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昨日は本当に寒かった。急激に気温が下がって、慌てて服の調整をする始末。
今朝の散歩もかなり寒かった。長袖だけではやりきれず、上にべストをはおった。
つい先日まで、半そでと長そでを両方を出していたのに、あっという間の変化だ。
▼実りの秋の稲穂の光景。
◆広告で目を引く記事があった。
一般社団法人・日本書籍出版協会、日本雑誌協会・・出版関係の団体が出した広告だ。▲
書店を守ろう!子どもたちの未来のために!
「本と雑誌」は「軽減税率」が世界の常識です
「それは、未来を担う子供たちへの投資と考えているからです。
世界の各国は文化、科学の発展のため、将来の国力のために軽減税率を適用しています。
<各国の出版物への税率、( )は標準税率>
イギリス0%(標準税率20%) ドイツ7%(19%)
フランス雑誌2.1%・書籍5.5%(標準税率20%)
韓国0%(10%) マレーシア0%(6%) タイ0%(6%)
◆本屋さんゼロの(本屋さんが1軒もない)自治体数(2015年5月調査)
北海道47・長野35・福島22・沖縄19・奈良15・高知13・福岡13・熊本13
群馬12以下の自治体は1ケタ数ではある。日本全体数では332自治体になる。
その原因は、消費税が5%から8%に引き上げられたことによる。
本屋さんが減ることは、日本文化の衰退につながるのではないでしょうか?」
■軽減税率については今かなり話題になっている。
税金が上がっても、毎日の食品を削ることはできないので、
まず一番に節約対象になるのは、このような本などだろう。
税率が上がることは、書店業界にとって死活問題なのだ。
この軽減税率は消費者や書物など物によっては期待される。
しかし、「事業者からは税率が複雑化することによる事務負担の増大を懸念する声がある。
また、国税当局などによれば減免範囲の設定が困難であり、税務執行面からも単一税率を維持することが好ましいとの意見も出ている。」
私がドイツで暮らした時に気付いたが、商品ごとに税率が違っても
レシートには一つ一つ区別した税率が付けられていた。
日本も消費税が10%になるが、店の負担が大きいとかでこの方式は取らないという。
一旦すべて10%で支払って、後で戻ってくる方式をとるという。
しかし、実際にこの方式をとっている国があることから、出来なくはないだろうが。
さらには、どの商品にその税率を課すかによっては、線引きが難しくなるのだ。
例えば、食品一つとっても外国ではこんな例もある。
「カナダではドーナツ5個以内は外食とみなされ消費税6%、ドーナツ6個以上ではその場では食べられないとみなされ食料品となり、消費税は非課税となる(2013年1月時点)。
確かに、ドイツの外食は高くついた。
「軽減しただけでは国の税収が減るだけなので、どこかで増税することになるかもしれない。」
「低所得者対策としては非効率。生活必需品は高所得者も低所得者も購入するもの。
生活必需品の線引きのやり方次第では利権が発生する。」・・・・・・・・
デメリット面はかなり多く、軽減税率一つ取っても、問題は山積なのだ。
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私は貧乏暇なしという感じです。
何にでも関心を持ちすぎて、自分で忙しくしています。
お忙しくしておられますね。大変なことです。
体は老いるばかり、こればかりはいたしかたないですね。
少しでも現状を維持したいものです。
ノーベル賞には元気を貰います。
2015/10/7(水) 午後 6:26