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昨日8日(月)にテレビを点けていたら、俳優の原田大二郎さんが出ていて
「家を売る」というのをやっていた。(TBS系・19時から)
山口県出身の原田さんの実家は、母親の死後12年もそのままになっていたのだが、
やっと一大決心をして家(土地)を売ることにしたという内容だった。
家は53年も経っているので全く価値はなく0円査定。
土地は180坪もあり2300万円の査定だったが、問題はこの次からだ。
業者は家を壊して、その跡に3軒分の家を建てるという。
そのために一部に道も作らねばならない。
家を壊す前には家財道具をすべて運び出さねばならない。植え木もすべて抜く。
これらすべての費用が馬鹿にならない。手元に入るのは1650万円とか。
諸費用に700万円近くがかかることになる。
土地一つ売るにしてもこれだけのことがあるのかと驚いた。
12年もそのままになっていたのは、思い出があって決断がつかなかったのだろう。
中は今でも住めそうで、以前のままになっていた。
今時は空き家が社会問題になる時代だが、解体などの費用を考えると手が出ない人も多いと聞く。
放ったらかしが近年社会問題化している。
実際に、実家の斜め前の空き家は、屋根の穴がどんどん大きくなり、崩落寸前。
勝手に壊れるのを待っているかのようだが、その瞬間には事故にならねばと思うほどだ。
父には近寄らないように言っている。
親が建てた家に後を引き継いで住むことが出来る人は、そう多くはない。
ということは、遅かれ早かれいつかは誰にでも起こりうる問題なのだ。
番組を観ながら身につまされた。
余談だが、
原田さんが完全な白髪になっていたこと、障害者の息子さんがいたことを知って驚いた。
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fanさん
”実家を売る”なんて現実は厳しいですね!私の誰も住んでいない実家も築50年くらいです。
壊して新しく建て直すか敷地を広げてアパートでも建てるか?なんて軽々しく言うものの?
新しい家に誰が住むのか?田舎のアパートなんて?借り手がいるのか?難しい問題です!
家を取り壊すのに何百万かかります,家の前の道を広げて、水道やガスを通して、
水洗トイレにしてと工事費がかかりますから、現実には、ほったらかしにしていたほうが得?
こちらアメリカの家を売って日本に帰って実家を建て直して住むことも考えました
でも?息子は日本に帰りませんから、私たちの代で、また同じように空き家となります!
こちらのように家が売買できたら良いのに?こちらの家は50年〜100年の家でも
売れますから次の時代の人たちが住んでくれます。そろそろ我が家も売って引っ越します。
日本の実家も誰か買ってほしいです!
のり
2014/9/11(木) 午前 5:21 [ のり ]
原田大二郎さん…いろいろあったのですね〜!

空き家問題…多くなっていますよね。
fanさんもあれこれどうしたものか、考えるところなんですね。
実家…地震津波が無料で家財ごと始末してくれました(苦笑)
でもすべては流されず、ぐちゃぐちゃの状態で残っていましたから、
少しは思い出のものなどを持ちだせましたが。
後の残骸は解体業者が来て更地にしていきました。無料です
我が家も近い将来解体となりますが、いまのところ物置です。
無料でお願いしたいから仮手続きをしておいたのですが、時と共に
どうなりますか…心配です。
どっちにしてもなるべく物は始末しておいた方が良いですね。
30年ほど前になりますが、
自分は良くっても次の世代にはみんな「ゴミ」と、どなたかの
書籍で読んだときはショックでしたし、目が覚めたものでした。
ときめく物だけにするのも労力が要りますけれど…
2014/9/11(木) 午前 8:58
のりさん、今はどこの家庭でもこのような問題に当たりますね。
それに日本の家は本当に持ちが短いですよね。
30〜40年住めば古くなるなんて、本当に情けないです。
100年住宅のキャッチフレーズの家も出てきてはいますが、まだ珍しいです。
1代で壊すのは悲しいものがありますね。
代々住むのが無理なら、せめて家が売れて誰かが住んでくれれば言う事ないですが。
引っ越しをされるのですか。
2014/9/11(木) 午後 1:44
よっちろさん、我が家はまだ直面していませんが、いずれは来る問題でしょう。
広島の土砂災害を見ていると、そちらの津波災害の大変さを連想しました。
何もかもなくなるのですからね。先日紹介した本からもその悲惨さが伝わりました。
沢村貞子さんという女優さんは、子どもさんもいなくて、後の者に迷惑のかからないようにと生前整理を完璧なほどにして亡くなりましたが。
なかなかできることではないですね。
親世代のものの次は、自分たち世代のもの・・とやるべきことはたくさんです。
2014/9/11(木) 午後 1:52