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ドイツの孫から写真が届いたとの電話があった。10月に写真館で写した写真が完成したのでそれを11月半ばに送ったものだ。到着まで1ヶ月もかかっている。
ドイツに送る郵便物は国際郵便なので、とにかく料金がかかる。
出来るだけ安く済ませたいので、よく利用するのが<SAL小形包装物>だ。
国際郵便物の発送方法には、船便、航空便、SAL便とある。
船便は料金は安いが到着まで日数がかかる。航空便は料金は高いが早く着く。
SAL便は、船便よりも速く、航空便よりも安いという便利なものだ。
50グラム単位で料金が変わる。郵便局から便利な「国際料金早見表」を貰った。
その表によると7つに分かれていて、値段の安い順に、<SAL小形包装物><船便小包>
<航空小形包装物><航空通常><SAL小包><EMS><航空小包>となる。
参考資料
エコノミー航空郵便(Surface Air Lifted‐通称SAL便)は、海外へ郵便物等を送るときの取扱サービスの一つ。
航空便と船便の両方を組み合わせて郵便物を送ることで、船便よりも早く、航空便よりも安く送達することができる。海外あてに郵便物を送るときに日本国内と到着国内では船便として取り扱いがなされる。日本から差出国へは航空機の空きスペースを利用して航空輸送されることになる。
SAL便の取り扱いができるのは、小形包装物・国際小包・印刷物だ。郵便物の表面に「SAL」の表示が必要となる。また、オプションで保険を付ける場合、追跡サービスオプションも可能になる。
航空便に比べて約1週間前後追加として日数がかかる。また航空機の空きスペースの関係や名あて国での取り扱いで数日程度余分に日数がかかる場合がある。特に到着国から船便扱いになるため(名あて国の交換支店→配達支店)、その日数も考慮する必要がある。
しかし、ドイツでも日本国内でも今時船便というのは実際上あり得るのか。
トラック輸送ではないのだろうか?
船便と航空便の良いとこ取りとはいえ欠点がないわけでもない。
郵便局員さんの話では、飛行機の空き状況によっては船便に回されることがあるという。
11月から12月はクリスマスプレゼントの時期なので、その恐れが現実となったか。
到着までに1ヶ月もかかった。平素は10日前後で着くのだから、明らかに船便扱いなったようだ。
ハガキなどの航空便ならいくらでも飛行機に乗せられるが、ある程度の大きさの小型包装物だったので、船便になったのだろう。
小型包装物とは、3辺の長さの合計が90センチまでで1辺が60センチを超えたらいけないなど長さ制限があるし、重さは2キロまでなのだ。
それに、発送の証拠となる物は発行されないので、紛失の恐れもあり保証はないとも言われた。
実は、この後12月初旬にクリスマスプレゼントなども送っている。
この調子では、25日までの到着は難しいかもしれない。
去年もやきもきしたのに、今年も同じことになりそう。
便利でよく利用するSAL便だが、12月の利用だけは考えなくてはいけないと痛感だ。
以前にも同じような記事を書いている。
「孫の誕生日祝い・小型包装物SAL便」 2013/1/11(金)
「ドイツへのクリスマスプレゼントがぎりぎり届く」 2012/12/25(火)
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