美しく歳を重ねるために

今年は、5月の長女一家の帰省、8月の義父との別れ・・・大きな出来事があった。

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広交観光のオレンジバスツアーのチラシのダイレクトメールがよく来る。昨日は、その中の
「村上水軍のふるさと・能島・潮流体験と海鮮バーベキュー」に友達と参加した。
<ご苦労さんツアー>と名付けて、5963円での企画なのだ。
 
最近はバスガイドがつかないツアーが多い。添乗員だけどころか運転手のみのものもある。
この会社は出来るだけガイドを付けることを心がけているそうで
前回、讃岐うどん巡りの時と同じガイドさんだった。
 
近場の馴染みのある場所などガイドは不要だとも思うが実際はいれば随分役立つ。
身近でも知らないことが多すぎることを再認識するのだ。
 
ガイド業界も厳しく、年々高齢化が進んで「絶滅危惧種」と言われると笑わせる。
口だけはいつまでも衰えることはないので、定年はいつかと言えば
「バスのステップに上がれなくなった時だ」と言い、皆大笑い。
 
本州と四国に3ルートの橋がかかるが、今回は一番西の「しまなみ海道」を利用する。
尾道〜今治の6つの島を7つの橋で結ぶ。もう何度も通ったが、ガイド説明のツアーで行くと随分よく分かる。
しまなみ海道は平成11年5月に開通した。当初はかなりの賑わいだったが、今はさほどでもない。
 
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まずは途中生口島・瀬戸田PAでトイレ休憩。多々羅大橋が見える景色の良い場所だ。
 
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4つ目の島からはもう愛媛県になる。最後の6つ目の大島で4か所を巡るのだ。
今回のツアーは全部で5か所も立ち寄る、日帰り旅にしたら盛りだくさんのものだ。
 
  まずは「宮窪瀬戸の潮流体験」から。
バス旅の参加者44人が全員一度に船に乗って、40分の潮流体験に出かける。
渦を見たり、橋を下から眺めたり、海城の能島城跡を遠くから眺めたりした。
(1人1000円。ツアー代金に含まれる)
 
以前鳴門の渦潮を体験したことがあるが、それに比べてここは渦などなかろうと思いきや、さにあらず。
結構あちこちに渦が巻いている。かなり圧巻だった。潮流も相当速いのだ。
海風に吹かれたが、寒くもなく心地良い気分になった。
 
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  終了後は、昼食。すぐそばの広島にもある「牡蠣小屋」風の食事どころで
海鮮バーべキューを食べる。(1人1500円だが、これもツアー代金に含まれる)
▼これが2人分の海鮮の種類と量。これを七輪の炭火焼にして食べる。
魚の入った炊き込みご飯とみそ汁がついた。自分で焼いて食べるのは楽しいが、やや忙しい。
それが嫌な人もいるようで、食堂風の別の食事場所もあった。
食堂が元々あって、その後このバーベキュー小屋を追加して建てたのかもしれない。
 
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  食事後は、出てすぐそばの「村上水軍資料館」へ。(団体では1人240円。ツアーに含まれる)
何とも立派な建物だ。
 
村上水軍と言えば昔からよく知られるが、ここに来てにわかに脚光を浴びている。
和田竜(りょう)さんの小説「村上海賊の娘」が、今年の本屋大賞に輝いたのだ。
映画「瀬戸内海賊物語」も5月31日から全国ロードショーになる。
 今年は村上水軍がかなりブームの予感だ。
 
和田さんは小説を書くに当たり何度も当地を訪れて調べたという。
推敲を重ねた原稿があった。資料館では企画展が行われていた。
 
余談だが、和田さんは中学2年まで広島市に住んでおり、
女優の<綾瀬はるか>さんは川内小、城南中の後輩に当たるという。
 
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  3ヶ所体験した後は、少しバスを走らせて「吉海(よしうみ)バラ公園」へ。
 
400種、3500株のバラが咲き誇る。見事なものだ。市の施設で入場無料。
土曜日なので人出が多いのかと思ったら、この土日は「バラ祭り・よしうみ」だったのだ。
 
出店も多かった。ここで「コラーゲン入りローズヒップソフトクリーム」を食べた。
ほのかなバラの香りがした。園内ではハーブ茶も頂いた。何よりもバラの見事さには圧倒された。
 
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 4つ目の島・ 大三島に戻り、ツアー観光の最後になるマーレ・グラシオで温泉入浴だ。
(これは別途記事にする・入湯料金は自腹)
温泉入浴を希望しない人たちは、バスで近くの大山祇(おおやまづみ)神社へ出かけた。
 
  もうこれですべて終了なのだが、露天風呂で入浴をしていると、すぐ隣に
「は・か・た・の塩」のCMでお馴染みの「伯方塩業株式会社」の工場があるのが見えた。
さらに目を凝らすと「工場見学」の看板が見えたのだ。
伯方の塩は伯方島の他、この大三島にも工場があるのだ。もう1か所明浜工場もある。
 
3時半までということなので、入浴も早々に済ませて、歩いて隣まで行った。
工場見学も色々な場所でしたが、似たような感じではあった。工場内の写真撮影は禁止だ。
 
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驚いたことに、塩の素である「天日塩田塩」はメキシコやオーストラリアから輸入して、
その後はすべて工場内で作るのだ。海水をくみ上げ塩田で作る方式は今日では行われていない。
 
お土産に3つの小袋の塩を貰った。ここにも塩ソフトクリームがあった。
入口には、たたくと「は・か・た・の塩」となる金管楽器がつりさげられていた。
このお塩が広く知られるのは、このCMの歌によるものも大きい気がする。
 
朝8時に広島駅北口に集合して、帰着は18時。予定より30分早かった。
初めて訪れる場所ばかりで、楽しいバスツアーの一日になった。
 
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閉じる コメント(2)

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fanさん
つい懐かしさでコメントをしてしまい申し訳ありません。
私は”しまなみ海道”を知りません、でも生口島、瀬戸田、大三島、今治は
何度か船で行きました。
とくに瀬戸田は学生時代に何度も行きました、懐かしい島々のことを思い出しています。
私の友達に村上君が居まして、村上水軍の子孫だと家系図をみせてくれたことがあります。
ガイドさんの話には笑ってしまいました、私も、そんなガイドさんになりたいと、
つい思ってしまいました(笑)
のり

2014/5/28(水) 午前 3:41 [ のり ] 返信する

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今は橋を渡れば四国まではあっという間です。
時代の流れとはいえ、文明の進歩には驚かされます。
昔を知っているのりさんには、懐かしさばかりでしょうね。
村上さんとお友達でしたか。今年は一躍脚光を浴びるでしょうよ。
最近のガイドさんは「年配の味」を出している人が多いです。

2014/5/28(水) 午前 9:24 fan 返信する

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