バリ旅行も3日目まできた。
あまりいつまでも続いても・・と思いつつ、早くに書いてしまいたい性分なのだ。
●3日目はオプショナルツアーを入れた。
世界遺産「ボロブドゥール遺跡」の見学だ。
私と娘のたっての希望だ。
国内線の飛行機に乗って、隣のジャワ島の「ジョグジャカルタ」へ行く。
空港からさらに50キロも車で北上する。
オプションツアーといっても、どうしたことか他の団体は居なくて
私たち親娘2人だけだ。
日本語の話せる女のガイドさんがついてくれた。まるで専従だ。
この遺跡は「世界最大の仏教遺跡」で、8世紀に建立されたという。
19世紀の初めに発見され、
1000年以上の長い間を火山灰に埋もれ密林の中で過ごしていたのだ。
「空積み」という方法で、接着剤も使っていない何万個の岩が積み重ねられているのだ。
地震でもあれば一度に壊れるだろうにと思った。
高さは42メートル。案外低くて予想と少し違った。
一段の階段の高さが意外に高くて登るのに苦労したが、
中国の「万里の長城」も結構しんどいものだった。
回廊になっており、最下部は一辺が124メートルというから
一周すると600メートルにもなるのだ。
その回廊に2500面ものレリーフが彫られており、
そこに仏教にまつわる物語が書かれているのだ。
話を追いながら一周するという流れになっており、面白かった。
それにしても、今から1200年もの昔にこれだけの建築技術があったとはすごいものだ。
レリーフも「仏教美術最高の質と量」というから、恐るべしだ。
頂上にたどり着き、下を見ると付近一帯は緑に覆われている公園だ。
以前は密林だったのだろう。遠くの景色も見渡せる。
遺跡は「欲界」「色界」「無色界」「天上界」と進むそうで、
上に行くほど心が清められていくのだ。
少しはきれいな心になっただろうか?
こういった遺跡は、タイのアユタヤでも見た。
仏教遺跡なのだから何かしら似てもいる。
でも、念願かなって見ることが出来て本当にいい思い出になった。
●実はこの後また車を走らせ、もう一つ見学したのだ。
こちらも世界遺産の「プランバナン寺院」だ。
こちらは地震にやられたことがあるそうで、あちこち壊れていた。
地震当時の惨状が写真に写され、看板になっていた。
現在もまだ修理中のところもあるのだ。
ユネスコの援助で修理しているという。
この寺はインドネシア最大の規模で、ヒンドゥー教の一大複合体という。
「シバ神」などの像が祀られているのだ。
これも8〜9世紀の建立という。
●敬虔な気持ちの一日となった。
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やはり、宗教の色が濃く出ていますね。
過去に地震まであったのですね。インドネシアは地震の多い所ですね。
素敵な異国の写真、ありがとうね。
2007/8/23(木) 午前 7:11
tamaiseさん、長々と続く旅行記においでくださり有難うございます。アジアの旅行は何かしら馴染みを感じて落ち着くものがありますね。地震は怖いですけれど。
2007/8/23(木) 午前 7:35
ランダムから来ました。
海外旅行楽しそうですねぇ♪
写真だけでも、行った気分に浸れました。ありがとうございます
2007/8/23(木) 午後 1:11
ちよみさん、ご覧くださり有難うございます。
2007/8/23(木) 午後 5:40
遺跡巡りなんていいですねえ。写真を見るだけでも素晴らしいと思いますが本物は迫力あるでしょうね。
2007/8/23(木) 午後 8:58
中国・タイなどに行って色々見ていますので、少々見馴れてしまっていますね。万里の長城に初めて登った時はさすがに感動しました。
2007/8/23(木) 午後 9:38