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6月17日(日)ドイツ滞在62日目
62日といえば2ヶ月。4月17日にドイツに到着してからちょうど2ヶ月がたったわけだ。
最初の予定では、今日は日本への帰国の日だった。あっという間に長い月日が経過したものだ。
■午前中、車でシュッツットガルトから北に少し走った所にある「お城と公園」へ行った。
これはドイツ・バーデンヴェルテンベルグ州・ルートヴィヒスブルグ区の北部郊外にあるもの。
到着後少し雨がぱらついたが、ほとんど気にならないほどではあった。
広い敷地内には緑がいっぱいで、木々が多く木の下に入ると、雨がしのげるほどだ。
まずはお城。古いものだ。石には<フリードリッヒ・1804>の文字が見える。
お城にはMonreposという文字が見える。モンレポス城だ。
ルネッサンス様式の城で、ライン川沿いにある。ルートビフィスブルグの3宮殿の一つだ。
建築は16世紀には計画された。最初は1714年に完成し、その後改装され、
1760年〜1803年の間にカールオイゲン、フリードリッヒ公爵がバロックスタイルで建てた。
1890年から一般公開された。その後、ワイナリーやゴルフ場なども出来た。
湖もある。あちこちに人物彫刻があり良い雰囲気になっている。ボートに乗って湖から城を眺めると絶景のようだ。
↑これはネットからの借用写真。
レストランやホテルもある。これがまた良い雰囲気だ。
このレストランで誕生日の食事会などをするのが憧れだそうだ。
隣の敷地には乗馬練習場があり、多くの人が乗馬の練習をしていた。
WEINGUTとある。ワイン館だろうか。古い建物がそのまま残されている。1600年代の文字も見えた。
ドイツにはこのような古い建物が残っていることと、
それが公園として残されている場所が多いのが素晴らしいことだ。
無料の駐車場も完備しており、行楽にもってこいだ。
晴れの日に来てゆっくりすれば良かっただろうが、数時間で帰った。
孫がややぐずるのと、昼寝をさせなければいけないからだ。
■夕方から食事でもしようと出かけた。毎年来ている家からも遠くに見える「ソリチュード城」だ。
このお城はモンレポス城を建てたカール・オイゲン・ヴェルテンブルグ公爵が同じく建てたもので
1763年のもの。一度は廃墟と化したものを改装して、今ではこんなに立派なものとなっている。
行ってみるとカフェはあったが、食事は予約制で、結婚式後の食事会などに利用されるようだ。
しばらくその場で遊んで帰った。午後からは晴れたので、大勢の人が来ていた。
寝そべった人の中には上半身裸の男性もいる。夏の日差しを浴びたいという人が多いのだ。
日本では、紫外線の心配から今では日焼けすることは考えられないのだが。
ここから眺めると、今住んでいる場所が見える。教会の時計台が見えるのだ。
周囲は山に囲まれており、その中はまさに盆地の町だったのだ。
帰りながらもう1箇所行ってみたが、行ってみると休みだったりで、結局家で食べることにした。
家でパスタと鮭にほうれん草のソースをかけたものを食べて、食後のデザートはイチゴだ。
孫の大好物である。
■夜は23時までには眠るようにしている。それ以降になると目が冴えて眠れなくなるからだ。
しかし、何時に寝ても朝は5時前に目が覚める。時に4時、3時のこともある。
気のせいか冷蔵庫の音が夜になると大きくなるようで、その音で目覚めたこともある。
せめて6時まで眠りたいが、老化現象だろうか、連続してぐっすりと眠れない。睡眠力の低下だ。
さすがに朝が早すぎると日中眠たいので、昼寝をする。
今朝は珍しく6時半まで眠った。この2ヶ月で初めてのことだ。
1〜2度かすかに目覚めたが、布団の中にそのままいたら眠れたのだ。
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3度目のドイツ2ヶ月半滞在記
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