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6月8日(金)ドイツ滞在53日目
■朝はパン屋さんに寄ってパンを買い、その前に出ているイチゴの簡易店でイチゴを買った。
このイチゴ屋さんは土曜日だけだと思っていたが、毎日出ているようだ。
値段が高いと思っていたがそうでもなくて、美味しいので人気でいつも列をなしている。
(写真は5/14のものを使った。コート姿がやや寒そう。今はこれほどでもない。)
1パックが170円くらい。一回り大きなパックで250円ぐらいだから安いものだ。
パックは紙でできている。スーパーの卵も紙パック入りだ。
マンションに行って早速みんなで食べた。特に孫はイチゴが大好きで、次を催促するほど食べる。
イチゴはドイツ語でErdbeere。会話集には「エーアトベーレン」と発音が書いてあったが
実際は「エルツベリ」くらいの発音のようだ。ベリー、つまりストロベリーだ。
■日本は徐々に梅雨入りしているようであるが、ドイツには梅雨というものはないのだが
まるで梅雨のように毎日雨だ。しかし、夕方にはやっと晴れだした。
でも気温は上がらず、夕方ベランダに出ていたら、さすがに寒くなって部屋に入った。
明日は久しぶりに晴れそうなので、アパートの部屋掃除をしよう。掃除日和になりそう。
50日以上も箒だけの掃除なので、掃除機で埃を吸い取りたいので、
夕方パパさんに掃除機を借りて車で送ってもらった。
めったに部屋まで来ることはないので、パパさんにあちこち気になる箇所を見てもらった。
冷蔵庫のランプが切れていること、キッチンの温水が出ないこと、インターフォンの声が聞こえにくいことなどを見てもらって、やっと一安心だ。
◆郵便物はバイクで配達しているのを見たことがないが、歩き、自転車、大型配送車などはよく見る。
自転車での配達を見かけたので、写真に撮ってみた。配達人は女の人だった。
電動自転車のようで、坂道もすいすいと登っていく。スタンドが真ん中のほうについている。
郵便局カラーは黄色だが、これは上着を着ているからか、制服も微妙に違うものがあるようだ。
別の日に見たら、半そでシャツが黄色だった。
◆循環バスを見かけた。Burgerbusとは「市民バス」という意味だ。
この小さな町の中を循環している。乗っている人も多くはなくて、老人がほとんどだった。
日本でもこのような町内循環バスを見かけるようになったが、いずこも同じ高齢化の象徴だ。
◆もう何度か記事にしているが、今住んでいる町は木々が多く、それも大木が多い。
その大木を見る度に、今後どこまで伸びるのだろうかと心配になる。
切るには大掛かりな作業になりそうだ。どうやって切っていけば良いのだろうといらぬ心配もする。
根元だけでもどれだけのスペースを取っているのだろう。狭い日本ではありえない。
◆町の中心地のちょっとした公園のような場所に、碑があったので近づいてみた。
ドイツ語は理解できないので、すべて写真に写して家で辞書を引いて調べる。
その結果わかったことは、この碑は「戦争で行方不明になった人たちを忘れない」という意味のようだ。
ドイツは戦争でかなりの被害があった国だ。このような町の片隅にもその証が残る。
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3度目のドイツ2ヶ月半滞在記
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