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■5月2日(月)
○本来は5月9日帰国予定だったのに、帰国は今月末になる。日本到着は6月1日になるのだ。
今月はパパさんの出張が多くて、毎週のように出張が入っている。
だから私も、帰るに帰られず今月の末まで延ばすことになったというわけだ。
今週はまずは金曜日までパパさんが居ない。夕方帰宅後は赤ん坊の面倒をしっかりと見てくれるので
それがなくなるのでママと二人で見ることになる。
夕食後は基本的には夫婦で見ることになっていたので、私は夜は楽をしていた。それがなくなるのだ。
おまけに、今晩はママは夕方から産後体操とかで隣町まで出かけたので、しばらくの時間は私一人だ。
この日はどうしたことか機嫌があまりよくなくて、夕方からの時間はよく泣くのが、そのとおりになった。
10時前にママが帰るまで私は赤ん坊と悪戦苦闘することになったのだ。
何をしても泣き止まない赤ん坊に、疲労困憊。わが子はこんなに泣かなかったのにと思うばかりだ。
○この地域は昼と夜の気温差が本当に大きい。
今朝は嫌に寒いなと思ったら、外気温は7℃だった。
最近外にも温度計を置いたので、よく分かる。それでも室内は20℃を越えて暖かい。
昼間出かけて締め切った部屋が帰宅してみると30℃を越えていたこともある。
家の機密性が良いのと、ガラス面が多く、南に面しているなど・・・部屋の暖かさは抜群だ。
その代わり夏は大変だろう。
■ 30日(土)にシュトゥットガルトの町へ出掛けた時に買った赤ん坊の服。
その時は気付かなかったが、家に帰ってから見ると、熊のアップリケが付いている。
これはテディベアのシュタイフ社のものだった。どうりで良い値がすると思った。
くまの部分を押すとキュッキュッと音がする。もうすぐ3ヶ月になる赤ん坊が最近笑い出した。
この音も好きなようで、口をあけて笑うのだ。子供の笑い顔は天使の笑顔だ。
この日の昼はテイクアウトをして、公園のベンチで食べた。
ドイツでも寿司はある。とはいえアメリカンロールというかメキシカンロールというか海苔が中に入ったもので、やや洋風だ。
外国では海苔はグロテスクな感じがするらしく、外側に巻くと気味が悪くて食べられないとか・・・。
焼きそばは日本のものとちょっと違って、辛いこと。ソースも独特の味だった。
この日は5月1日には1日早かったが、メーデーをしていた。
■5月1日(日)ハイデルベルグからの帰りに見つけた原子力発電所。
アウトバーンから見える所にある。今は煙突から蒸気が出ていないのでわかるが、停止中だそうだ。
ネットでこういう記事も見つけた。
★メルケル独首相、国内原発の稼働延長を凍結 福島原発事故を受け
【3月15日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は14日、 福島第1原発の事故を受け、同国の原発の稼働年数を2030年代半ばまで延長する計画を3か月間凍結すると発表した。 この発表は、1970年代半ばから稼働していた原発の閉鎖を意味するとみられている。 メルケル首相はベルリン(Berlin)で会見し、「日本で起こった出来事は、 これまで絶対ないと考えられてきたリスクが絶対ないとは言えないという事実を教えてくれている。たんにこれまで通り、このまま進めることはできない」と述べた。 この発表は、ドイツで1970年代半ばに稼働開始した原発の閉鎖を意味するとみられている。 メルケル首相は15日、関係閣僚と原発がある州の首相らとドイツの原子力政策をめぐる協議を行う。 ドイツ南西部シュツットガルト(Stuttgart)近郊のネッカーヴェストハイム1号機(Neckarwestheim 1)は、 前年、メルケル首相が世論の反対を押し切って稼働年数を延長していなければすでに閉鎖されていたはずだった。他にもフランクフルト(Frankfurt)南部のビブリスA号機(Biblis A)や バイエルン(Bavaria)州のイザール1号機(Isar I)なども直ちに閉鎖される可能性がある。 東日本大震災を契機にきわめて深刻な核災害を日々刻々拡大している福島原発大事故を受けて、いまドイツで空前の反原発運動が巻き起こっている。
早くも大震災翌日の12日にシュトゥットガルトで6万人の反原発「人間の鎖」行動が行われたのをはじめとして、3月14日までに、ベルリン、ケルン、デュッセルドルフなど450以上の都市・地域で総計11万人の人々が集会やデモに参加した。
ドイツ政府は、3月14日に「原発稼動延長の3カ月間中断」を、15日に「旧型原発7基の停止」を発表した。
○ドイツの原発反対運動はかなり激しそうだ。【空前の運動】とあるのだ。
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2度目のドイツ2ヶ月滞在記
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