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このところ出かけることが多くなって忙しくしている。今週の木曜日は
友とランチの後、広島駅前福屋の8階催し場で行われている物産展を覗いてみた。
(このことはまた別途)さらにその後上の階に上がって、本屋に寄った。
映画「あなたへ」の原作本を読みたくて買いに行ったのだ。
映画のほうの私のブログ記事<高倉健主演「あなたへ」を観た>はこちら。⇒
購入後早速読んだ。映画を観ているので思い出しながら、比較しながら読むので面白い。
話は少しそれるが、
朝の散歩途中に掲示板に貼られたポスターも本の表紙と同じ場面だった。
この本は初版が平成24年の2月25日だ。
映画「あなたへ」(脚本・青島武)を原案に創作された森沢明夫の小説とある。
読み進めて行くうちに、映画とは設定がかなり違ったり、映画より深い部分もある。
映画では真相が分かりにくかった場面も、文字で書かれるとよくわかるのだ。
「なるほどそうだったのか・・・」と頷くこともあった。
そういう色々な驚きの部分もさることながら、それとは違った意外な驚きがあったのだ。
映画では大阪が舞台だったが、草なぎ剛が扮するイカ飯駅弁の宣伝販売の場面が
何と・・広島だったのだ。それも催し場はこの本を買ったデパート「福屋駅前広島店」だった。
それどころか、本を買う前に私はこのデパートの催し場を覗いている。
本では「JR広島駅前にある<福乃屋>という百貨店だ。」となっている。
あまりの展開に驚いてしまった。
主人公の高倉健が富山から長崎平戸までをキャンピングカーで旅するのだが、
この広島のデパートの後は、瀬戸内海の海沿いを走る。
映画ではなかったが、途中宮島や山口県の錦帯橋にも立ち寄ったという記述があった。
筆者は「渚の旅人・かもめの熱い吐息」(旅エッセイ)で震災前の東北を旅したりしている。
小説「津軽百年食堂」というのもあり、これは2011年に映画化されている。
全国各地をかなり回っている作家の様に思われるのだ。
映画「あなたへ」は映画だけでなく、その後高倉健を追ったテレビのドキュメンタリー番組や、
今回の原作本を読んだりして、面白さが倍加した。
映画だけではおそらくこれほども面白さを感じなかったと思うのだ。
映画鑑賞後にかなり熱中したのである。
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小説と映画では内容が少し違うようですね。
映画はかなり脚色されますから、小説を読み返すと違った楽しみが出来ますね。
2012/9/22(土) 午前 9:28
まだ観てないんですよ^m^
風邪が治って行こうと思ってます
fanさんは原作本を観られたんですね!!
やはり興味をそそる映画の関係をみれば
内容もより一層身近に感じるでしょうね
2012/9/22(土) 午後 0:02
カプチーノさん、映画を観てから読むか、読んでから観るか
どちらが良いのでしょうね。
まあ、順位はともかく両方を味わうと深まりが違いますね。
2012/9/22(土) 午後 0:37
DIANAさん、この映画はある程度事前学習をして
じっくりと観るとよいですね。
でも、原作本の細かな部分は映画では描き切れていないですね。
しかし、ロケ地の良さは、映画でしか見られないですね。
映画が終わるまでに是非お出かけください。
2012/9/22(土) 午後 0:40
そうだったんですか〜
本と映画では違うことが多いですが、設定場所が広島で本を買った福屋となればまた驚きですね。
この映画は高倉健さんが出ていて話題になっているので気になっていましたが、広島がかかわっているなら本もみてみたいですね。
2012/9/22(土) 午後 9:21
westさん、映画を観れば本も読みたくなるものです。
その両方の良い部分をとれば、より深まりますね。
映画には瀬戸内の海がちらっとは出てきましたが、
あとはほとんど出てきませんでした。広島など全く出てみませんでした。
ロケの関係から自由に変更するのでしょう。
平戸の食堂も東京でセットを作っていたようですから。
2012/9/23(日) 午前 8:15
それは驚いたことでしょう!
地域に明るいとなおさら密度が濃くなりますよね。
もう一度映画を観たくなりませんか?
私も両方見るかも。
2012/9/23(日) 午後 3:16
よっちろさん、こういう時には自分に関わる場所や行ったことのある場所などが出ると嬉しいですよね。
もう一度見に行ければ良いので酢が・・・・どうなりますやら。
10月になれば、他に見たいものもありますので。
2012/9/23(日) 午後 7:08