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先週は行けなかったので、2週間ぶりの実家行き。
自宅近くでも地元商工会主催のお祭りがあったし、実家へ行くまでの道中にもあちこちでお祭りを見た。
今まさに秋祭りの真っ最中だ。先週の日曜日もそうだった。
実家の地でも秋祭りは先週済んだが、昨日は「健康・福祉まつり」というのがあるというので
父と一緒に出かけた。広い駐車場が準備されているので車で行った。
父一人なら自転車で行くであろうが、車で行くと楽で良いと父は喜んだ。
この催しは、市と市の社会福祉協議会の主催だ。
展示やステージ発表、健康に関するコーナー、外ではバザーやフリーマーケットなど盛りだくさんだ。
お昼前に行ったので、外でうどんといなりずしを父と一緒に食べた。
室内展示も見て、そこで面白いものを見つけた。
「食生活を考えよう」という試食コーナーで、地元の郷土料理を試食させてくれたのだ。
「市の食生活改善推進協議会」が作った「もぶり(混ぜご飯)」と「大平(具だくさんの汁)」だ。
もぶるとは…「混ぜる」という意味らしい。
幼い頃お祭りなどでよく食べたものだ。
大人になると食べる機会がなくなったが、いまだに思い出す懐かしい味だ。
広島県の郷土料理の本を持っているが、そこにも載っているものだ。
私は「大平」とは言わず、「煮ごめ」と言っていた気がする。
「もぶり」は寿司ではなくて具を煮込んで混ぜる、酢のないばら寿司のようなものだ。
黒豆が入るのが特徴だ。我が家では甘く煮たうずら豆が入っていた。
これがまたおいしかったものだ。
故郷を懐かしむ美味しいものに出会えたひと時となった。
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広島県大竹市(山口県岩国市も)
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この間もこのもぶりに似たご飯があったような・・・
甘さを控えたら食べれるのでしょうね〜
秋祭りどこでも賑やかですね〜☆
2011/10/24(月) 午前 10:53
くんちゃん、現代は何でも食べることができる時代ですが、
昔懐かしい味にはなかなかお目にかかれません。
煮ごめはけんちん汁にも似ています。
父ももう91歳ですからね。元気でいてほしいと思うだけです。
2011/10/24(月) 午後 4:47
かずよしさん、
もぶる・・・とは「混ぜる」ということらしいです。
2011/10/24(月) 午後 4:49
DIANAさん、記事のことですかね・・・?
甘さといっても砂糖はほとんどないですし
むしろ塩を振っていたような気がします。
秋真っ盛り、祭りも今が最高でしょう。
2011/10/24(月) 午後 4:50
懐かしい味に出会えてよかったです。私は残念ながら両方とも知らなかったです。勉強になりました。
2011/10/24(月) 午後 5:09 [ toshimi523 ]
tosimiさん、かなり地域限定のものですからね。
知っている人はあまりいないでしょう。
その土地の人ですら今では知らない人も多いです。
2011/10/24(月) 午後 8:44
郷土料理の試食とはいいことですね。
今の若い人にも継承してほしいですね。「もぶりごはん」は小学校の給食でもでたことがあるので食べたことはあります。
2011/10/24(月) 午後 9:03
「もぶり」「おおひら」どちらも郷土料理なんですね!
いかにも、健康的で、ヘルシーで美味しそうです。
こういうの大好き!
2011/10/24(月) 午後 10:03
お父様とお出かけされたんですね。
健康、福祉まつりとはいい催しですね。
2011/10/24(月) 午後 10:20
郷土料理はいいですね。
混ぜご飯にお豆を入れるのは珍しいですね。
お豆の入れ方でその家々の独自の味になっていくのでしょう。
次の代にも伝えていってほしいですね。
大平 と言う名称もなんだか位が高い感じがしますね。
具沢山の汁物はしれダケで」十分なおかずになりますね。
お父様91歳で尚お元気のこと、
親孝行できるのも元気なうちこそです。
日野原さん目指して100までいやそれ以上長生きして下さいね。
2011/10/24(月) 午後 11:42
こんにちわ。
ご飯の「もぶり」の方はうちではあまり記憶がないですが、煮物の「煮ごめ」はうちでもちょくちょく食べていた記憶があります。中身(具材)は家ごとに多少違っているんでしょうか、小豆や大根、にんじん、こんにゃくなどいろいろ入っていて、とくに小豆が入っているためかやや甘めで、子供だった当時でもかなり好きでした。この頃はめったに作らないけど、たまには作ってみようかとこの記事を見て思ったりします。
2011/10/25(火) 午前 11:51 [ masakoro_desu ]
westさん、今時は学校給食でも郷土料理を大切にするのですね。
もぶりが以前から給食に出ていることは聞いていました。
大竹の小学校に学校栄養教師(?)がいて取り組んでいると聞いたことがあります。
2011/10/25(火) 午後 1:26
純情さん、これは広島県でもかなり限定地域のものなので
知らない人も多いですが、いつまでも伝承してほしいと頑張っているようです。
どの地でもこのようなものを大切にしたいですね。
2011/10/25(火) 午後 1:27
るはなさん、たまに出かけるのは父も喜びますので。
似たような祭りも多いですけれどね・・・・。
2011/10/25(火) 午後 1:28
ゆうこさん、混ぜご飯は炊き込みご飯にも似ていますし
ばら寿司にも似ていますが、豆が特徴のようですね。
にごめは、似たようなものは各地にありそうですね。
日野原さんにあやかって長生きをしてくれれば嬉しいこと限りないですね。
2011/10/25(火) 午後 1:32
masakoroさん、もぶりはかなり狭い範囲の限定料理のようです。
煮ごめの方はかなり広く普及していたようですね。
懐かしい味に出会うと幼い頃を思い出します。
郷愁を誘う料理ですね。
2011/10/25(火) 午後 1:34
こんにちは。小方の出ですが「もぶり」懐かしい。祖母も母も亡くなって以来食べたことがありませんし、話題にもなりません。子供の頃は余り好きではなかったのですが、年を取ると突然昔を思い出します。
2011/10/26(水) 午前 8:40 [ 思案中 ]
arisakaさんは小方ですか。
やはり「もぶり」が懐かしいですか。
今では作る人もいなければ食べる機会はないわけですね。
私は「煮ごめ」を早速作ってみました。こちらはよくある煮ものですが。
「もぶり」も是非作ってみたいです。
2011/10/26(水) 午後 0:57
うどんいいなぁ
大竹の郷土料理のおぜんにご祝儀用の箸が付いていますが
普段は食べないのですか?
2011/10/26(水) 午後 11:57
よっちろさん、バザーのうどんはなぜか美味しいですよね。
これらは普段用というよりは祭りの日などに作る特別食でした。
今はこれくらいはいつでも食べますけれど。
ばら寿司と同じで、めでたい日に寿司桶にたくさん作っていましたね。
2011/10/27(木) 午後 1:30