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◆朝ドラの「マッサン」を見ていると、マッサンのせりふに感心することがある。
いつまでたってもどこへ行っても広島弁はなくならないし、
まさに昔の日本男児ではあるが、喋る言葉はなかなか洗練されて洋風だ。
妻であるエリ―の行動や表情に気付き、それをすぐに口に出す。
「顔色が悪い」だの、「可愛い」、「奇麗だ」、「大丈夫か?」など・・・。
昔の生粋の日本男児の「男は黙って・・・」式とは全くの反対なのだ。
2人で何でも話をしている。
我が家の夫はあまりしゃべらないが、私などはもう慣れてしまって、
日本の男の人はこんなもんだと思っているが、これからの世の中では通用しない。
我が子世代ではこうはいかないだろう。
思っていることは口に出さなければ分からない。「以心伝心」などと言う言葉もあるが、
考えをストレートに口に出すことを惜しむべきではないだろう。
長女の婿さんは、
「お母さん、今日の料理はおいしかった。」とか、「いつも色々やってくれて有難う。」
と気軽に口に出してくれる。日本男子ではこうはいかない。
◆雑誌に載っていたが、
タレントのうつみ宮土理さん(71歳)の夫・愛川欽也さん(80歳)は、
うつみさんが韓国留学をする時「偉いね、まだ勉強したいの。行っておいで。」
と言って背中を押してくれたという。
結婚37年目を迎えるのに、いまだに夫婦の会話は絶えないという。
「とにかく頭の回転が速くて話がウィットとユーモアに富んでいて、こんな楽しい人と結婚できたことを感謝している。・・・今、最高の仲良し夫婦ですよ。」とうつみさんは言う。
こういう夫婦もいるのだ。年齢や世代は関係ない。考えさせられた。
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人・講演会・催しもの
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fanさん
私も最近、ようやく言葉に出して言えるようになりました(笑)
レディーファーストの国に居ても、つい!うっかり忘れていたりします(苦笑)
そんな時、息子のジェントルマンな行動に驚かされます!(笑)
子供の頃から身に付いているのでしょうね?幼い頃に”ママを大事にしないと駄目!”
と注意されたことがあります(苦笑)メールや手紙には、必ずLOVEと書きます!
いま私は”ありがとう!””美味しかった!”などをワイフや息子や、他の人にも、
それとなく、言えるようになりました!
のり
2015/3/17(火) 午前 0:21 [ のり ]
匿名さん、次男さんだけでもそれがあれば嬉しいですよね。
コミュニケーション能力の重要性を教育の力で変えていくべきでしょうね。
2015/3/17(火) 午後 1:49
> のりさん
アメリカ生活が長くてもそう一長一短には変わらないのですね。
息子さんはかなり洗練されているようですから、アメリカ的なタイプが身についているのですね。
「男は黙って・・・・」は長く日本に息づいていましたが、これからはそうはいきませんね。
2015/3/17(火) 午後 1:53
なるほどね。だから見たくなるのかしら「マッサン」
近頃になってみるようになったの・・・。もう終わるわね^^;
考えてみると主人は海上にいたこともあってか和洋折衷って感じ。
さすがに若い娘夫婦はちゃんと言葉にしていますからみていて気持ちがいいですね。
愛川欽也さん、そうでしたか、素敵!
本人にしてみればきっとごく普通のことなのでしょうね。
2015/3/18(水) 午前 1:40
> よっちろば〜ばさん
マッサンの脚本はなかなか良いです。
私はドラマの脚本は女の人に限ると信じていましたが
今回だけは男の人でも脱帽です。泣かせる場面も多く上手いです。
年齢や世代に関係なく、思いを口に出すことの必要性は男女にありますね。
2015/3/18(水) 午後 7:35