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5月14日(土)
このところ週末ドライブが定例化している。来週はしばらく出来ないが、またしても連れて行ってもらった。
シュトゥットガルトから北東へ、アウトバーンを使って1時間ほど。
でも、かなり飛ばしているので、メーターを覗くと180キロも出していたのでビックリ。
アウトバーンは原則速度制限はなし。場所によっては120キロなどの制限速度標識もあるが。
この日は、パパさんの仕事の関係で借りた「ベンツ」車でお出かけ。高級気分を楽しんだ。
「ローテンブルク」へでかけたのだ。
ob der Tauber は「タウバー川の上方にある」と言う意味だ。
「中世のおとぎの国」と言われるこの町は、ドイツ観光の目玉になっていて、かなりの観光客がいた。
ドイツの団体旅行客も多かった。
あちこちに日本語表示があった。日本からもたくさん来るのだろう。この日はあまり見なかったが。
個人旅行客もいたし、団体ツアー客もいたので聞いてみたら「阪急交通社」だった。
そのうちの一人に話しかけたら、広島の人だった。廿日市市の人にドイツで出会うとは驚きだ。
街は9世紀にできたもので、城壁は12世紀に出来上がったという。
中世の面影をほぼ完全に残している町として知られている。
どこを歩いても絵になる場所ばかり。写真もかなり写したが、一部しか載せられないのが残念。
町の中心はマルクト広場。市庁舎があり、その塔へ上った。↓一番左端の塔だ。
何段もの階段を上がり、最後は人一人上がるのがやっとの階段を上りきり塔の外へ出る。
そこから町が見渡せるが、恐さで長くはおられなかった。
素晴らしい光景が広がる。塔の入場は2ユーロ。最後の階段の直前でお金を払った。
ということは、途中までなら無料で入れるのだ。係の人は毎日こんな高い所まで上るのは大変だ。
あちこち歩いたが、特に絵になる一角は「プレーンライン」という場所だと本にはある。
このような古い町並み(旧市街)には、広場や石畳の道、市庁舎や教会、門塔、城壁がある。
どこにも「マルクト広場」があるのだ。マルクトは市場。ここを中心に生活が広がったのだ。
それらは城壁で囲まれ、その中で人々の生活が営まれていた。城壁にも上ってみた。
何百年も前のものが、今でも残っていることが不思議で、本当に珍しいものだ。
12世紀には完成したという城壁は、日本の平安、鎌倉時代になるではないか。
ここには「中世犯罪博物館」や「人形とおもちゃ博物館」などもあるのだが、入らなかった。
人口は1万2000人あまりの小さな町だが、美しい自然にも囲まれ、今でも昔の姿をとどめているとは
感動ものだ。
「ブルグ門」を出た所に「ブルグ公園」があったので、そこで敷物を広げて持参した弁当を食べた。
いつものおにぎりに卵焼き、ソーセージ、りんごやトマト、きゅうり、にんじんなどの野菜や果物だ。
ソーセージはこの近くにあるニュルンベルグのソーセージだ。フランクフルトのような長いものではなくて、小指ほどの短いものだ。美味しいと人気のものだ。
このローテンブルクの名物のお菓子は「シュネーバル」。スノーボールという意味だ。
砂糖に包まれた硬いドーナツだ。チョコやアーモンドなどをまぶしたものなどたくさんの種類がある。
3種類を買った。Dillerはこのお菓子の専門店だ。
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2度目のドイツ2ヶ月滞在記
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