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−さて出発。(11:20)
ピストンでキャンプ場まで戻るが、わたしはそのあと単独で、北ノ俣岳方面を行くつもり。 ●薬師岳山荘 (12:10) 工事中だが 飲料は販売している。CCレモンを買い ふたりで分ける。 ●薬師平 (13:05) ※ヨツバシオガマ 薬師平から下りてすぐのところ、雪解け水の沢で休憩。 枯沢、そして沢沿いの急な下り。 ※コバイケイソウの花穂をアップで写してみる ※モミジカラマツ 花火を思わせ 案外好きな花 糸状の花びら… ではなくて 実はおしべ ※キャンプ場を見下ろす 太郎平からの道がはっきりと見えるの面白い。 ●薬師峠キャンプ場● 13:55 ひとまず到着〜。 父は今日の行程終了。 わたしの足も結構疲れがあるが、夜まで長いので やはり北ノ俣岳方面、行けるところまで行ってみる。 が、ちょっと休憩。 テント内 寝転がって、デジカメの容量を増やすために いらない写真を削除していたら、眠たくなって デジカメを顔面に落としそうになった。少し寝ることに。 15分ほど寝て、いざ。 ●薬師峠キャンプ場● 14:40 さて、ひとりで北ノ俣岳方面へ。 そこそこ疲れているので、ゆっくり歩いて無理をせず、行けるところまで行く。 相変わらず賑わっている太郎平小屋。若い男女の喚声・嬌声。 少し進んだところで 道は二手に分かれる。左手は雲ノ平方面、あるいは北ノ俣岳方面にも通じている巻き道だが、帰路に使うつもり。登りは山頂への道のある直進をとる。 穏やかな登り。 なだらかになったところで、右手に山頂への細道。 ●太郎山山頂● (標高2373m) 15:10 しばらく進むと、登る人もほとんどいなさそうな ひっそりとした山頂にたどり着いた。 すぐに引き返し、南への道を行く。 高原状の楽な道。ところどころ木道が設置されている。 やがて下りになって、鞍部。(15:30) このあたりではガスで前方の視界がほとんど効かなくなる。このあとも時々こんな感じに。 人にもまったく逢わず、ひっそりしていて寂しい雰囲気。 ※イワショウブ 北ノ俣岳の登り。 足に疲れがきている上に、腹がキリキリと痛む。緊急の時はどこで “なす” べきか苦悩しながら登る。 この登りで4組の登山者とすれ違う。 ほとんどの人がヘットヘト。一様に「太郎小屋まであとどれくらいですかぁ〜?」とお尋ねに。 ピークに登り着くと (16:15)、高原が広がる。その先が北ノ俣岳山頂のよう。 左手には太郎山、雲ノ平など広い展望が得られる。 時間的にも、体力的にも、腹具合的にも余裕はないので、地図に<ハクサンイチゲ群落>と書かれているところまで行ってみることに。 ●ハクサンイチゲ群落地● 16:20 左手の斜面にハクサンイチゲがたくさん咲いていて、その先に残雪があるところ。 雲ノ平とその奥の向こう ほとんど雲に隠れているものの 水晶岳・鷲羽岳が。 細道だが 誰も来ないだろうと、座り込んで休憩。 本当は寺地山・北ノ俣避難小屋からの道との合流点までは行きたかった。 というのも10年ほど前、北ノ俣避難小屋に泊まって 黒部五郎岳まで行ったので、その合流点まで行けば歩いた道が繋がるから。 1/50000の地図で見ると、合流点まで2センチ弱! 往復2キロ弱、40分くらいか。 今となればなぜ行っておかなかったのだと思うが、その時は疲れていたのとともに、明るいうちにご飯にしたいと思っていて 余裕を持って18時には戻りたいと思っていた。 −16:30出発。 来た道を引き返す。 北ノ俣岳と太郎山との鞍部付近はまた一面のガス。 緩やかな太郎山への登りから、太郎平小屋への下り。 山頂経由ではない巻き道の方を行こうと思っていたが、その道の取り付きが判らず、結局往路をそのままも戻ることに。 太郎小屋着 (17:50) 。 キャンプ場の番はひょっとしてもう帰ってしまっていることもということで、ここでコーラ購入。確かペプシNEX 250ml。 キャンプ場に着いてからと思っていたが、思わず飲んでしまう。 しかし喉を通りにくし、あまりおいしくなかった。 ●薬師峠キャンプ場● 17:50 本日の山行 終了。 結局便意なし。なんだったんだ、あの腹痛は…。 それと不思議なことに、今日はタオルで汗をぬぐうことが1回もなかった。 日は照っていたし、風はいつも吹いているわけでもなかったのだが。湿度が高くないということなのだろうが、本当に不思議だった。 ご飯はカレーうどん。 乾麺のうどんを茹で、レトルトのカレーをかける。少しお湯を足して。うまかった♪ 器は昨夜のカップラーメンのものを使うという、素晴らしい父のアイディア。 ボンッという音を立てて 固形燃料の蓋が飛び、周囲を一瞬驚かせるというハプニング。 フタを閉めて火を消すのだが、少し隙間を作ってやらないといけないようだ。 今朝はテント内で使っていたが、同じことが起こらないでよかった。 今日は枕の空気を減らし、逆に本体の空気を少し入れる。 19:40頃就寝。 1日目より2日目のほうがよく寝られるのはいつものこと。疲れとともに慣れもあるのだろう。それにやはりマットもいい。 それでも夜中に目覚め トイレに行ったが、1回しか行かなかったことは今までなかったと思う。 夜明け前からどんどん出発して行く中、下山のみのわれわれはのんびり寝ている。5時を過ぎても 父のいびき。 |

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