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雨が降る前にと、今朝は朝ドラも見ずに、ブログも更新せずに7時過ぎに家を出た。
空き家になっている婚家(夫の実家)の庭の草抜きと庭木の剪定に出かけたのだ。
雨も降りだしたので途中で止めて一旦終了したのが13時過ぎ。
家に戻って遅い昼食を食べ、今やっとほっとしたところだ。
◆映画紹介の小さな記事を読んで、是非行ってみたかった映画に昨日やっと出かけた。
インド映画「マダム・イン・ニューヨーク」だ。
「インドで暮らすシャシはごく普通の主婦。しかし、家族の中で唯一英語が出来ないことに悩んでいた。ある日、親類の結婚式準備で渡米した彼女は<4週間で英語が話せる>という英会話学校の広告を見つけ、家族に内緒で学校に通い始める。」
「英語が苦手でコンプレックスを抱くインド人主婦が、英会話教室に通い始めたことがきっかけで、
一人の女性としての誇りと自信を取り戻していく。」・・・そんな話だ。
予想以上に感動した作品で、私には久々のまさにヒットだ。
インド映画といえば、すぐに踊り出す派手で賑やかな映画だと思っていたが全く違った。
主人公の心の動きが丁寧に描かれており、
大きな出来事はないのに、いつの間にか引き込まれるのだ。
初めてのアメリカへの一人旅。英語もろくに話せない中で多くの失敗をする。
それを一つ一つ克服する姿がいじらしい。
周囲を取り巻く人物の一人一人がしっかりと役割を果たしている。
セリフも一つ一つが選び抜かれた言葉で、感動的だ。メモすれば良かったと思うほどだ。
終盤になるに従って感情移入は最高潮に達し、いつの間にか涙がじんわりと流れた。
会話の一つ一つにじ〜〜んとくる場面が多いのだ。
家族のだれからも大切に扱われない主婦が、英会話学校では
(特に彼女に恋焦がれるフランス人シェフの男性からは)一人前の女として扱われるのである。
家族というものは、日常生活の慣れからつい相手に対する尊敬の念を忘れてしまう。
そして感謝の気持ちを忘れ、されることが当たり前と思うようになるのだ。
2時間14分の長い映画。インドで18日間、アメリカのニューヨークで42日間のロケを行っている。
これだけのものはテレビドラマでは出来ない。お金を出しても惜しくない価値のある映画だった。
1974年生まれの新人女性監督の初の長編監督作品だという。女性にエールを贈る映画だ。
監督の実母のことを思いながら作った作品だという。
「なぜ、みんな英語が話せるのに、お母さんは話せないのだろうか?」と。
結婚で女優業を休んでいたが、15年振りに復帰した作品だとか。
1963年生まれの現在51歳。輝くような美しさと若さだ。
広島市ではシネツイン本通りで、
9月5日まで上映するそうなので
関心のある方はぜひ見に行かれたら良い。
全国的にも現在まだ上映中の場所も多いだろう。
決して損な思いはしない映画だ。太鼓判を押したいほど。
ネットで色々と調べたら、評判が良い。
シネツインでもたくさんの観客が押し掛けていた。さすがにほとんどが女性。
その中に男性もいるのには驚いた。男性にこそ見て貰うのも良いかもしれない。
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アメリカでは聞いたことのない映画です。あらすじを聞いて、観てみたいとおもいました。
私とほとんど同い年の主人公なのに、まぁなんて美しい方なんでしょうね。私ももっと磨きをかけなければ!ふと、手元にあった手鏡に映し出された自分をまじまじと眺めて、がっかりしました.(笑)
2014/8/9(土) 午後 1:44 [ Keiko ]
keikoさん、インド映画ですからね。
でも、かなり高評価された様ですよ。
主役の女優さんは15年のブランクを感じさせないですね。
さすがですよね。
2014/8/9(土) 午後 4:54
匿名さん、映画も探せば良いものがあります。
そうたびたびではないですけれどね。
セリフは重要な要素ですね。
2014/8/9(土) 午後 4:55