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4月25日(月)4連休最終日
朝は唯一開いているパン屋さんの焼きたてパンとヨーグルトと牛乳で簡単に済ませる。
その後すぐご飯を炊いておむすびを作り、おかずに果物を添えた弁当持参で出かけた。
4日も連続して出かけたのだ。12時過ぎに出発。
アウトバーンを使っても片道1時間はかかるのでいつもよりは早目に出発だ。
アウトバーンも3月30日にフランクフルト空港からシュトゥットガルトまで走って以来だ。
出かけたのはシュットゥットガルトから南東へ車で1時間走った所にある「ulm・ウルム」と言う街だ。
昨年出かけたドイツとの国境にあったフランスのシュトラスブールに何かしら似ていたのだ。
シュトラスブールにも大聖堂があったが、このウルムにも世界一高いと言われる塔がある。
高さ161.53メートル。1377年から建設が始まり1890年に完成したゴシック様式の塔だ。
実に500年以上もの年月をかけて造られている。
141メートルまで上れるそうだが、768段の階段は無理なので諦めた。
上れば遠くアルプスの山々まで見えると言う。絵葉書で我慢だ。
聖堂の全景を写すにはかなり下がらないと全部が入らない。
その代わり大聖堂の中に入った。
ステンドグラスが数多くあり、レリーフも精密に作られていたのには感動。
ひんやりとした内部で建物の巨大さを感じる。
すぐそばをドナウ川が流れており、川べりには多くの人々が来ていた。
川のそばは城壁で囲まれている。
下に降りて木の下の木陰に敷物を広げ弁当を食べた。授乳も必要なのでゆっくりとした。
物理学者のアインシュタインはこの街で生まれている。モニュメントもあるらしい。
「パン文化博物館」というのもあるらしかったが、すべては無理なので行かなかった。
街を散策した。水路が流れており、中世の面影を残す木組みの家が立ち並ぶ。
どれも見飽きないほどの個性ある家ばかりだ。素敵な光景だ。
「シーフェス・ハウス・schiefes haus」シーフェは傾いたという意味。
まさに傾いた家がありホテルになっている。1433年建造というが、内部は近代設備だという。
歩き疲れたのでアイスカフェへ寄った。
買ってすぐに食べるアイスには行列が出来ていたが、我々は椅子に腰掛けて食べた。
ヨーグルトアイス、スパゲッティアイス、そして普通のアイスだ。美味しい。
私はヨーグルトアイスを食べたが、見かけはビックリするほど大きかったが量は案外そうでもなかった。
帰り着いたのは夕方7時。7時間の外出。
赤ん坊にはきつかったのか帰りの車の中で泣き出したので、途中でわき道に入り休憩してあやした。
高速道の渋滞が予想されるので普通道で帰ったのだが、
信号待ちで止まると起きだして泣いてしまったのだ。ややきつかったのかも知れない。
平素チャイルドシートはほとんど嫌がらないのだが・・・。
程よい揺れが気持ち良いのか、いつもは結構機嫌が良い。
夕食作りが間に合いそうにないので、中華のお店で持ち帰りを買って家で食べた。
こうして4連休は忙しくも楽しく済んだ。パパさんは疲れたことだろう。また仕事だ。
娘夫婦は出かけることが好きなので、子供連れの大変さももろともせず出かける。
まだ3ヶ月にもなっていない赤ん坊連れだ。私などは半年以上は出かけなかった気がするのだが。
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2度目のドイツ2ヶ月滞在記
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