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5日(木)4:45起床

新しいマットで これまでよりは眠れた。特に1日目はなかなか寝られないものなので。

やや風が強いので、テント内で湯を沸かし、朝めしもテント内。
パン、珈琲と恒例の完熟キウイ。果汁感がたまらん!

粉末ポカリでポカリを作る。十年ほど前の塩見岳以来ではないか。久しぶりだ。

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※出発前、黒部五郎・北ノ俣岳方面にカメラを向ける父

薬師峠キャンプ場 6:50

さて出発。起床から2時間もかかる われら のんびり隊。

沢沿いの急登。
5分ほど進んだところにメタカラコウの小群落。モミジカラマツも混じっている。
少し進んだところに咲いているのはトリカブトのつぼみかと思っていたが、どうやらオオレイジンソウのようだ。初めて見た。

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※オオレイジンソウ 咲いていたのはこの一株のみ 初めて見る花であるにもかかわらず トリカブトのつぼみかと思ってしまい(父はレイジンソウではないかと言っていたか)、1枚しか写真を撮らず、しかもそれがピンボケ気味になってしまっていたのは残念

その後オオバミゾホオズキ、そしてキヌガサソウも。

急登は枯沢の岩ゴロゴロ道に。
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※<父撮影>(7:10)

振り返ると黒部五郎・北ノ俣岳、あるいは太郎山・太郎平小屋などが望めるように。

やがて数種の高山植物の群落が見られるようになる。

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※コイワカガミ

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※ハクサンイチゲ

チングルマも群落を作っている。

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※太郎山・太郎平を見下ろす 小屋からキャンプ場への道 そして折立からの道も少し見える 分厚い雲に少し頭を出しているのは白山!(7:30)

残雪を左に見、右に曲がるようにひと登りすると、、、

薬師平 7:50

台地に登り着く。低木と草中心となり展望が利くように。
木道は南方向へ延びているが、槍が見えた!

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※<父撮影> とんがっているのが槍ガ岳 とそのすぐ右隣 雲の上に顔を出しているのは大喰岳か その左側(手前)のなだらかな山が祖父岳、その山頂の背後に鷲羽岳 槍・大喰の右側(手前)は三俣蓮華岳だろう(7:55)

道はグルリと回り、北東方向を向くが、さらなる大展望が続く。

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ここからは手前に日本最後の秘境などと呼ばれる雲ノ平の平坦な台地が。また三俣蓮華の奥の双六岳が望めるように。
それだけでなく黒部五郎、北ノ俣岳、太郎山、そして白山まで、南東から南西方面までが一望のもと。

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※黒部五郎岳をバックに 抜戸岳も頭を出している 谷の一番低く見えるところは 左手 雲ノ平への登り口、カベッケヶ原か(8:25)

ともかくダイナミックな光景がずっと右手に広がっていて、写真を撮ってばかり。
数組の下山者と話をしたが、皆おっしゃることは「山頂付近から富士山が見えましたよ」。
その後それらしき方角にそれらしき山を見つけたが、今こうしてネットで調べてみると、どうも違うようだ。あんなにはっきりと見えるはずがない。むしろ常念か。

やがて平らなガレ場に登りつく。(8:55)
ここまで登ってくると、槍・大喰とともに南岳が見え、三俣蓮華を挟んで、奥穂高岳が覗くように。
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反対側(北西方面)には富山平野・富山湾・そして能登半島。<父撮影>
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薬師岳山頂手前、東南稜分岐のピークを目指して進む。
実はあれが山頂と思っていた。(9:10)
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その前に薬師岳山荘。
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薬師岳山荘 (標高2701m) (9:15)
「国指定特別天然記念物 薬師岳の圏谷群」の石標あり。
圏谷群とは氷河の侵蝕作用によってできた広い椀状の谷で、カール。1952年に指定されたとのこと。
山小屋は改装のため工事中。派手にトンカンやっていた。

やがてすれ違った人が言っていた「10輪ほどのウサギギク」。(9:35) 実際は20輪以上あった。
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※<父撮影>

余談ながら私は頭が大きめなので帽子が似合わない。邪道ながら何年も被ったことがなかったのだが、今回は父に紫外線のことで脅され、珍しく持ってきた。特に暑いわけではないが、一応被っておく。

石と砂の急斜面。ジグザグに東南稜分岐のピークまで続いている。薬師山荘やその前の写真に写っている山を登るわけだ。

ピークには愛大遭難碑のケルン。ここから下山路として東南稜を進んでしまったようだ。(10:05)

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※山頂が見えてきた(10:25)

西側には新たなダイナミックな光景。
カールの斜面とデンと鎮座まします赤牛岳!

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※中央カールと槍ヶ岳、三俣蓮華岳など。奥穂高岳は見えている?

薬師岳山頂 (標高2926m) (10:40)
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到着〜♪
360度の大展望!
山頂にはガラス戸の祠があり、中には薬師如来像。それとなぜかキューピー人形が2体。
登山者は10人ほど。

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※<父撮影> うまい具合に顔が陰になって隠れている

腹ごしらえはパンとプルーン。やわらかねっとりプルーンがウマイ!

さて展望を楽しむ。
北方の北薬師岳と金作谷カール。ガスっていなければ劔・立山連峰が見えるはずなのだが、残念。
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北東方面。唐松岳、五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木岳。
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東はドデ〜ンと赤牛岳(標高2864m)。烏帽子岳、唐沢岳、野口五郎岳がかろうじて。
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南東方面は南稜カール、水晶岳、鷲羽岳、槍ヶ岳。
富士が見えるなら 水晶と槍の間だと思うが、少なくともこの写真では見えない。
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YAHOOは字数制限がキツイ…。このあとはまた次回。

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