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ファミリー動物病院では、ペットホテルも行っております。動物病院ということもあり、健康上問題があった場合や、もともと持病があればなおのこと対処していただけるということで利用される方が多いです。健康、もしくは飼い主様が健康だと思っている子たちを預かるわけなので特に気を遣います。

イメージ 13歳8カ月のミニチュアダックス、男の子です。今日でホテル3日目ですが相変わらずの快食、快便でございます。よく利用していただいているのですが、昨年預かった時のことです。預かったのはよかったのですが、やたら吐くんです。どうしたことかとホテルにもかかわらずバリウムレントゲンや、治療で大変でした。ウンチから大量にビニールが出てきました。お家でよくいたずらしてたそうです。ちょうどホテルの時に症状が出てよかったと思いました。治療できるし。今回はビニール出てこないでね。

イメージ 28歳7カ月のビーグルの女の子です。今日は耳掃除に来られましたが、この子のホテルは大変でした。3か月前の事ですが、生れてはじめて預けるという時です。今まで飼い主さまと離れるということがなかったので、その緊張たるやすごいものでした。緊張というストレスは、交感神経が優位となり(アドレナリン)、血管が収縮(狭く)なります。結果循環不全が起こるため危険です。この子は違いましたが、ずっと鳴き続けるというのも同じ危険性があります。ストレスをかけ続けるよりも精神安定剤を与えたほうがよいのかもしれません。分離不安症候群の典型でした。こういう子はどんなに良い設備で、どんなに友達がいたとしても飼い主さまがいないという状況がきっと耐えられないのです。

イメージ 3今年の1月にホテルできた3歳3カ月の男の子です。よくホテルを利用してくださっているのですが、今回はいつもと様子が違いました。入院室に入れた途端、このようにトイレに座りっぱなしです。すぐに飼い主さまの携帯に電話です。「ここ最近お家でトイレに何度も行ったり、トイレで踏ん張っていませんでしたか?」「ええそうなんです。病気なんですか?」尿検査の結果尿に結晶ができる病気でした。それで尿が出にくかったんです。飼い主さまは病気だと思っていなかったんですね。ちょうどホテルの予定があったので発見してもらったラッキーな例です。完全に尿が詰まると○○○で死んでしまうこともある怖い病気でした。○○○は勉強している獣医さんなら答えられます。間違っている答えとしては尿毒症、腎不全などです。

イメージ 4ホテル中の子の散歩は大変です。この記事は今年の5月2日の日本経済新聞です。散歩用リードの強度に問題がある製品があり、切れたりすることがあるとのことです。万が一にも散歩中に切れたりして事故にあったり、逃走したらいけません。ファミリー動物病院では、当然2重リードで慎重に行います。こんな風に日々動物病院ではホテルを行っております。

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