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竹は普通の植物と比べて季節が全く逆になる。だから竹の今の季節は秋なのだ。
新緑の美しい今だが、山を見ているとその中で何やら黄色が広がっているのに気づく。
竹の紅葉である。近づいてみるとかなり落葉しているものもある。
「竹の秋」とは今の季節のことで、春の季語。
竹類の葉は1年で生え変わるが、5月から6月に黄葉して落葉するため、
その時期を「竹の秋」と言う。
筍が大きくなった後なので、まるで子供を育てた親の竹が、疲れて枯れていくようにも見えるが、
新芽に日光をあてるために古い葉を落としているのだと考えられる。
黄葉している時にはすでにその葉の付け根からは新しい葉が針状に伸びていて、
古い葉が落ちると同時に新しい葉が開き、同化作用を始める。したがって葉のない時期はない。
■新緑も美しいが、花の少ない我が家ですら色とりどりの花が咲いている。
狭い庭に野菜が所狭しと植えてあるが、やはり花も良いものだ。
チェリーセイジの赤が綺麗だ。
▼紫蘭(シラン)
▼春菊とネギの花
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家庭菜園・庭いじり
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竹はこの時期に葉を落とすんですか
この時期は新緑の時期でどんどん新しい葉を付けるイメージがあるだけに意外です!
新緑も良いですが、やっぱり色とりどりの花は良いものですね^^
今年は春らしい気候が短く、花もあまり見ていないので、まるで冬からいきなり夏になったような感覚です^^;
2016/5/3(火) 午後 5:42
> てんぱさん
この事実を知ってから竹を観察すると、山々の緑にあって竹の紅葉が目につきます。
ここ数年、一番過ごしやすい春や秋が短いことが続きますね。
四季の良さが無くなりつつある気がします。
夏の暑さも一気に来ますので、やや嫌になります。
2016/5/3(火) 午後 6:00