|
先日、松江自動車道を走っていた時に気付いたのだが、
道路はアスファルト舗装が多いのに、トンネル内になるとコンクリート舗装になるのだ。
トンネルだけでなく、雪の多い場所もコンクリートが多いようだ。
これまで何度も高速道路を走ったのに意識する事はなかったが、考えてみれば不思議ではある。
写真もしっかり写したが、不用意にも削除してしまった。
色々調べた結果わかったのは次のようなことだった。
コンクリートは初期投資が高いが、その分強くてなかなか補修が必要にならない。結果長持ち。
ただし本当に破壊されると直すのも大変。トンネルの中など、
暗くて狭くて舗装補修工事がやりにくい所は、多少初期投資が高くても
丸取替するような大規模な工事が長期間発生しないと管理が楽。
アスファルトより白いので暗いトンネル内では路面の落下物が見つけやすく安全。
アスファルトは初期投資は安いが、その分弱くて補修が多く必要。 ただし補修が多く発生する材料であることはわかっているので補修材料等も安く簡単に補修できるようになっている。
補修を続けてもやはりツギハギだらけになっていくのでコンクリートよりは
早時期に丸々改修工事が必要になる。
アスファルト舗装が幅をきかせているのには、大いなる理由があるというわけだ。
雪の多い場所では冬用タイヤなどで道路も傷みやすいのでコンクリートになるのだろう。
なるほど・・・このような土木関係一つ取って見ても、深い理由があるのだ。
世の中にはまだまだ知らないことが多くある。
◆写真もなくあまりにも地味なので、散歩で見つけた花の写真を1枚追加。
「ハナミズキ」。白や薄いピンクなどがある。中にはやや濃いピンクも見る。
今あちこちで咲き誇っているが、白の花を見ることが多い。
4月下旬から5月上旬に咲くと言うから、今が盛りだが、もう少し盛りを過ぎたものも見られる。
比較的現代の花で、昔の屋敷の庭などには見られない。とはいえ、日本における植栽は、
1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカワシントンD.C.へ
桜(ソメイヨシノ)を贈った際、1915年にその返礼として贈られたのが始まり
・・・というから、もう100年にもなる。
ブログランキングアップにつながりますので、
投票ボタン↓を押してくだされば嬉しいです。
|
旅一般
[ リスト ]






