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最近、古いこの本を出してきて読んでいる。
沢木耕太郎著「深夜特急」だ。新潮文庫本。全6巻。
平成6年6月発行。平成8年9月9刷。
1巻・香港・マカオ 2巻・マレー半島・シンガポール 3巻・インド・ネパール
4巻・シルクロード 5巻・トルコ・ギリシャ・地中海
そして、6巻は・・・南ヨーロッパ・ロンドンだ。
もう何度も読んだ本だが、久しぶりに読み返した。
それも6巻を取り出して読んでいるのだ。
寝る前のひと時に読むのだから、なかなか進まないことではあるが・・。
以前はアジアに興味があってよく読んだものだが、
ドイツ旅行以来、興味関心はヨーロッパに移ってきている。
しかし、この6巻は南ヨーロッパなので、ドイツは出てこない。
イタリア、モナコ、フランス、スペイン、ポルトガル、そしてイギリスが出てくる。
どこかに1箇所だけ「ドイツ料理は美味しい・・・」というような文があった気がしたが、どこにあったか何度読み返しても見つからない。
この本は1996年12月に大沢たかお主演でドラマ化された。
その時にも熱心に見た記憶がある。
一時期、日テレ系で放送された「電波少年・猿岩石のユーラシア大陸横断ヒッチハイク」などもこの作品の真似をしたものだ。
インドのデリーからイギリスのロンドンまで<乗り合いバス>で行く
26歳の<私>の1年以上にわたるユーラシア放浪・2万キロの旅だ。
著者は1947年生まれ。若いと思っていたが、私よりも年上で、現在63歳だ。
若き日の冒険の旅といえばそれまでだが、ここには人生があり、生き方までが盛り込まれている。
今私には同じような旅は出来るべきもないが、それでも・・旅はロマンだな・・と思うのだ。
なお、題名の「深夜特急」は英語でミッドナイト・エクスプレスだ。
トルコの刑務所に入れられた外国人受刑者たちの間の「隠語」である。
「脱獄する」ことを「ミッドナイト・エクスプレスに乗る」といったのだという。
題名から列車の旅かと思ったが、実際は乗り合いバスでの旅だった。
著者(主人公)は平凡な人生から脱獄したかったのか・・・?
深い思いが込められているような気がする。
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読書
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fanさんは読書家で感心します。
晴耕雨読タイプですね(^^;♪
ご立派です。見習います。
本は、心の栄養になりますね。♪
2010/6/19(土) 午前 7:18
本、・・・・そういえば、・・・今日は「桜桃忌」でしたね。
太宰治の命日でしたね。
2010/6/19(土) 午前 7:20
みーさん、日々の忙しさの中でゆっくりは本も読めませんが、気に入ったものは時間を忘れて読みます。いや、寝る前がほとんどですから、途中ですぐ寝てしまいます。
2010/6/19(土) 午前 8:46
みーさん、桜桃忌でしたか。
日にちまでは知りませんでした・・・。
2010/6/19(土) 午前 8:47
この本は読んだことありませんが、テレビで大沢たかおがやっていたのはしっかり見ました。
作者がそんな年だとは初めてしりました。テレビの印象が強くって〜
2010/6/19(土) 午後 8:57
westさん、大沢たかお主演のドラマを覚えていますね。
電波少年などもブームになりましたよね。
主人公26歳の時の話ですから、若いイメージがずっと残っていますよね。
2010/6/19(土) 午後 9:47
面白い本は何度でも読み返したいですよね。
私は残念ながらこの本は読んだことがありません。
ドラマも知らなくて…
2010/6/20(日) 午後 9:02
るはなさん、この本もドラマも御存じなかったですか。
ドラマもなかなか良かったですよ。
原作はもちろんのことです。バックパッカーのバイブルかもしれませんが、今時もこのような人達はいるのでしょうか。
2010/6/22(火) 午後 6:33
歳は耕太郎氏と同じ、顔と声は大沢たかおソックリのおっさんです。
「深夜特急」にはドップリ嵌まり込み、そして行って来ました。
私が惹かれたのはトルコまでのアジア編で、欧州は耕太郎氏も流すように書かれているので「ドイツ料理は美味しい・・・」の記憶はありませんが,暇な時にでも寄って下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/thjiks/5253618.html
2010/8/3(火) 午後 0:11
ハゲおっさんさんも「深夜特急」に嵌りましたか。
アジア編はかなり深まっていますよね。
私は以前読んだ時はアジアに、そして今回はヨーロッパを深く読みました。
2010/8/3(火) 午後 1:25