように。
 ハクサンフウロ、ミヤマキンポウゲ、イブキトラノオあたりが特に目立つ。
 花のつき方は貧弱ながら、テガタチドリが3株ほど咲いているのは少々ビックリ。
 いやがおうにも、<花の山>への期待は高まる。

 ここからは比較的楽な巻き道。
 エコーラインとの分岐を過ぎると、南竜山荘(&セントラルロッジ)、そして南竜ケ馬場キャンプ場が見えてくる。

 木道を行く[画像5]。沿道にはさまざまな高山植物。早速クロユリも見られた。

 気分は高揚し、肩の痛みを忘れている自分に気づく。

 ◇15:45 セントラルロッジ着。

 キャンプのための手続きを済ませ(ひとり一泊400円)、奥のキャンプ場へ。

 テントは15張くらいあるだろうか。
 まわりのテントからできるだけ離れられそうなところを選んで、テント設営。

 設営・整頓を終えると、夕飯の用意。
 インスタントラーメンとハムステーキ。デザートにブルーベリー・ヨーグルト、珈琲、クッキー。

 寒い夜のためにセーター、パッチ、そして雨具上下を着用。
 18時頃 日没までまだ1時間はあると思われるが、横になっていると いつの間にか寝てしまった。

 夜が明ける5時頃までの長い眠り。

 しかし、いつものように尿意のため2度目覚める。
 寒いところ起きるのはつらいが、満天の星空がシュラフを引っ剥がす原動力。

 今年も素晴らしい星空が見られた。
 毎年毎年、星ってこんなにあるんや!と驚いてしまう。−本物の空ではないような、あるいはなんだか恐ろしいような、おかしな感覚。
 高山登山のひとつの大きな楽しみ。

 しかし、今年も朝方は寒さに震えた。
 とはいえ、10時間以上寝ているのだから、贅沢なものだ。

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ぁ、前のコメントで、「さきの記事でも花の白が・・」と書きましたが、「2つまえの記事」に訂正。
この記事の、センジュガンピのことでした。
のんびり読んでたらコメントするヒマなくなって☆ごめんなさーい。

山で見る星空の凄さ、ちょこっとしってるつもりです。中学生の頃ですが(爆)乗鞍岳の国民休暇村から・・ちょうど流星群のときにあたって、それはもう神秘の世界でした。
山が肩車してくれて眺める星空。また見たいー。
(ハワイの海が枕してくれて眺めるそれもまた見事でしたけども・・山独特の?近しさ、というのは無いように思うなぁ)
ぁーわたしも、どこかに、心を洗いに行きたいなぁ。先日、海を観て、洗えたつもりだけど、こんな紀行文を拝読すると、まだまだ心を洗える気分になります。

2008/8/9(土) 午後 0:53 らぷそでぃ▼*^▽^*▼ 返信する

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乗鞍岳での流星群というのは、貴重な体験だったね! 実は2日目の夜、母子が夜中に星を眺めてしゃべっているのが丸聞こえやったんやけど、「流れ星や!あ、また!」などと言っていました。どうやら、10分くらいでも眺めていると、流れ星って多いのかもしれません。秋には確かめようと思ってます♪

2008/8/11(月) 午前 0:28 fal*t*ffa* 返信する

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