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●先日の校外学習(お別れ遠足)で、「広島市交通科学館」に行くまでの交通手段として 「アストラムライン」を利用した。 科学館の隣には、「広島高速交通株式会社」があり、 中央司令室や車両基地・検車棟などがある。ここも見学したのだ。 このアストラムラインは普段はあまり利用することはないので、 私にとってはまだまだ物珍しい乗り物なのである。 ●「アストラムライン」について、貰ったパンフレットを参考に説明してみよう。 ・「明日」と「トラム」を組み合わせ、明日に向って走る電車と言う意味 ・道路中央分離帯の上空部や道路地下空間を走る ・バスと鉄道の中間程度の輸送力を持つ新しいタイプの交通機関 ・専用軌道を走行するので、交通渋滞や交通事故の心配がなく、定時運行が出来る ・動力が電気のため排気ガスが出ない ・ゴムタイヤなので騒音や振動が少なく、快適な乗り心地 ・車両は小型・軽量で、道路の空間を利用しているため、建設費は地下鉄比3分の1程度 ・営業距離・・・18.4キロ ・駅数・・・21駅(平均駅間距離920m) ・広島市の「本通駅」から北部を、半円を描くように走っている。 終点は「広域公園前」アジア大会が行われた場所である。 ・運転方式・・・ワンマン運転 ・車両定員・・・1編成286人(6両固定編成) ・車両規格・・・編成長51m・重量65t(1編成) ・電車線電圧・・・直流750V ・開業・・・平成6年8月20日 ●建設工事中に高架橋部分が落下し、 下を走っていた車数台を押しつぶすという大惨事にも見舞われた。 ぐるりと半円を描いて走っているが、円にはなっておらず、つながっていない。 その欠けた部分を補うかのごとく、その間を有料道路が出来て、乗客数に影響が出てきた。 などの情報を耳にしている。 しかし、全駅にエスカレーターやエレベーター、点字ブロック、車いす用トイレなどを設けるなど さすが新交通システムの名に恥じない設備がなされている。 車椅子でもとおれる改札口もちゃんとあったのだ。 我がクラスには、車椅子の生徒がいるが、
この日は、ノンステップバスの後、乗り継いでアストラムラインを利用したが、 全然困ることはなかった。 これからの乗り物は、こうあらねばというものが常備されているのだ。 |
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とても立派な乗り物と建物ですね。弱者に優しい造りなのは素晴らしいです。
2007/3/13(火) 午後 9:30
このような乗り物は、るはなさんの所や近くにはないのでしょうか?最近は、すべてのことに、弱者への気配りがなされてきていますよね。
2007/3/13(火) 午後 10:44
電車は単線の地味〜なのがありますが、このような立派なものではありません。東京近辺で使われていた中古の電車を色直しして走らせているんです、地元の私鉄が。
2007/3/14(水) 午後 9:13
そうなんですか!路面電車は、色々な所にあるようですね。広島のこれは高架ですから、東京のユリカモメのような感じがしますね。
2007/3/14(水) 午後 10:46