美しく歳を重ねるために

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3度目のドイツ2ヶ月半滞在記

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6月30日(土)ドイツ滞在75日目
 
■午前中は荷物の片付けや買い物に行ったりした。
洋服ダンス内にしまっておいた衣類も出してみるとかなりの量だ。
いかに収納が上手くいっていたか、今更ながら驚かされる。服もたくさん持参したものだ。
そろそろスーツケースに詰めていくことにする。
お土産もそう大量に買ったわけではないので、行きと帰りでは重量にそう大きな変化はないはずだが。
 
■午後からは家族で出かけた。
アウトバーンを使って北へ約1時間、Schwabisch Hall・シュヴェービッシュ・ハルという所だ。
観光客が多かった。かつてこのような場所にはかなり行ったが、規模や見ごたえから言ってもかなりのものだ。
 Freilichtspieleは「野外劇場」という意味。教会前での野外劇場のこと。
 
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「中世の面影を伝える木組みの家々」と本には紹介されていた。
塩の産地で知られており、12世紀に銀貨が鋳造され始めて、この地は「塩と銀貨の鋳造」で繁栄したという。
海の近くでもないのに塩とは不思議な気もするのだが・・・・。
 
どこも絵になる光景が広がる。
 
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劇場で劇が上演されているようで、大きな音が外にも聞こえた。
 
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気温も上がり随分暑くて、アイスを食べた。これまた多くの人が食べていた。
このアイスは本場イタリアのジェラートを売りにしているようで、食べると確かに美味しい。
平素食べているものよりは格段に美味しいと言いながら、みなで食べた。
 
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暑くて暑くてどうしても木陰を探してしまう。
観光はゆっくりすれば見所も多い場所だったが、孫もちょろちょろするのでそこそこにして帰った。
3度のドイツだが、1回目は大人だけで自由に見た。
2回目は孫がやっと外出ができるようになった時期で、乳母車であちこち出かけたものだ。
そして今回3度目は、歩き出した孫から目が離せない時期で、ゆっくりと観光どころではない。
でも、その時その時に出来る観光で満足ではある。
 
聖ミヒャエル教会は階段の上にそびえたっており、15〜16世紀の建立だという。
その正面階段を舞台にして野外劇が行われるという。(6月〜8月)椅子席がたくさんあった。
 
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 ここでも夾竹桃の花を見た。ピンクだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
街を流れるコッヒャー川の中洲では、6月の聖霊降臨祭の時期に「ケーキと泉の祭り」が催されるという。
 
■街散策をして帰途に着いた。帰りのアウトバーン走行中に雨に見舞われた。
空が曇って来たと思うと間もなく大雨だ。あまりの暑さにプールでも行きたいと話していたがそれどころではない。
 
しかし、帰ってみるとこちらでは雨はまだ降っていなかった。夕食は家で食べた。
夜寝付く頃から降り出して、風雨雷の嵐になった。
昼間よく晴れて暑い日には、夜になって大雨になることがよくあるという。
また蒸し暑い夜になった。しかし、雨のおかげで翌日は凌ぎやすい気候になるのだ。

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