|
5月5日(木)こどもの日
■赤ん坊にとっては「初節句」になる。「何かお祝いでもしたら・・。」という日本からのメールだったが
7日(土)に「お食い初め」とを兼ねて祝う予定なので、この日は特に何もしなかった。
「お食い初め」は生後100日目に、祝いの食べ物を準備して将来食べる事に困らないように祈るものだ。
風にそよぐ鯉のぼりと、日本から一緒に贈ったミニ鯉のぼり。
初めて見た時は大泣きしたようだが、今はもう泣きもせず笑顔すら見えた。
日に日に成長するのが分かる。大人の顔も区別できるようだし、笑顔もよく出るようになった。
声にならないが何かしら声を出している。
しかし、泣き方もかなりなものだ。個人差もあるだろうが、性差もあるのかも。
私は女の子2人を育てたが、これほど泣くことはなかった。
反り返って泣く時もあり、時にお手上げ状態にもなるのだ。
パパさんが1日早く出張から帰ったので、ホッと一安心。
オーストリアへ出かけたのだそうだ。山の頂には雪が見られたとか。
赤ん坊は4日見なかったパパが分かるのか、声をたてて笑ってすこぶる機嫌が良い。
私が抱くと大泣きすることが多くなって、やや意気消沈だ・・・・。やはり親に勝るものなしか・・・。
■ここしばらく、午前中は気温が低かったので、つい散歩へ出かけることをしなかった。
しかし、家の中ばかりでは赤ん坊にも良くないだろうと、乳母車で散歩に連れ出した。
散歩に行けばついでに「街探検」を兼ねる。同じ所を極力避けて、新たな場所の発掘だ。
街の雑踏も無い寂しいほどの街だが、散歩にはかえって良い。
人ごみや車を気にせずに行けるのが良いのだ。
○ひときわ目立つかなり古い家。観光地などで保存されたものはよく見るが、
周囲の新しい家ばかりの中では、かえって目立つ。
○車の路上駐車は自由に出来るが、このジグザグの印のところは駐車禁止だ。
○煙突に絡まる草。ここは幼稚園だった。
○高い塔(時計台)が家から見えるのが気になっていた。毎日時刻を告げる鐘の音も聞こえるのだ。
行ってみると、聞いていた通り「教会」だった。
教会といえば高い尖塔を思い出すから、イメージがあまりにも違っていたのだ。
去年は、道に迷って、家から見えるこの塔を目印に家にたどり着いたことがあった。
やはり高いものは目印になるものだ。
○帰る途中に小さな洋品店があったので覗いたら、ちょうど体に合いそうな長袖セーターがあったので2枚買った。半額セールになっていたので、お買い得だった。
半袖も以前買ったが、まだ長袖がいる。この日も出かけたら、上着や厚手のベストを着た人が多かった。
外に出ているものを買ったが、店内へは階段があるので乳母車は上がれない。
かといって、ブレーキをかけても気になって置いたままでは入れない。
もたもたしていたら、店のおじさんがちゃんと袋に入れてレシートまで持って出てきてくれた。
なかなか愛想の良い人だった。
○商店街へ出かければアイスの店へ立ち寄るのも楽しみだ。1ユーロがあるかどうか財布の中を確かめて入る。しかし、今日は「バニラ」の発音が悪かったか・・伝わりにくくて困った。
日本式の「バニラ」と平坦な発音ではなくて、「バニーラ」という感じで発音するようだ。
いつ行っても客が多い。ドイツ人はアイスがお好き?私も・・・。
■その他たくさん写真を撮ったのだが、なにせ看板が読めないので何の建物か分からないものも多い。
会話集の辞書では載っていないものの方が多い。やや役立たずだ・・・。単語が分かればさらに面白いのに・・・・。
|
2度目のドイツ2ヶ月滞在記
[ リスト ]







