|
●このところ「〜離れ」だの「〜低下」「〜減少」などばかり目に付く。 こんな文ばかり書いているが、このシリーズは私の中ではまだまだ続きそうだ。 ベルマークの歴史は古く1961年という。 1点1円で、1995年に8億2700万円だったが、 昨年度は4億2200万円分に減っている。 協賛会社も69社から59社に減った。 原因は、1990年代後半からの景気低迷によるもの。 1点1円はその会社の負担なので、 不況下や価格競争の激化の影響でコスト削減を図るため、協賛会社も減ってきた。 また、少子化により購買数全体も減ってきているのだろう。 ●このベルマークは、集めたもののその後の仕分け作業もかなり煩雑で 小学校などは、PTAのお母さんたちがやっているものが多い。 私の経験した中学校では親が取り組んでいることはなかった。 それを生徒会の「文化委員会」などが行っているが、 なかなか大変だと聞く。 それでも、これまでの学校では「ベルマーククラスマッチ」として取り組んだこともある。 クラスを挙げて集めたものだ。 でも、「スポーツクラスマッチ」と違って、努力が結果に結びつかないこともある。 そこらあたりが難しいところだ。 これまで、ボールを貰ったり、黒板消しクリーナーなどを各学級に配備したりした。 余談だが、黒板消しクリーナーで思い出した。 昔と違って、黒板消しをバタバタとたたくことをしなくなった。 「クリナー」の登場がそうさせたものか、 空気汚染まで考えてのことか、さてどちらだろう? 二つ一緒にしてたたいたり、壁にたたきつけたりしたものだが、 今では懐かしい光景になった。 ●そんな中で、新たに参加した企業もある。 面白いのはエプソンで、使用済みインクカートリッジと引き換えにベルマークが貰えるのだ。 インクカートリッジというのが、いかにも現代風だ。 さて、このベルマーク運動の今後はいかに・・・・? ▲写真は、広島の路面電車「グリーンムーバーマックス」だ。
広島といえばデルタの街。川にかかる橋の上を走っているのも象徴的だ。 |
全体表示
[ リスト ]








ベルマークだなんて懐かしいです。そう言えば競って集めたものですよ。最近見かけないような気がしてましたが少なくなっているんですねえ。でも新たに参加する企業もあるなんて!エプソンだなんてホント、イマドキって感じです、しかも使用済みのインクカートリッジと引き換えなんて面白いですね。
2007/6/8(金) 午後 11:49
ベルマークはもう40年以上続くものですから、お馴染みですよね。そういえば、職場の片隅に、使用済みインクカートリッジを入れる箱がありました。何故だろうといつも思っていたんですよ。世の中の動きを感じますね、るはなさん。
2007/6/9(土) 午前 0:41