美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

1回目のドイツ2週間の旅

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5月16日(日)
オーバーアマガウでの秋川雅史さんとの思わぬ出会いの興奮冷めやらぬうちに、
この日の宿泊地へやっと到着した。
 
明日の登山に備えて、その麓のガルミッシュ・パルテンキルフェンという所に泊まるのだ。
長い名前だが、これは二つの街が合併してできたものだ。
ドイツ最高峰ツークシュピツェ(2962メートル)へのアクセス拠点となる街だ。
 
泊まったのはアパートメントハウスだ。3階建てで、一度に3グループが泊まれる。
各フロアー別に居間とキッチン・ダイニングルームがあり、
泊まった部屋には3つのベッドルームがあった。
これで1泊13000円ぐらいで、たくさんの人数が泊まればかなり割安になるのだ。
ここで2泊した。食事は自炊だ。
 
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夕方付近を散歩してみた。
辺りには別荘や民家がたくさん建っている。
 
 
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1936年の冬季オリンピックで使用されたというスキーのジャンプ台も見えた。
ウインタースポーツにも良いだろうし、夏は避暑地になるのだろう。
 
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5月17日(月)
朝から雨だ。この日予定していた登山は翌日に延期して、予定を入れ替えた。
 
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今回の旅の一番のポイントである「ノイシュヴァンシュタイン城」へ出かけることにした。
途中、オーストリア国境を越える所もあった。
 
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遠くに小さくお城が見えてきた。
上に行ってからわかったのだが、高い山の中腹に建っているのではなく、
手前の山の上に立っており、城の向こう側は切り立った崖で、
下には川が流れている。
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お城までの行き方は3種類ある。徒歩で40分、馬車で20分、バスで15分だ。
バスで行くことにした。大勢の人が待っている。
 
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         後ろに見えるのはホーエンシュヴァンガウ城だ。「白鳥の里」に建つお城だ。↑
これから行くお城を建てたルートヴッヒ2世が幼少を過ごしたお城だ。
このお城からいつも新たなお城の構想を練っていたらしい。
 
バスはくねくねとした山道を一気に上がって行く。
バスの終点で降りてさらに歩く。お城がどんどん近くなって見えてくる。
 
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やっと到着。
 
日本語解説グループは1団となって入る。他の団体ツアー客と一緒だ。
一気に日本語が飛び交う環境になった。
 
お城の中は撮影厳禁だ。
唯一窓から外を写した。随分高くて、遠くまで見える。
中は絢爛豪華としか言いようがない。贅の限りを尽したものだ。
 
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                                                             王様は白鳥が好きだったといい、随所に白鳥の絵が見られて「新白鳥城」とも言われる。
900キロのシャンデリアがあった。
身長が190センチ以上あった王様に合わせたベットもあった。
 
1869年から17年の歳月をかけて建設されたというお城だが、内部は未完成で、
その完成を待ち望んでいたルートヴィッヒ2世は、
1886年に散歩に出て、深夜湖畔で水死体となって発見されるのだ。謎の死だ。
 
この城に住むことができたのは、わずか172日だったという。
バイエルン最後の王様となった彼は、41歳で亡くなったのだ。
肖像画を見ると、随分ハンサムな王様だ。
 
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マリエン橋からは絶好の撮影スポットで、みなカメラをかまえていた。
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外観も内部も形容しがたいほどのお城に、しばし感動冷めやらなかった。
 
そういえば、日本のディズニーランドのシンデレラ城はヨーロッパのお城を模しているとか。
このノイシュヴァンシュタイン城を見ていると、なぜだか連想してしまったのだ。
 
これまで毎日の様に曇りや雨が続いたのに、この日はやっと晴れた。
晴れ間に見るお城は格別良かったのだろうと思う。
 
■次は登山・・・でも中止の憂き目に・・・続く。
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(10)

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アパートメントハウスで自炊されたのですね。良い体験ですね。
近くにマーケット等があったのですか?
ノイシュヴァンシュタイン城はTHEお城という感じがします。
長年待ち望んでいたお城にわずかな日数しか住めなかった彼に、
いまや世界中からこのお城を見にたくさんの人が来ることをどう思うか聞いてみたいです。

2010/6/1(火) 午後 8:05 [ red*in*co ]

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これまたステキなお城ですね〜うっとりです^^
標高が高そうです。気温も低かったのでは〜山頂あたりは雪も見えますね。
アルプスには行ったことがあるのですが雰囲気がそんな感じですね〜

2010/6/1(火) 午後 8:09 〜*west*〜

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おおお〜あの有名なノイシュヴァンシュタイン城ですね〜
本当に美しいお城ですね。

2010/6/1(火) 午後 8:37 るはな

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redpinocoさん、このような形式のものを利用したのは初めてですが、楽しかったです。マーケットはすぐ近くにはなかったですが、車で行きました。
このお城は今では人気の観光スポットになっていますよね。
今この王様が生きていたら、満足感で一杯でしょうか。

2010/6/1(火) 午後 8:52 fan

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westさん、ドイツに数あるお城の中でも有名なお城ですね。
寒かったです。晴れ間が出れば歩くと汗が出ましたが。
スイスのハイジの世界を体験したかったのですが、ドイツにも高い山があるということで行ったのが、明日の記事に登場します。
アルプスに行かれましたか。

2010/6/1(火) 午後 8:55 fan

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るはなさんはよくご存知でしたか。
私は行くまでは知りませんでした。でも、計画途中では一番行きたい場所でもありました。
さすがに見栄えがする美しいお城です。

2010/6/1(火) 午後 8:58 fan

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私も1度は行ってみたいお城の一つです。本当に素敵ですね。
日本語の解説があるんですね。安心しました。
いつか行く時の参考にさせていただきます(笑)
でも海外で日本人に出会い日本語をきくと、まぜか、ほっとしますね。
海外でのアパートメント生活、ホテルと違って楽しいですね。

2010/6/2(水) 午前 0:06 ゆうこ6

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ゆうこさん、いつか行ってみてください。
このお城はツアーなら必ず入っている所ですから、今後行ける可能性は多いでしょう。見ごたえがありますよ。日本人もかなりいました。
今回の旅行はいわゆる日本の豪華ホテルのような所には全く泊まりませんでした。宿にお金をかけなくても他で満足するということを学びました。

2010/6/2(水) 午前 8:54 fan

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ノイシュヴァンシュタイン城、知りませんでした。
覚えるのも、キーで打つのも一苦労(笑)
な、だけに、吸い込まれるようで見事な城ですね。
行けて良かったですね〜。中も、み・た・い…
最後の写真は、1枚目の城とは真逆からのアングルですよね。
怖いくらい魅力な作りですよね。

2010/6/8(火) 午前 7:15 よっちろば〜ば

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よっちろばーばさん、本当にこのお城の名前は覚えにくいですね。
お城の多いドイツの中でも人気の観光スポットです。
荘厳さと華麗さを兼ね備えていますね。中は観光本でしか・・載せれば良かったですね・・。
最後の写真は、城が一番美しいといわれる橋から写したもので、ガイドブックにもよく載っていますね。

2010/6/8(火) 午前 8:51 fan


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